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仕事タイプ
介護職・ヘルパー, 介護福祉士, ケアマネジャー
職場タイプ
介護老人保健施設
ベッド付属品の可動式ベッド柵(L字柵)について。 このベッド柵の基本的な考え方としては、設置したら「常時L字で固定しておくもの」、が正しい考え方だと私は思っています。 しかし他職員からは、移乗時のみL字にして使用し、ご利用者が臥床後はベッドから転落の危険性もあるのでフラット(L字を伸ばしておく)にしておくべきだ、という意見をされました。 そもそもL字柵は移乗動作をしやすくする福祉用具であり、ご利用者のADLがどうであれ常時L字のままで固定して転落や転倒リスクが予想されるご利用者については、離床センサーやセンサーマット等を併用して職員が適切に対応できる環境を整えることで、ご利用者の自発的な行動を促し、自立支援に繋げていくことが可能になるものだと思っているのですが、いくらそういうことを説明しても、ただただ「危険だから」「リスクが‥」とリスク回避ばかりで話になりません。 転倒転落のリスクがあるご利用者こそ、L字柵をフラットにすることで無理に立ち上がろうとしたり想定外の場所からベッドを降りようとすることも予想され、転倒転落のリスクは高くなると思います。 もちろん、様々なADLのご利用者がいらっしゃるので一概にすべてのご利用者が、というつもりはありませんが、基本的な考え方としては私の考えは間違っていないと思うのですが、皆さんはどう考えられますか? ちなみに私は、老健の介護職員です。特に施設系にお勤めの方のご意見を伺えれば、と思います。
ヒヤリハット老健モチベーション
じょにー
介護職・ヘルパー, 介護福祉士, ケアマネジャー, 介護老人保健施設
me
介護福祉士, 従来型特養, ショートステイ, デイサービス, 訪問介護, ユニット型特養
特養併設ショートでは、夜間起きて排泄なさる方のL字バーは、閉めません。閉めると起きれなくなるから、自由を奪う事になります。故意に閉めると、センサーが作動しない所から、無理に降り様となさり、返って危ないです。 例えば、エアーマットは、他のマットより高さがあり、体動で身体が弾んで床に落下された事例があります。その場合、エアーマット=寝たきり=全介助なので、L字バーを閉めて低床にしたり、+床に衝撃緩和マットを敷いたりします。歩ける方は、閉めないです。認知症が年齢相応の方は、嫌がられたりしますので「どうしましょうか?」とお尋ねします。同意の元でないと、行えないです。 今後、事故や判例などで、変わって行くかも知れませんが…。
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帰宅願望の強い利用者さんへの対応について質問です! 夕方になると帰宅願望から落ち着かなくなり、 同様の訴えが何度も続く、、 あちこち徘徊してしまい危険をともなう、、 あるあるだと思いますが、 皆さんはどの様に対応していますか?? 有効な対応やお声かけがありましたら、是非取り入れさせて頂きたいです! よろしくお願いいたします!
帰宅願望認知症特養
りんご
介護福祉士, ユニット型特養
じょにー
介護職・ヘルパー, 介護福祉士, ケアマネジャー, 介護老人保健施設
こんにちは 私は老健で介護職をしています。 りんごさんがお勤めの施設と同様に、認知症のご利用者は夕方になると落ち着かなくなりますね。当施設ではその時間帯に、ご利用者みなさん食堂に集まっていただいて、ラジオ体操やレクなどをしています。効果絶大…というわけにはいきませんが、実施以前に比べると、対応はしやすくなった印象ですよ。
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私は老健の施設ケアマネをしています。 支援相談員も兼務しています。 3年前の介護保険改正時より相談員も兼務となりましたが同じような方はいらっしゃいますか? 元々の相談員が長年勤めている為、ほとんど名前だけの相談員です。 同じ状況で相談員も兼務した方がいらっしゃいましたらどんな仕事をされているか教えて頂けると幸いです。
介護保険相談員正社員
モンスター
介護福祉士, ケアマネジャー, 生活相談員, 介護老人保健施設, 社会福祉士
じょにー
介護職・ヘルパー, 介護福祉士, ケアマネジャー, 介護老人保健施設
私は老健で介護職員をしています。 半年前までは5年半、一人支援相談員をしていました。その5年半の後半2年間は、モンスターさんと同じような、施設ケアマネ兼務の方が1人いました。 仕事の仕方は施設から任せてもらっていたので私は分業制にしていました。当施設は定員100床で9割弱の方が特養待機などの長期利用とSS利用、その他が在宅復帰の方、という感じで、長期&SSを私が、在宅復帰をもう一人の方が担当していました。 施設ケアマネと支援相談員を兼務することで、在宅復帰のスケジュールが組みやすかったり、ご利用者の状態把握や居宅への連携はしやすいのかな、という利点はあります。ですが、兼務される方の負担感は大きくなります。私自身、それまでは100床すべてを一人で受け持っていたので逆にやりにくい部分もあり、稼働率が不安定になってしまいました。 専任者と兼務者が効率よく連携できると業務負担は軽減されるんだと思いますが、能力や考え方など障壁になる点は多々感じました。 もう一点、ご存知と思いますが、支援相談員を2名以上配置することで、施設類型の点数が確保できるので、名ばかり相談員を置いている施設も多いと聞いたことがあります。 いずれにせよ、施設ケアマネもう支援相談員も現場の介護職員や看護師からは理解されにくい業務内容で事あるごとに風当たりが強いと思いますが、めげずに頑張ってください。
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老健に勤務しています。来たる令和6年度の診療報酬改定に向けて、施設として備えていることはありますが?こちらは事務方が勉強会などで情報収集しているようですが、、、。
老健勉強施設
かくふみお
PT・OT・リハ, 介護老人保健施設, デイケア・通所リハ
じょにー
介護職・ヘルパー, 介護福祉士, ケアマネジャー, 介護老人保健施設
老健で介護職員しています。 個人的には情報収集していますが、施設としてはまだ何も通知はされていません。同じく事務方止まりのようです。 基本の介護報酬が増額されるのでまた利用者負担が増える、施設類型のポイント取得要件がより厳しくなっていく、くらいが気になるところですかね。
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老健に勤務している作業療法士です。老健の加算型算定の要件に地域貢献活動がありますが、皆さんの施設では具体的にどのような取り組みを行っていますか?当施設では、地域ケア会議での指導役や施設主導での健康教室、地域のお祭りに出店などを行っています。
加算会議健康
かくふみお
PT・OT・リハ, 介護老人保健施設, デイケア・通所リハ
しんや
介護福祉士, ケアマネジャー, 施設長・管理職, 介護老人保健施設, 社会福祉士
今はコロナで、できていませんが、地元の地区の小学校の体験実習の受け入れをしています。
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