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仕事タイプ
一般病院
職場タイプ
内科, 外科, 呼吸器科, 整形外科, 消化器外科
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静脈注射のことですが、ふつうは血管を見つける→刺す→逆血がかえってきたら少しねかして(角度をゆるめる)数ミリ進める→外筒だけ進める→内筒をぬく→点滴が落ちるか、腫れや痛みはないかの確認 とざっくりこんな感じですよね?しかし、逆血がかえってきたのが確認できたときに外筒だけを進めるほど距離がないとき(ほぼ血管に外筒も内筒も入っている)時はそのまま内筒を抜いてもいいのでしょうか? また、逆血があったとしてもちょっとだけだとちゃんと入っているか不安でつい、もう少しすすめてから内筒を抜きます。 私は最近よく静脈注射を失敗するのですが、つい最近血管がとてもでてて取りやすそうな人を失敗してしまった時、なぜ失敗したかを考えた結果外筒のみ進めてなかったのが原因ではないかと思ったのですがご意見お願いします。
点滴
あーさん
循環器科, 病棟
さっちん
内科, 外科, 呼吸器科, 整形外科, 消化器外科, 一般病院
はじめまして。私の場合ですが逆血を確認し、血液の皮下もしくは表面に漏れがないかを確認して内筒を抜くと同時に外筒も 入れてます。 じわーっといれるとかなり 痛がられるので(こわがられる?)清潔かつスピード 勝負です。 内筒も同時に進めると 高齢の方の負担になることが多いので。 外筒の長さに合った血管でって言うのは勿論ですが😊 注入速度は薬液によりますし濃度にも関係ありますがゆっくりめの方が血管に負担が少なく痛みも少ないと思います。 失敗を恐れずチャレンジして試行錯誤してみてください。ご自分の癖にあった方法もあると思います。 周囲の人にもきいてみたり 手技を見てみたりするのも ひとつの手かもしれませんよー(^^)
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