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6月頃身体の痛みがあり歩行も辛くなり、微熱もありました。解熱鎮痛剤を内服しながら過ごし徐々に落ち着きましたが、7月に入り落ち着くと同時に陰部に潰瘍?ができ始め、排尿時や歩行など常に痛く、婦人科受診したところベーチェット病疑いで大学病院婦人科に紹介されました。同時期口内炎もありました。 大学病院の婦人科受診し、ベーチェット病疑いで同病院の眼科、リウマチ膠原病内科を紹介受診。眼科は現段階では異常なし。膠原病内科では症状が少なくてベーチェット病ではないと言われ、あんまり意味ないけどと、とりあえず膠原病の採血はして結果待ちです。処方は婦人科から陰部用の軟膏がでました。少し良くなっています。 確定する症状が少ないのは自分でも調べています。 ベーチェット病は再燃寛解を繰り返しながらとありますが、陰部潰瘍などは自然に治ってもまたできる可能性はあるのでしょうか? ベーチェット病ではないにこしたことはないですが、何だかわからないまま過ごしていて、採血の結果もまだですが、今後、受診はどうしたらいいのかなと考えています。 似たような症状や膠原病について詳しい方、何かアドバイスあればお聞きしたいです。 長文乱文失礼しました。
大学病院採血内科
ビポポ
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