パヤオ

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在宅での脱腸ベルトの使い方の工夫について質問です。 疾患:COPD、右鼠径ヘルニア COPDが悪化している方で活動性、筋力が落ちてきています。HOTも4l導入されていますが起き上がり動作だけでも5分以上休まなければ呼吸が落ち着きません。 右鼠径ヘルニアがあり座位の時には痛みや違和感がストレスとなっています。 ヘルニアに対しては脱腸ベルトが導入されていますが座位と臥位では当たる位置が異なり臥位のとき直す事も一苦労となっています。 何か皆様が工夫されている付け外しの方法やポイントなどありましたら教えて頂けないでしょうか?🙇‍♀️

パヤオ

その他の科, 新人ナース

12019/05/27

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内科, 外科, 呼吸器科, 循環器科, 精神科, リハビリ科, 急性期, 超急性期, ICU, その他の科, 病棟, 神経内科, 脳神経外科, 消化器外科, 慢性期, 終末期

恐らく体格にあった素材・太さではないかも。体重は減ったりしてませんか? バイタルサインはどうでしょう。 安静と、労作では必要な酸素量は大きく違うことがあります。労作時の酸素評価は息切れ防止にかなり重要です。有用な酸素投与ですか? ろうさせいていさんそけっしょうや、ヘルニアなどがあればなおのこと腹圧などの問題で呼吸補助筋の活動が過剰になってるかもです。通常の呼吸でcopdは100倍近いカロリーを消費します。脱腸なら恐らくあまり栄養状態も良くないんではないかなあと邪推です?

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