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仕事タイプ
訪問看護
職場タイプ
慢性期
バイトや副業している方に質問です。 看護師一本じゃ辛いです。 でもサイドビジネスも看護はなぁと思ってます。 看護や医療系以外で収入得ている人いますか?
副業アルバイト正看護師
しょうへい
訪問看護, 慢性期
あちゃぽん
内科, 外科, 呼吸器科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 心療内科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 皮膚科, 泌尿器科, リハビリ科, 総合診療科, 救急科, 超急性期, ICU, CCU, HCU, その他の科, ママナース, 外来, 神経内科, 脳神経外科, NICU, 消化器外科, 一般病院, 慢性期, 回復期, 終末期, オペ室, 透析, 検診・健診
投資と最近はAIですかねー! 一度勉強してみてください。
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新しい業務に挑戦する際、最初は戸惑うことが多いです。そこで、皆さんがどのように業務に慣れているか知りたいです。特に役立った方法やアドバイスがあれば教えてください!
勉強正看護師病棟
しょうへい
訪問看護, 慢性期
るる
急性期, 大学病院
新しい業務や手技など戸惑うのすごくわかります。私は王道な方法かもしれませんが、その業務の手順や手技に目を通してからシュミレーションを何度も行っています!実際にその業務が見れる場合はみてと言うように普通の方法かもしれませんがこれが1番個人的には合っていました。少しでもお役に立てれば幸いです。
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手を洗っていてメモが水没… 覚えてるのは EF のみ… 何の略語だったか思い出せません…
略語内科病棟
hiro
内科, 呼吸器科, 消化器内科, 循環器科, 精神科, 耳鼻咽喉科, 皮膚科, 急性期, 病棟, 神経内科, 一般病院, 慢性期
しょうへい
訪問看護, 慢性期
こんばんは。 EFだけなら 思いつくのは以下ですね。 EF 駆出率、駆出分画 英語表記: Ejection Fraction 読み方: イジャクション フラクション 食道ファイバースコープ Esophagofiberscope 読み方: エソファゴファイバースコープ 好酸球性筋膜炎 Eosinophilic Fasciitis 読み方: イオシノフィリック ファスシアイティス EF(E) 心内膜線維弾性症 英語表記: Endocardial Fibroelastosis 読み方: エンドカーディアル フィブロエラストーシス EFM 胎児監視装置 英語表記: Electronic Fetal Monitor 読み方: エレクトロニック フィータル モニター EF(B)W 推定胎児体重 英語表記: Estimated Fetal (Body) Weight 読み方: エスティメイティッド フィータル(ボディ) ウェイト
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しょうへい
訪問看護, 慢性期
こんにちは。 参考までに。 1. 基本的な目的の違い 血液培養は、血液中の細菌や真菌などの感染原因を確認するために行います。発熱や感染症が疑われる患者さんに対し、血液中に病原菌が存在するかを調べます。 採血は、患者さんの健康状態や病状の確認、治療効果の評価をするための血液検査で、一般的な血液検査項目(血糖値、貧血、肝機能など)を測定する目的で行われます。 2. 方法と手順の違い 血液培養の場合、感染の疑いがあるため、無菌操作が特に重要です。培養ボトルと呼ばれる専用の容器に血液を採取し、そのボトルが専用の培養装置で保管されます。ここで微生物が増殖すれば、感染が確認されます。 採血は、一般的な血液検査用の管(真空管)に血液を採取します。目的に応じて、複数の色分けされた試験管(例えば、赤色、紫色、青色の管など)を使い分けます。 まとめると、血液培養は感染を疑う場合の検査であり、無菌操作と複数回の採取が求められる点が大きな違いです。 採血はより一般的な検査で、健康状態の確認が目的です。
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対応は個室隔離していて、毎日シーツ交換、清拭(シャワー)、寝衣交換をしています。 寝たきりで食事介助もしている患者なのですが、食器の扱いに意見が分かれています。 接触感染で、空気感染ではないので食器の消毒やディスポにする必要はないというものと、 痒みが強く皮膚を掻きむしった手でスプーンを握るからディスポにするか、食器の消毒は必要だという意見があります。 個室ですが、古い病院で、病室の水道は使えません。 わたしは使った食器は消毒までする必要はないと思いますが、 皮膚の落屑が食器や、お盆に落ちたらそれが原因で感染が広がることもあるんでしょうか?
食事介助清拭病院
けいこ
内科, ママナース
しょうへい
訪問看護, 慢性期
こんばんは。 うちの病院のマニュアル的なもので参考になれば(^_^;) 感染症対策として、通常疥癬は接触感染であり、空気感染するものではありません。そのため、一般的には使った食器や器具を消毒まで行う必要はないとされています。 ただし、患者さんが痒みで皮膚を掻きむしった手で食器を触ったり、皮膚の落屑(フケや皮膚の剥がれ)が食器やお盆に落ちた場合は、感染リスクが考えられるため、以下の対応が推奨されます。 1. 個別の食器管理:できるだけ患者さん専用の食器を用意し、他の患者さんと共有しないようにすることが望ましいです。 2. 食器や器具の消毒:皮膚の落屑が付着している可能性がある場合には、食器や器具をアルコールや消毒液で洗浄するのが安全です。 3. ディスポの使用:患者さんが皮膚を激しく掻きむしっている場合や、落屑が食器に多く付着するような場合には、ディスポの使用も検討しても良いでしょう。
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