・こだわりありません・毛穴引き締め効果・シミ修正や美白効果・保湿効果・できもの修復効果・香りやテクスチャーなど癒し効果・その他(コメントで教えて下さい)
今月中旬から夜勤専従として地域包括病棟に派遣されています。現在はならし日勤中です。3日目に急変がありました。私が第一発見者になってしまい、人を呼ぶことしかできませんでした。もともと急性期の病院に新卒から5年間いましたが、大きな急変にあまり当たらず、人に心臓マッサージをしたことがないです。その経験のなさが怖く、療養病院に6年目のときに転職しました。家庭の都合で引越しをすることになり、現在の病院に勤務することになりました。契約時に急変対応ができないことを師長さんには伝えており、ほとんどDNRだから大丈夫と言われ安心していた矢先の出来事でした。発見した時にこの人DNRだよね??どうしよう、心臓マッサージってした方がいいのかな??と考えてしまい、人を呼んでからは酸素モニターだけはついてたので酸素の流量を上げたり、脈の触診やレベルの確認しかできませんでした。研修ではDNRかわからない時は迷わずに心臓マッサージや気道確保などを行うと学んだと後々思い出しました。看護師7年目にもなって、こんな私で恥ずかしいです。このまま現在の病院で夜勤専従しても大丈夫か不安です。夜勤は来月の初旬から入る予定です。急変時に第一発見者となった場合どのように動くことが理想でしょうか。教えていただきたいです。
急変
み
内科, 病棟
なす🍆
急性期, 病棟
まずは人を呼ぶことが大切だと思います。 そしてあらかた状態が変動しそうな患者は把握しておく。急変時の方向性など確認できていたら、おのずと処置などに回れるのではないでしょうか? 夜勤をするなら、急変時の対応はある程度できるようになったほうが良いと思いますよ!勉強してもその時には焦ってしまいますが…💦
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ナースグッズでこれだけは外せない!というものは皆様にはありますでしょうか?? おすすめなどを教えてください!普段は一般病棟で勤務しています。
グッズ
み
内科, 病棟
ほっと
内科, 整形外科, リハビリ科, プリセプター, 病棟, 訪問看護, リーダー, 一般病院, 慢性期, 回復期, 終末期
お疲れ様です。 私はハサミです✂️整形にいたので、包帯やガーゼを切ることが多かったので、切れ味の良いハサミは必需品でした。
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新人ナースの方々お疲れ様です。 やっと独り立ちされ始めた頃でしょうか? 最近は教育する立場になってきました。昨年は新人指導者でしたが、今回は他チームに新人が入ったため直接な指導者ではないですが、何度か指導に入らせてもらっています。 どうしてもみなさん、指導、教育が苦手なのか、指導者の方に任せっきりなことが多いです。そして、新人さんに対して周りと比較してしまっていることが多いような… みんなで育てるようにしていきたいですし、出来てるいること、強みを育てていけたらいいなぁと思っているのですが… 難しいですね💦 スタッフみんなの協力を得るためにしていることなどありますか??
新人
なす🍆
急性期, 病棟
はる
内科, 呼吸器科, 小児科, 病棟, 介護施設, リーダー
なす🍆さんこんばんは🌃 病院じゃなくて、従業員30人ぐらいの福祉施設でやってる取り組みです。 ご参考になればいいなと思い、書きました。すごい長いので、必要なところから読んでいただきたいです。 新人教育で大事にしていること 私個人(立場上、主任です。)では、下記の内容がほとんどです。 新人でなくても、中堅メンバーにも必要ならやってます。 1. 相談・報告のしやすさを重視 ・新人には、「どうしよう」と思った瞬間を報告のタイミングにするよう指導し、ミスを隠さず相談できる環境を作る。 ・発熱や変化に気づいたときなど、例を示して報告の仕方を具体化。利用お休みの際の電話対応の方法もフレーム化して提示。 ・報連相の方法についても、新人対象ではなく、事業所全体(看護師以外も含みます)で勉強会として取り入れました。先輩達も今一度、事業所内のルールを知ってもらう必要があると感じたからです。勉強会の内容も事例をだして、この場合報連相の何が必要?それとも全部?と言った問いを作成。少数チームでお互いの意見交換をする場にした。 2. 一人ひとりの学びや成長を尊重 ・できたことを見逃さず褒める努力をする。 ・学生や新人の観察力、積極性、質問力などを文章やフィードバックで共有し、成長を実感できる形にする。 3. 安全と自信の両立 ・新人が行うケアや対応において「まず安全にできるか」を優先し、失敗しても次につながるようにフィードバック。 ・考えられる、急変や緊急時の準備については事前にシミュレーションして、落ち着いて対応できる力を育てる。(看護師以外も含みます) 4. 思いやり・共感を基盤にした指導 ・年齢や経験に関係なく分け隔てなく接する姿勢を明確に伝える。 ・愚痴や困った状況も否定せず、置き換えや伝え方で対応を促す。 「みんなで育てる会社」の具体的な姿勢を目指して行っている事。 とりあえず、方法あってるか分からないですが、「チームで新人を支えていきます」と普段からチーム全体に言う様にしてます。下手したら洗脳かもしれません😅 1. チームで新人を支える ・新人が初めて対象する利用者さんへは、ペア制度を活用し、経験の浅いスタッフも経験豊富なスタッフと一緒に学べる仕組みを作る。 ・1カ月間など期間を決めて、同じルーム内でのペアや処置及びケア時に、フォローを徹底することで安心感を提供。 2. 知識・技術の共有 ・事例やペーパーペイシェントを用いて、個別の対応をチーム全体で検討・共有する。 →現在トライ中なのは、申し送りの思い違いや伝達ミス、コミュニケーションエラーの振り返りと看護過程、思考力の向上が出来ないか試行錯誤しながら取り組んでいます😅 ・手順や判断基準をマニュアル化し、誰もが同じレベルで学べる環境を整備したい考えですが追いついていないのが現状です。鉄は熱いうちに打て精神で、ヒヤリハットレベルが起きたら振り返りして、少人数で研修してフィードバックするので精一杯です💦 3. 心理的安全性の確保 ・失敗しても叱責ではなく、「どうしたら次につなげられるか」を考える場を設ける。 ・疑問や不安を口にできる雰囲気を作り、相談しやすい文化を醸成。 4. 段階的な自立支援 ・最初は丁寧に付き添い、徐々に一人で判断できるようステップを踏む。→ステップに関しては、私の場合自分の勘に全振りなので、教育者を育てるにはどうするかって事に、今悩んでいます😇 ・自信がついたタイミングで業務範囲を広げ、安心と挑戦のバランスを取る。→とりあえずやってみて、怖さ感じた瞬間に声かけて。いつでもここに居るよは毎回言う様にしてます。 チームでやる場合には、今日は〇〇さんに言いに来て、いつでも居るよにしてます。 5.チームの合言葉は、「大丈夫?」 目が合うたびに大丈夫と聞く様にしています。 すれ違うとき、おむつ交換時に大丈夫?手伝おうか?を合言葉として使う様にしています。
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