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介護職10年目です。 色々話しましょう♪
仕事タイプ
介護職・ヘルパー
職場タイプ
有料老人ホーム
有料老人ホームに勤めていますが、一般入居者の他、生保の方も結構多く、おやつの内容に差があったり、食事のおかずが違かったり、理美容を受けられないなど、色々と制限があるのは解るのですが、隣の席の人がコーヒーとケーキに対して、生保の人はお茶とゼリーとか、あからさまに差があり… 特にクレームが出ている訳ではないのですが、他施設でも同じような感じなのか、何か工夫されている事はあるのかなど教えて頂きたいです。
有料老人ホーム
neku
介護職・ヘルパー, 有料老人ホーム
まるけー
介護福祉士, 有料老人ホーム, ユニット型特養
私の施設でもご家族の差し入れの有無により、おやつに大きな差が出る事が多いです。 食事テーブルを離したり、身体の向きを変えたりして利用者さんが気にされないようにしていますが…やはり心苦しい時はありますね。 水分についてはフロアの利用者さんご家族全員に許可を取り、お金を集めてコーヒーやココア・アップルティーをまとめ購入して飲んでいただいています。
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月に一度の施設内研修についてですが、当日明けや休みでも参加しなければいけない職場の人ってどのくらいいますか? 研修に参加する事で処遇改善に反映されるという事は解っているのですが、回を増すごとに無断欠席する人が増えていて、30分程度の研修の為に、休みでもわざわざ支度して出席しているのがバカらしく思えて来て…
研修
neku
介護職・ヘルパー, 有料老人ホーム
あい
介護福祉士, ケアマネジャー
以前の有料では、ほぼ参加してましたね。ただ、2時間ぐらいでしたのでその分休日出勤で時給が付いてました。30分はきついですね、前後1時間用意等ありますしね。 月一回だからと諦めるか、何か用事を作って休むかの選択ですね。 無断欠席は、多くなれば必ずお叱りがきますので、欠席届は必要と思います。
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介護始めて1年半経ちました。 しかし人手不足で人もどんどん退職していき、希望休の日も出れないか?とかいわて潰されて今に至ります。 忙しくバタバタでそんな中の利用者のワガママ、無理な要望にイライラしてしまい、口調が荒くなってしまっています。 もういつ手が出てもおかしくないかもと自分で思っています。 周りの職員も私と同様イライラが募り 職員同士も若干ピリついた雰囲気でもあります。 皆さんは利用者に、イラッとした時 どう乗越えていますか?
イライラ人手不足シフト
せせり
介護職・ヘルパー, 有料老人ホーム, デイサービス
neku
介護職・ヘルパー, 有料老人ホーム
私も限りなく近い状況下で働いています。 同じような質問を投稿しようかと思っていたくらいです。 人手不足の為、どんなにキツくても今いるメンバーでやり抜くしかなく、ストレスが溜まる一方。 休日も疲れが取れないまま、また仕事。 認知が酷い利用者さんにイライラしてしまいキツく当たってしまう。 心身共にボロボロです。 アンガーマネジメントを試みて、利用者さんへの対応を改善出来れば一番いいのだけれど、職場がこういう状態の時は、新入社員や即戦力のある人が一気に数名入って来るでもしない限り変わらないので、ストレスも継続。 完全にストレスや疲れを取る事はほぼ皆無なので、体調を崩す前に少しずつでもいいから自分なりの癒やしやストレス発散法を見つける。 職場の状況が変わらない限りは、癒やしもストレス発散も一時凌ぎではあるけれど、全く無いよりは絶対にいいので。 お酒を飲みに行く カラオケに行く 旅行に行く ドライブに行く 買い物に行く 音楽を聴く 動物と触れ合う 自然に親しむ 美味しい物を食べる 等々 そして翌日また頑張る! しかないのかなぁって感じています。 あとは! お気に入りの利用者さんや、感謝の意を示してくれる利用者さんと関わり、一時的にホッと出来る逃げ場のような時間を作るなど! お互い、頑張りましょうね、、
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特養勤務開始後からやや腰痛が。以前はケアハウスで全介助の方はいなかった為特に腰痛予防的な事はしませんでした。何かおすすめや皆さんが心がけている事があったら教えて下さい。 万が一の為に腰痛ベルトも用意しようか考えています。
腰痛予防特養
あさ
介護職・ヘルパー, 介護福祉士, ユニット型特養
neku
介護職・ヘルパー, 有料老人ホーム
初めまして。 老人ホームに勤めて4年になります。 前職のデイサービス時代にギックリ腰を患い大変な思いをした為、それ以来、無理せず腰に気遣うようになりました。 現在勤めている職場は、要全介助者も多くいて、その方の身体状況に合わせて移乗をしていますが、基本的なところでは、もちろんご存知かとは思いますが、ベッドと車椅子の高さ、腰に負担を掛けない抱え方で行っております。 円背や拘縮が強い方は可動域も狭く、重く感じる為、腋下に腕を入れ、しっかりと抱え込んで体全体を使って移乗しています。 ただ、麻痺などがあり腋下からの移乗が出来ない場合はズボンのゴムを持ってお尻を支えて行ったりもしています。 変な角度から力任せに勢いよく行なってしまうと、介助者も腰を痛めますし、利用者様のケガや事故にも繋がるので、双方に負担が掛からないよう努めています。 今は携帯の動画でも、色々な状況下での移乗の仕方などが見られるので、そちらを参考になさっても良いかも知れませんね♪ あとは私は、ダイエットも兼ねて、毎日15分程度のストレッチをずっと続けています! 私は有酸素運動は合わないのでストレッチをしていますが、ご自身に合った体操で、あまりハードでなく、短い時間で毎日続けられるものを。 それを習慣にしてから、もう5年以上は腰痛で悩まなくなりましたよ♪
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