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仕事タイプ
薬剤師
職場タイプ
病院・クリニック
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持参薬でグーフィスを持ってこられた入院患者様がいました。うちにグーフィスの採用がないのでアミティーザを代替薬としてドクターに情報提供したのですが、後で同僚にアミティーザとグーフィスは作用機序が違うから代替薬なしで必要であればこの患者用に購入する方が良かったんじゃないかと言われ、悩んでます。 皆さま、どう思われますか? 患者の状態や腎機能や肝機能、併用薬は問題なかったです。 当院採用では緩下剤はアミティーザ、センノシド、酸化マグネシウム、ラキソベロン、アローゼンです。
のりか
薬剤師, 病院・クリニック
ブドウ
薬剤師, 調剤薬局
以前勤めてたところは作用機序が同じものを代替薬として情報を上げてました。 今回の内容であれば無しで、病院の採用を追加するのも難しかったのでマグミットやアミティーザを類似薬として提供していたと思います。
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後輩で「自分が正しい、周りは間違っている」という認識を無意識に持っていて、周りの話を聞かないで偉そうにしている人がいます。 企業から転職されてきた方で病院勤めはアナログで「所詮こんなもん」と思ってるようです。 勉強もしてもらえないし、知識を正しても「でも…」と言って、自分の知らない情報は素直に受け止めてもらえないです。 先日はバンコマイシン の3日目のトラフ値の採血結果を見て「11.4ってちょっと低いかなーって感じですよね」って言っていましたが、重症でない肺炎で高齢者の患者であればガイドラインで規定されている治療域の10〜15に入っているならいいと思うよと言っても「いや、低いっしょ」と言って聞いてもらえず、なんか言っても無意味なのかなと自分が凹んでしまいました。 どうにかなると思いますか? どうやって対処すべきでしょうか。
のりか
薬剤師, 病院・クリニック
あっきー
登録販売者, その他の職種, 病院・クリニック, OTC専門ドラッグストア
一般企業(ドラッグストア)で働いているものですが、そのような後輩(若年者)は増えてきつつあると思います。ただ、そのような価値観を持ってしまうようになった背景として、過去の経験から来る概念形成が考えられるので、(業務内では難しいかもしれませんが)、彼らの人生歴をフランクに聴取したりすることで、関係性を構築しています
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