2024/03/27
整形外科で、痛み止め内服(連日)と坐薬(頓用)の処方がある場合、併用可否の疑義照会しますか? 私の薬局では、疑義照会する人としない人がいます。
yui
薬剤師, 調剤薬局
くまた
薬剤師, その他の職場
門前の病院のドクターはよくやる処方パターンなので、内服を以前から使っている人で、痛みが強くてという経緯があり追加になった場合なら疑義照会はしません。でも患者様には、薬が追加になってるけどドクターから説明がありましたか?と確認します。ただ他の病院からだったり、内服と頓用が別々の病院だったり、肝臓や腎臓の機能が低下していたり、胃潰瘍だったり…などなど状況によっては疑義照会します。管理薬剤師さんに確認してみては?
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一包化調剤や、散剤調剤をした時、監査者に回す前に調剤した薬剤師が中身を確認するのが当たり前だと思っていたのですが、作って中身を見ないで回ってきたのでビックリしました。 今までの薬局では調剤した人も最低でも、数やゴミが入っていないかは確認してから監査に回していました。 監査時に錠剤数が何包も間違えていたので「中身確認しました?」と聞いたら、それは監査の人が確認する事だと言われました。調剤する人も見ていたら時間かかる、と。理屈はわかりますが。 リスク管理の観点でどう思いますか?
マルチ
薬剤師, 調剤薬局
みかんゼリー
薬剤師, 調剤薬局
病院や、薬局で、勤務した事がありますが、どこでも二人以上で、確認しています。調剤した人が、確認するのが理想ですが、一包化が続く時は、他の人が確認してもらっています。 それでも、ミスがあった事もあるので、リスク管理の面で言えば、最低二人だと思います。 もちろん、一人薬剤師の場合もあると思うので、その時でも、医事スタッフに数だけでも確認してもらうのが理想だと思います。 調剤の場で、間違い確認出来ればその場で、作り直せますし、監査から戻す方が、手間がかかると思います。 内記もしくはルールを、明確化するのが一番早いとは思います。
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