パパ

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介護は特養のみ。二つの施設で18年ほど。 今は介護主任やらせてもらってます。 しっかし、まさか、介護でグローバルな仕事する事になるとは(笑)


仕事タイプ

介護職・ヘルパー, 介護福祉士


職場タイプ

従来型特養, ユニット型特養

雑談・つぶやき

転んだ。事故だ。対策練らなきゃ。 人はいつから転ばない、転んではいけない存在になってしまったんだろう。 生きてりゃ、動けりゃ転ぶ可能性はある。 自分たちだって、子どもだって転ぶじゃない。 転ぶことが事故ではなくて、転んで怪我しちゃった事が事故なんじゃ無いの? 確かに、骨が弱ってるから、転ぶ🟰骨折のリスクにはなるけれど。なるべく転ばない工夫は必要だけど、転んでしまったら仕方ない。骨を折らせない工夫。ぶつけて大怪我しないような工夫。をこそ、考える必要があるんだと思う。 その方のやれる事を制限したり、生活を大きく変えてしまう対策は間違ってると思う。 そんな理想通りいくわきゃない。そうかも知れないけど、ちゃんと真剣に考える事をしないで、安易に転ばせない方法だけを決めるのは違うと思う。 どうしようもない。まで考え抜く事も私たちの仕事だよね。

愚痴

パパ

介護職・ヘルパー, 介護福祉士, 従来型特養, ユニット型特養

22024/05/11

ツート

介護福祉士, ケアマネジャー, 従来型特養, デイサービス

業務として、大切なご家族をお預かりしている以上、安全配慮はもちろん必要ですよね。 そこは同じお考えだと思いますが… 転倒など、したあとの結果が分かっているか…これは、誰にも分からないことだと思います。頭部の打ちどころによっては慢性硬膜下血腫→死亡、も実例としてありました。 大腿骨頸部骨折→寝たきり→廃用症候群…これらは頻繁ではないながら、見られる事例です。転んで、言い方は悪いながら、ちょっとケガした、鼻血がでた、爪が割れた、、この程度で済めば大したことはないです。しかし、どうなるかは分からない。それこそ人生を潰してしまうコワさがあり得ます、絶対ないとは言えないです、誰にも。 なので、動くな、でなく動いても大丈夫なように、転んだりしないように対策を立てるのは、契約事業であり、ご家族のご意向からしても当然と思います。繰り返しになりますが、動くな、はもってのほかで、動いても大丈夫な対策、ご家族との共有が当たり前な所です。 施設側が、転んでも仕方ないじゃない、は少し表現が違うと思います。 ご自宅で、またはご家族付き添い時であれば、心配は不要ですが。

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雑談・つぶやき

“一人で四人を見ろ”というのは、 転んでも仕方ない。転ぶのもその人の意志の尊重、権利だ。大人も子供も転ぶんだから。と認めてくれるという事なのだろうか。 “転ばせない”という、拘束から利用者と介護職員を解放してくれる事が大前提の方針だと思う。

子供ヒヤリハット職種

パパ

介護職・ヘルパー, 介護福祉士, 従来型特養, ユニット型特養

22022/01/03

アキ

介護職・ヘルパー, グループホーム, 障害福祉関連

ただ床に横になっている人も、たまにいます。

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