nurse_8hWLebpd7w
仕事タイプ
訪問看護
職場タイプ
慢性期
病棟から訪問看護師になりました。 病棟看護師さんに質問です。 病棟の業務の中にリハビリを看護師がすることありますか?
リハ訪問看護病棟
しょうへい
訪問看護, 慢性期
みゆ
内科, 循環器科, 病棟, リーダー, 一般病院
リハビリ病院の病棟勤務しています。 病棟でのリハビリといえば、基本的には更衣や整容、トイレ・移動動作など基本的には全ての動作がリハビリかなと思います.高次機能障害への対処方法などもリハビリですよね。 基本的にはリハビリで進んできた動作を日常生活に落とし込むために病棟で定着できるよう共有しています 車椅子→歩行器→杖など上がってきて、病棟を一緒に歩いたり、歩行補助具を使いながらトイレ動作したり、と言う感じですかね。
回答をもっと見る
私は現在訪問看護師をしてます。もうすぐ1年が経ちます。この1年採血やルート確保する機会がありませんでした。訪問看護師ってそんなもんですか?
ルート採血訪問看護
しょうへい
訪問看護, 慢性期
そら
訪問看護, 慢性期
訪問看護師です。 採血はどこもないんじゃないですかね?訪問して採っても検査にかけるまで時間空いて凝固する気がします。 ルート確保はよくあります。
回答をもっと見る
バイトや副業している方に質問です。 看護師一本じゃ辛いです。 でもサイドビジネスも看護はなぁと思ってます。 看護や医療系以外で収入得ている人いますか?
副業アルバイト正看護師
しょうへい
訪問看護, 慢性期
あちゃぽん
内科, 外科, 呼吸器科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 心療内科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 皮膚科, 泌尿器科, リハビリ科, 総合診療科, 救急科, 超急性期, ICU, CCU, HCU, その他の科, ママナース, 外来, 神経内科, 脳神経外科, NICU, 消化器外科, 一般病院, 慢性期, 回復期, 終末期, オペ室, 透析, 検診・健診
投資と最近はAIですかねー! 一度勉強してみてください。
回答をもっと見る
新しい業務に挑戦する際、最初は戸惑うことが多いです。そこで、皆さんがどのように業務に慣れているか知りたいです。特に役立った方法やアドバイスがあれば教えてください!
勉強正看護師病棟
しょうへい
訪問看護, 慢性期
るる
急性期, 大学病院
新しい業務や手技など戸惑うのすごくわかります。私は王道な方法かもしれませんが、その業務の手順や手技に目を通してからシュミレーションを何度も行っています!実際にその業務が見れる場合はみてと言うように普通の方法かもしれませんがこれが1番個人的には合っていました。少しでもお役に立てれば幸いです。
回答をもっと見る
しょうへい
訪問看護, 慢性期
こんにちは。参考までにお願いします。 喉頭気管分離術と永久的気管切開の違いについて 喉頭気管分離術と永久的気管切開は、どちらも気道管理を目的とした手術ですが、それぞれの目的や手技に違いがあります。 1. 喉頭気管分離術 喉頭気管分離術は、喉頭と気管を物理的に分離する手術です。 主に、誤嚥性肺炎を防ぐために行われることが多く、食道や喉頭を介した誤嚥物が肺に入るのを防ぐ役割を持ちます。 喉頭が残っているため、声帯を使用した発声は基本的に可能です。 2. 永久的気管切開 永久的気管切開は、気管に直接開口部を作り、そこから呼吸を行う方法です。 主に重篤な呼吸器疾患や、人工呼吸器の使用が必要な場合、または長期間の気道確保が必要な場合に選択されます。 喉頭を通じた呼吸が行われなくなるため、発声機能が失われることがあります。 まとめ 喉頭気管分離術は主に誤嚥を防ぐ目的で、喉頭を残す手術であるのに対し、永久的気管切開は気道確保や呼吸補助を目的とした手術です。それぞれの適応や目的に応じて選択されます。
回答をもっと見る
お疲れ様です。療養病棟から訪問(施設内)へ転職した新人寄りの看護師です。誤薬について質問です。 誤薬してしまったとオンコールで連絡が来た際、(内服した薬によると思いますが)緊急性の判断をどのようにアセスメント、対応すれば良いでしょうか?病棟だと医師へ報告できますが訪看だと医師へ報告するにしても時間が必要になると思います。ましてや夜間だと医師に直ぐに連絡がつかないこともあると思います。病棟とは色々違うこともありざっくりな質問で申し訳ありません。
訪看アセスメント施設
YAMA
病棟, 訪問看護, 慢性期
しょうへい
訪問看護, 慢性期
お疲れ様です。 参考までですがうちのステーションではこんなマニュアルがありました。 誤薬した際の緊急性の判断について 以下の手順を参考にしてください。 1. 誤薬の内容確認 患者様に内服した薬剤の名前、量、タイミングを確認してください。また、普段の内服薬やアレルギー歴も把握することが重要です。 2. 緊急性のアセスメント 以下のポイントを確認します: - 薬剤の種類:特に心臓や呼吸、血糖値に影響する薬剤の場合は注意が必要です。 - 患者様の症状:めまい、意識低下、動悸などの症状がないか確認してください。 3. 医師への迅速な報告 訪問看護の場合、すぐに医師へ報告できないケースも考えられます。その場合は以下を試みてください: - 緊急性が高い場合:救急対応(119番通報)を優先します。 - 夜間で医師と連絡が取れない場合:服薬履歴や症状を記録し、患者様に速やかに医療機関を受診するよう指示します。 4. 患者様への説明と対応 落ち着いて状況を説明し、不安を和らげることが大切です。また、次回の訪問や病棟との連携時に再発防止策を話し合うことも必要です。
回答をもっと見る
しょうへい
訪問看護, 慢性期
参考までに。 DJ抜去後の(発熱)について DJ抜去後も、感染リスクは完全には排除されません。 感染の既往:DJ留置中に感染があった場合、抜去後も感染の再発や炎症が起こる可能性があります。 バイタルサインの変化:抜去後に発熱や倦怠感が現れる場合、尿路感染や膀胱炎の可能性があります。 2. 抜去後の注意点 尿閉のリスク:抜去後に尿路が正常に機能しない場合、尿閉が起こる可能性があります。患者には排尿の状態をよく観察してもらい、排尿困難や違和感があれば早めに報告するよう指導してください。 感染症状のモニタリング:以下の症状が現れた場合、医師に相談が必要です: 発熱(37.5℃以上) 腰や下腹部の痛み 尿の濁りや血尿 水分摂取:尿路を洗浄するために十分な水分摂取を促します。 疼痛管理:抜去後に一時的な疼痛が起こる場合がありますが、痛みが続く場合は医師に相談してください。
回答をもっと見る
こんにちは。私は、十年くらい大学病棟で勤務していた時に、入院してきた患者さんのプランに泣かされた経験があります。クリティカルパスなどが導入されましたがとにかくやることばかりで本当に帰れない日々でした。 今、病棟での患者さんのプランは、症状によってある程度の枠組みがあって、それを当てはめて行けるような簡単なものになっているんでしょうか?いまは、AIも出てきてすごく簡単にプランが出来そうですがそういった導入はされてますか?
勉強ストレス
ふら
その他の科, ママナース
ひろちょ。
内科, 外科, 循環器科, 精神科, 整形外科, プリセプター, 病棟, リーダー, 神経内科, 一般病院
やること多いですよね。 慣れないと早く終わらないです。 誰かに、業務を振るなど可能ですか? アセスメントは、得意ですか? 時間がかかるポイントがどこかにあり、業務が進んでないです。 仕事が早く終わるスタッフにコツを習うのもありかと思いますよ?
回答をもっと見る
人工鼻はなぜ~3L/分までしか投与できないのでしょうか? 高流量の時は使用せず低流量の時のみ人工鼻を使用する理由を教えてください。
吸引ICU急性期
辞めたい
救急科, 急性期, 超急性期, HCU, 新人ナース, 病棟
ないない
外科, 急性期, 病棟
「トラキライフⅡ」でしょうか? 添付文書を確認しましたが流量について記載されていませんでした...。 カニューレだと4Lまでで、5L以上からはマスクを使用する、というような理屈なのでしょうか...?🤔
回答をもっと見る
経管栄養を流す前に胃泡音を聞いてから流すと思うんですけど、この前師長さんに陰圧があるから確認してって言われその日は陰圧をシリンジで引いて確認して音聞いて流していたのですが、なぜ胃泡音を聞くんですか? 自分で調べてみたんですけど、分からなかったので質問しました。 もしわかる方いらっしゃったら教えていただけると嬉しいです。
経管栄養病院病棟
みささみ
内科, 新人ナース
しょうへい
訪問看護, 慢性期
こんにちは。参考までに 経管栄養の陰圧確認と胃泡音を聞く理由についてですが: 1. 陰圧確認 陰圧確認は、経管が正しい位置(胃内)に留置されていることを確認するための方法です。陰圧を注射器で引くことで、胃液が逆流してくることが確認できれば、経管が胃内に留置されていることがわかります。これは、経管が誤って気道などに入っていないことを確実にするために重要です。 2. 胃泡音を聞く理由 胃泡音を確認するのは、陰圧確認と併せて経管の位置をより確実に判断するための補助的な手段です。具体的には、注射器で空気を注入し、その音を聴診器で胃の位置で確認することで、経管が胃内にあるかを推定します。 ただし、近年では胃泡音の確認は確実性が低いとされ、陰圧確認やX線確認が推奨される場合もあります。 3. なぜ両方を行うのか 陰圧確認だけでは胃液が引けない場合もあり、その場合は胃泡音確認が補助的な役割を果たします。 また、施設や指導者によって手技や基準が異なることもあるため、指示に従う必要があります。 まとめ 胃泡音を聞くかどうかは施設の方針や指導者の指示によるところが大きいですが、患者の安全を確保するための確認手段として用いられることが多いです。
回答をもっと見る
しょうへい
訪問看護, 慢性期
こんばんは! 参考までに 1. 心拍数(Heart Rate) 定義: 心臓が1分間に収縮する回数のことです。 測定方法: 心電図や心拍計などで直接測定されます。 本質: 心臓の内部活動に関する情報を提供します。たとえば、不整脈がある場合、心拍数と脈拍が一致しないことがあります。 2. 脈拍(Pulse Rate) 定義: 動脈を流れる血液の拍動を1分間に感じ取る回数のことです。 測定方法: 手首や首など、動脈の表面近くを触って測定します。 本質: 血管を通じて体の各部に伝わる血液の流れの反映です。 --- ポイント 正常時:心拍数と脈拍はほぼ一致します。 異常時:不整脈(例えば心房細動など)があると、心臓は規則的に収縮していないため、心拍数が脈拍より多くなることがあります(脈拍欠損)。 簡単にまとめると、心拍数は心臓の動きそのものを指し、脈拍はそれが血管を通じて外部で感じられる現象を指します。
回答をもっと見る
手を洗っていてメモが水没… 覚えてるのは EF のみ… 何の略語だったか思い出せません…
略語内科病棟
hiro
内科, 呼吸器科, 消化器内科, 循環器科, 精神科, 耳鼻咽喉科, 皮膚科, 急性期, 病棟, 神経内科, 一般病院, 慢性期
しょうへい
訪問看護, 慢性期
こんばんは。 EFだけなら 思いつくのは以下ですね。 EF 駆出率、駆出分画 英語表記: Ejection Fraction 読み方: イジャクション フラクション 食道ファイバースコープ Esophagofiberscope 読み方: エソファゴファイバースコープ 好酸球性筋膜炎 Eosinophilic Fasciitis 読み方: イオシノフィリック ファスシアイティス EF(E) 心内膜線維弾性症 英語表記: Endocardial Fibroelastosis 読み方: エンドカーディアル フィブロエラストーシス EFM 胎児監視装置 英語表記: Electronic Fetal Monitor 読み方: エレクトロニック フィータル モニター EF(B)W 推定胎児体重 英語表記: Estimated Fetal (Body) Weight 読み方: エスティメイティッド フィータル(ボディ) ウェイト
回答をもっと見る
しょうへい
訪問看護, 慢性期
こんにちは。 参考までに。 1. 基本的な目的の違い 血液培養は、血液中の細菌や真菌などの感染原因を確認するために行います。発熱や感染症が疑われる患者さんに対し、血液中に病原菌が存在するかを調べます。 採血は、患者さんの健康状態や病状の確認、治療効果の評価をするための血液検査で、一般的な血液検査項目(血糖値、貧血、肝機能など)を測定する目的で行われます。 2. 方法と手順の違い 血液培養の場合、感染の疑いがあるため、無菌操作が特に重要です。培養ボトルと呼ばれる専用の容器に血液を採取し、そのボトルが専用の培養装置で保管されます。ここで微生物が増殖すれば、感染が確認されます。 採血は、一般的な血液検査用の管(真空管)に血液を採取します。目的に応じて、複数の色分けされた試験管(例えば、赤色、紫色、青色の管など)を使い分けます。 まとめると、血液培養は感染を疑う場合の検査であり、無菌操作と複数回の採取が求められる点が大きな違いです。 採血はより一般的な検査で、健康状態の確認が目的です。
回答をもっと見る
対応は個室隔離していて、毎日シーツ交換、清拭(シャワー)、寝衣交換をしています。 寝たきりで食事介助もしている患者なのですが、食器の扱いに意見が分かれています。 接触感染で、空気感染ではないので食器の消毒やディスポにする必要はないというものと、 痒みが強く皮膚を掻きむしった手でスプーンを握るからディスポにするか、食器の消毒は必要だという意見があります。 個室ですが、古い病院で、病室の水道は使えません。 わたしは使った食器は消毒までする必要はないと思いますが、 皮膚の落屑が食器や、お盆に落ちたらそれが原因で感染が広がることもあるんでしょうか?
食事介助清拭病院
けいこ
内科, ママナース
しょうへい
訪問看護, 慢性期
こんばんは。 うちの病院のマニュアル的なもので参考になれば(^_^;) 感染症対策として、通常疥癬は接触感染であり、空気感染するものではありません。そのため、一般的には使った食器や器具を消毒まで行う必要はないとされています。 ただし、患者さんが痒みで皮膚を掻きむしった手で食器を触ったり、皮膚の落屑(フケや皮膚の剥がれ)が食器やお盆に落ちた場合は、感染リスクが考えられるため、以下の対応が推奨されます。 1. 個別の食器管理:できるだけ患者さん専用の食器を用意し、他の患者さんと共有しないようにすることが望ましいです。 2. 食器や器具の消毒:皮膚の落屑が付着している可能性がある場合には、食器や器具をアルコールや消毒液で洗浄するのが安全です。 3. ディスポの使用:患者さんが皮膚を激しく掻きむしっている場合や、落屑が食器に多く付着するような場合には、ディスポの使用も検討しても良いでしょう。
回答をもっと見る