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仕事タイプ
訪問看護, 外来, 一般病院
職場タイプ
内科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 心療内科, 救急科, 神経内科, 検診・健診
外来で電話対応をする際に、症状の聞き取りや受診の必要性を判断するのが難しいと感じています。 特に忙しい時間帯は焦ってしまい、聞き取りが不十分になってしまうことがあります。 皆さんは電話で患者さんの症状を確認するときに、気をつけていることやコツはありますか?
外来正看護師病院
なすび
内科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 心療内科, 救急科, 訪問看護, 外来, 神経内科, 一般病院, 検診・健診
あちゃぽん
内科, 外科, 呼吸器科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 心療内科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 皮膚科, 泌尿器科, リハビリ科, 総合診療科, 救急科, 超急性期, ICU, CCU, HCU, その他の科, ママナース, 外来, 神経内科, 脳神経外科, NICU, 消化器外科, 一般病院, 慢性期, 回復期, 終末期, オペ室, 透析, 検診・健診
結論を必ず先に聞きます。 つまりはどうしたいのか。 そのあと、急ぐ必要があるかないかを聞いています。 ダラダラと話す人には、まず結論、本日どうして電話してきたのか簡単に教えて!と。 あとは電話内容にもよりますねぇ
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外来で勤務しているのですが、患者さんから検査や診察の待ち時間についてよく質問を受けます。 忙しいときほど説明が丁寧にできなくなってしまうのが悩みです。 みなさんは待ち時間の対応や説明で工夫していることがありますか?
外来
なすび
内科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 心療内科, 救急科, 訪問看護, 外来, 神経内科, 一般病院, 検診・健診
R1
外科, プリセプター
日々の業務お疲れ様です。そのような時、わたしはその時間に関しては急患などの都合で前後するからわからないと説明します。大概の患者さんはこれで納得します。しかし、クレーマーみたいな人には、検査部門に電話して患者がご立腹な旨をお伝えし、早く呼ぶように善処します。
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訪問看護では終末期の方に関わる機会も多く、利用者さんだけではなく家族の精神的負担も大きいと思います。特に「もっと何かできたのでは」と悩むご家族への声かけに迷うことがあるのですが、皆さんは終末期における家族ケアをどのように実践されていますか?
終末期家族コミュニケーション
ゆーり
内科, 急性期, 訪問看護, 慢性期, 回復期, 終末期
なすび
内科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 心療内科, 救急科, 訪問看護, 外来, 神経内科, 一般病院, 検診・健診
日々お疲れ様です。 ご家族が「もっとできたのでは」と悩まれるお気持ちは、本当に大きいですよね。以前、訪問看護で勤務していた際は、“十分に寄り添われていますよ”ということを具体的に伝えるようにしていました。例えば「声をかけてくれるだけで安心されていますよ」など、ご家族が実際にしている関わりを肯定する言葉を意識していました。また、ご家族自身の休養の大切さにも触れて、「休むことも大事な支えになります」とお伝えするようにしていました。
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教えていただけますか❓素朴な質問です。 点滴ルートを刺す、ゴム栓のところですが、例えば成人ルートから小児ルートへ変更する場合、抜いてしまうと液だれしそうなので、抜かずに、ちがう場所から刺してルートをセットして、滴下を開始しました。 (今まで使っていたルートは丸めて邪魔にならないようにしておきました) それを見た5年目看護師が、エッ?これなんですか❓液垂れしますか❓と言ってきました。元々入っていたところに刺せば、液垂れはしませんか❓ 何回も刺すと、穴は大きくなるかなぁ❓つと思いますが、…いかがですか❓教えてください。
点滴指導人間関係
大仏
内科, ママナース, 病棟, リーダー, 一般病院
なすび
内科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 心療内科, 救急科, 訪問看護, 外来, 神経内科, 一般病院, 検診・健診
お疲れ様です。基本的にはゴム栓は自己閉鎖性があるので、数回の穿刺では液漏れはしにくいとされています。ただし、繰り返し同じ部位に刺すと穴が広がって液漏れの原因になることもあるので、可能であれば新しい部位を使用した方が安全かもしれませんね。私も今回のご質問をきっかけに改めて注意したいと思いました。
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精神科での勤務経験を経て訪問看護を行っていますが、在宅での精神疾患を持つ方への関わり方は病棟とは大きく異なると感じます。限られた訪問時間の中で、服薬管理だけでなく生活全般をどう支えるかが課題です。皆さんは精神科訪問において、短時間で信頼関係を築くためにどのような工夫をされていますか?
コミュニケーション精神科モチベーション
ゆーり
内科, 急性期, 訪問看護, 慢性期, 回復期, 終末期
なすび
内科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 心療内科, 救急科, 訪問看護, 外来, 神経内科, 一般病院, 検診・健診
お疲れ様です。私も以前、訪問看護で精神科の方を担当していた経験があります。限られた時間の中で信頼関係を築くためには、まず相手の話をよく聴くことを意識していました。生活リズムや関心のあることに焦点を当て、できるだけ本人のペースに合わせて関わることで、短時間でも安心感を持ってもらえることが多かったです。服薬管理だけでなく、日常のささいな困りごとに気づくことも大事だと感じています。
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長年の病棟勤務で得たスキルや知識を訪問看護で活かせる一方、在宅という現場特有の難しさに直面する場面もあります。特に、認知症や独居の方に対する対応では、医療的判断と同時に生活支援の観点も重要となります。訪問看護に移行した方々は、病院勤務の延長線上としてではなく、在宅ならではの視点をどのように身につけていったのでしょうか。
コミュニケーションモチベーション訪問看護
ゆーり
内科, 急性期, 訪問看護, 慢性期, 回復期, 終末期
なすび
内科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 心療内科, 救急科, 訪問看護, 外来, 神経内科, 一般病院, 検診・健診
お疲れ様です。私も以前病院から訪問看護へ移ったときは、同じ“看護”でも視点の違いに戸惑うことが多かったです。病院では医療的判断を中心にしていましたが、在宅では生活そのものを支える視点が欠かせないと実感しました。私はまず、生活リズムや住環境を一緒に見て、困りごとを共有することから始めました。患者さんやご家族とのやりとりの中で、自然と在宅ならではの視点が身についたように思います。
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なすび
内科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 心療内科, 救急科, 訪問看護, 外来, 神経内科, 一般病院, 検診・健診
お疲れ様です。女子中学生に高熱がある場合、アンヒバ剤の使用は年齢や症状によって判断が分かれます。一般的には、発熱自体の対処が優先されることが多く、アンヒバ剤を使用するのは生理痛や子宮収縮による症状が明確な場合に限られることが多いです。小児科や婦人科の指示に基づき使用されることが安全です。
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