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・人手不足が解消する・給料が上がる・人間関係を乱す人がいなくなる・休みが増える・福利厚生が充実する・その他(コメントで教えて下さい)
・仮装を楽しむ👻・料理を楽しむ🦃・飾りつけを楽しむ✨・SNSで見るくらいでした📱・特に何もしない🙅・職場で少し…🥺・子どもの行事でやるくらいです🤔・ハロウィンは苦手です💦・その他(コメントで教えて下さい)
転職をして新しい病院で働き始めたのですが、この病院では極力輸液ポンプを使わない方針と言われました。ピックから24時間持続投与の患者も全て手落としでいっています。輸液ポンプを使用するのは手落としでは落ちにくい患者または精密投与が必要な場合のみだそうです。 これは普通なのでしょうか?前の病院では持続投与は全てポンプ使用、なんなら一時間投与の抗生剤もポンプを使用していました。 24時間投与の輸液を手落としでいっていると、どうしてもずれていってしまい何度も確認にいかなくなるためかなり労力の無駄に思えてしまいます。また、遅れを取り戻すためにルート全開で落としたりしているようで、スピードが一定でないのも気になります。 皆さんの病院はどうですか?
輸液点滴病院
まる
内科, 大学病院
あんだい
介護施設
新しい病院での方針に戸惑われるのも無理はないかと思います。一般的に、持続的な点滴や精密な投薬が必要なケースでは、輸液ポンプを使う方が多いです。特に大学病院のような大規模な施設や、患者さんの状態が不安定な場合、輸液ポンプの使用が標準とされることが多いです。輸液ポンプは投与速度を正確に管理できるため、24時間持続投与や抗生剤投与でも一般的に使われます。 一方で、手落としによる点滴投与も行われることはありますが、その場合はどうしても手動での速度調整が必要になり、ポンプと比べて頻繁な確認や調整が求められます。速度が一定でないといった問題が出ることもあり、勤務者にとっては確かに負担が大きいと感じるでしょう。 病院が手落としを推奨する背景には、コスト削減や資機材の管理方針などの要因があるかもしれません。もし可能であれば、感染対策や患者の安全性、業務効率の観点から、医師や看護管理者に改善提案として意見を伝えるのも一つの方法です。他のスタッフの方も同様の不安を感じているかもしれませんので、共有し、方針の見直しを求めることも検討されるとよいかと思います。
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心不全増悪の末期患者さん。口渇の訴えが強いのですが、誤嚥リスクもあり口を湿らす程度しかできず、水分を満足するまであげられません。10分おきにナースコールを押して来る状況にあなたならどう対応しますか?
誤嚥ナースコール正看護師
SH2N
内科, 病棟
チャチャ
内科, 呼吸器科, 循環器科, 小児科, 救急科, 急性期, 超急性期, ICU, 病棟, クリニック
新人の頃、夜勤で同じ状況の方がいてました。まわすので手がいっぱいで訪室に行っても口をぬらしてすぐに退室、他の患者さんのこともありすぐに行けないこともありました。数日後にお亡くなりになって、忙しくてももっと丁寧な対応をしていればと今でも後悔と申し訳なさがあります。大変かと思いますが、口渇が続くのも苦しいんだと思います。 水分はなかなかあげれないと思いますので、私も口を濡らすことをすると思います。もう末期であれば少しぐらい水分多くとってしまってもいいんじゃないかと思う時もあります。
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エルネオパの側管から、アセリオやラクテックは投与してもいいのでしょうか。 調べてもあまりはっきり分からず質問しました。 どなたか教えてください。
病棟
新人ナース
内科, 外科, 整形外科, 新人ナース, 病棟, 脳神経外科, 消化器外科, 一般病院
さち
循環器科, クリニック
私の務めている病棟ではエオネルパの横からアセリオ、ラクテック投与してました。配合禁忌になるのpH変化で結晶ができたりしやすい薬剤のバンコマイシンやフロセミドなどだと思います。
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