濫用商品は、例えば、ブロン液とかだとコデインが入ってるのでブロン液2本...

そら@新人登録販売者

登録販売者, OTC専門ドラッグストア

濫用商品は、例えば、ブロン液とかだとコデインが入ってるのでブロン液2本だと、同じ成分(コデイン)の重複購入はダメだと思いますが、 ブロン液(コデイン)とロートアルガード鼻炎(メチルエフェドリン)は同じ人が購入しても大丈夫でしょうか? 添付資料の同じ成分2個以上がだめなのか、添付資料に記載されている成分2個以上がだめなのかわかりません。

    2021/07/01

    2件の回答

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    「指定された成分」について販売時の数量制限や、購入理由の確認確認 適正な使用のために必要と認められる数量に限り、販売・授与します。 ※目的は乱用防止です! 適正な使用のために必要と認めれば販売可能です(所属企業のルールで禁止されていなければ)。 なお、風邪薬は対症療法の薬です。 症状を抑えるだけで風邪の治療効果はありません。解熱剤が入っていれば治癒までの期間が1.5倍になることも忘れずに!

    2024/07/13

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    「医薬品」のお悩み相談

    医薬品

    イソジンシュガーパスタ軟膏、アクトシン軟膏、ブロメライン軟膏のそれぞれの特徴と使用目的を教えてください。

    yuzu

    その他の職種, その他の職場

    02024/10/23
    医薬品

    ぜんそくの人が湿布薬をかいたい場合どうしたら良いでしょうか。 お売りできる湿布薬はありますか?

    そら@新人登録販売者

    登録販売者, OTC専門ドラッグストア

    12020/09/21

    THANNラブ

    薬剤師, 調剤薬局

    薬剤師です。 喘息患者さんでも、以前にNSAIDsを飲んでアスピリン喘息を起こしたことのない患者さんであれば湿布は使えるかと思います。ですので、一度薬を飲んで喘息が誘発されたことがあるかを患者さんに確認して、なければ湿布を売っても良いかと思います。 ただ、そのような患者さんであっても湿布で喘息を誘発する可能性もゼロではないので、呼吸の違和感を感じたらすぐに外すように説明してあげてください。

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    医薬品

    ロキソニンは基本成人だけだと思ってましたが、小児に出されるのはokなんでしょうか。 添付文書では「小児への安全性は確立されていない」と謳われていますが、整形外科の門前の薬局に聞くと「先生がちゃんとみてるんであれば大丈夫なのよ」と言われました。 先生が用量を減らして処方して管理しているのであれば、「年齢により適宜増減」の範疇に入るので大丈夫なのかな?とも思ったりしてます。 どうでしょうか。

    のりか

    薬剤師, 病院・クリニック

    52019/12/07

    sarami

    薬剤師, 認定薬剤師, 病院・クリニック, 調剤併設ドラッグストア

    原則、整形領域でのNSAIDの使用は進められておりません。今日の診療指針に記載あります。添付文書上は、禁忌になっていませんが、原則アミノアセトフェンかと思います。 小児で使用が進められているNSAIDはイブプロフェンです。

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