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・週に1回メニューを自分で選択できる・行事でのゆかりの食事が出てくる・たまにメッセージカードが付いてくる・麺類やパンなどの選択が豊富・食事の場所をたまに変える・食事の提供はありません・その他(コメントで教えて下さい)
・かっこいい系・かわいい系・ミステリアス・気まぐれ系・ちょい悪系・ちょっと手が掛かる系・おっとり、癒し系・面白い・にぎやか系・その他(コメントで教えてください)
・デオドラントスプレーを使用する😄・シャワーを浴びる🚿・制汗シートを使用する✨・インナーを着替える👚・対応する時間はありません🙅・その他(コメントで教えてください)
うちの病院は回復期リハビリテーションなのですが、基本的に急変はほとんどありません。しかし急変があったときのことを考えると不安です。 急変対応のときに頭が真っ白にならないために、普段からやっている準備はなにかありますか?
回復期リハ急変
はぎ
リハビリ科, 病棟, 脳神経外科
はる
内科, 呼吸器科, 小児科, 病棟, 介護施設, リーダー
はぎさん、こんにちは😃 急変時の対応について不安を持たれるのは、とても大切な気づきだと思います。急変時は普段からの備えが必要になりますので、今回のご質問をきっかけに、病棟全体でシミュレーションを行うことをおすすめいたします。 まずは、これまで病棟で実際に起きた緊急時の事例を振り返り、病棟にあるマニュアルが現在の救急蘇生法や、患者様・ご家族への対応方法と合致しているかを確認してください。もし現場の実情と合っていなければ、マニュアルの改訂時期と捉えることができます。その上で過去の事例をもとにシナリオを作成すると、より実践的な訓練となります。特に夜勤帯と日勤帯では状況が大きく異なるため、それぞれの場面を想定しておくと安心です。 シナリオ訓練は準備や配役も必要になるため、複数人のグループで担当者を決め、年に一度ほどの頻度で実施すると無理なく続けられると思います。 より手軽に行えるのは、BLS(一次救命処置)の練習です。病棟に人形や模擬AEDがない場合でも、消防署に事前に申請すれば貸し出していただけます。病棟内で経験のあるスタッフに講師をお願いする、あるいはご自身が外部研修を受けて病棟に還元する形も良い方法です。日勤帯で一部のスタッフが学んだ内容を、翌日には他のスタッフに伝えるといった形で、自然に知識が広がっていくことも期待できます。 しかしながら、急変が少ない病棟ではBLSだけ行うと、スタッフの中で実際のイメージが持てず、私の病棟はそんなの起きないし大丈夫よねみたいになりがちです。その為、こちらは年間2回計画する。もしくは新しいスタッフが入った時に行う事がおすすめです。 さらに、病棟を見回し「もし急変が起きたら、何が妨げになるか」という視点で5S活動(整理・整頓・清掃・清潔・躾)を行うことも有効です。日頃からベッドサイドを整えてくださっている助手さんに、5Sの視点を共有するだけでも、病棟環境はより安全に整っていくはずです。 全てを行う必要はありませんが、万が一に備えておく事はとても必要な事だと思います。 はぎさんの不安な気持ちをきっかけにして、病棟全体で急変時と向き合えるような、良い物になりますように⭐️ 長文失礼いたしました。
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地方国立の大学3年生です 関西圏(第1希望兵庫、第2希望大阪)の都会の方で働きたいな、と考えているのですが、おすすめの病院や人気の病院があれば教えていただきたいです! 特に○○に興味がある!○○に進みたい!とかもないです 就活、何から始めたらいいか全く分からなくて困っています🥲
給料実習看護学生
たまご
学生