やっすー

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仕事タイプ

訪問看護


職場タイプ

慢性期

看護・お仕事

はじめまして。私はやっすーと申します。病院勤務を経て、現在は訪問看護師として在宅療養される方々の生活と健康を支える仕事をしています。訪問看護の経験が浅いスタッフへの指導やサポートは、どのように行われていますか。同行訪問や定期的な面談、研修制度などの具体的な仕組みがあればお聞きしたいです。安心して成長できる環境があるかどうかは、働き続ける上で大切な要素だと考えています。

指導訪問看護新人

やっすー

訪問看護, 慢性期

22025/08/25

miutein

総合診療科, その他の科, 訪問看護

私は今年の7月から訪問看護ステーションに転職した、看護師5年目になります。 同行訪問で、利用者の観察点のポイントを教えていただいたり、事前に疾患などを教えてもらったりとしていました。ただ、ステーションに提供される情報も最小限なので情報不足の中模索するのは大変でした。え?この疾患なのにこの情報ないの?っていうことが多々ありました💧 あとは、都度先輩方が困ってることない?この人大丈夫だった?と聞いてくれる環境なのでとても助かっています。

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看護・お仕事

はじめまして。私はやっすーと申します。病院勤務を経て、現在は訪問看護師として在宅療養される方々の生活と健康を支える仕事をしています。これまでに急変時の対応で印象に残っている事例や、社内の対応マニュアルがあれば教えていただけますか。特に、単独訪問時の判断基準や救急搬送の目安は知識として整理しておきたいです。現場では一瞬の判断が重要になるため、経験談も参考になります。

急変訪問看護ストレス

やっすー

訪問看護, 慢性期

12025/08/18
看護・お仕事

はじめまして。私はやっすーと申します。病院勤務を経て、現在は訪問看護師として在宅療養される方々の生活と健康を支える仕事をしています。記録は紙媒体ですか、それとも電子カルテやアプリを利用していますか。入力の手間や持ち運びの利便性、セキュリティ面での工夫があれば教えていただきたいです。効率的な記録方法は、看護の質を保ちながら時間管理を改善する鍵になると感じています。

訪問看護

やっすー

訪問看護, 慢性期

32025/08/14

あけの

内科, 訪問看護

こんにちは、現在訪問看護をしております。 私の職場では、電子カルテ(iPad)を利用しております。訪問先で記録を行うことができるのでとても便利です。 デメリットとしては、問題点が多いと記録自体も長くなってしまい、時間がかかることです。アセスメントを正確に行い、本当に必要なプランのみ記載することが大切ですね。 セキュリティ面としては、必ず認証ロックをかけることを徹底しております。

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看護・お仕事

はじめまして。私はやっすーと申します。病院勤務を経て、現在は訪問看護師として在宅療養される方々の生活と健康を支える仕事をしています。医師やケアマネジャー、リハビリ職とどのように連携し、情報交換や方針決定を行っていますか。定期的なカンファレンスや、日常的な連絡手段(電話・メール・ICTツールなど)の使い分けについても知りたいです。在宅ケアでは、多職種間の連携が利用者の生活の質を左右すると思っています。

ケアマネカンファレンスコミュニケーション

やっすー

訪問看護, 慢性期

22025/08/12

はる

内科, 呼吸器科, 小児科, 病棟, 介護施設, リーダー

こんばんは、やっすーさん。 多職種連携するなら、MCSアプリが便利です。患者様毎にチーム分けしてグループチャットできます。写真も送れるので、すぐに医師に診てもらえます。 電話連絡する場合は、緊急時の事が多い印象です。

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看護・お仕事

はじめまして。私はやっすーと申します。病院勤務を経て、現在は訪問看護師として在宅療養される方々の生活と健康を支える仕事をしています。訪問先で得た情報や変化は、どのようなタイミング・方法でチームに共有されていますか。特に急変時や緊急対応時の連絡体制についてもお聞かせいただけますか。情報共有の質とスピードは、在宅療養の安全性に直結するため、具体的なフローを知りたいです。

訪問看護

やっすー

訪問看護, 慢性期

22025/08/10

らんらん

その他の科, 保育園・学校

こんにちは。以前、訪問看護に従事していた時のことです。カルテはカイポケ、スタッフ同士のやり取り、情報共有はchatworkを使用していました。 訪問先で得た情報の中で重要度が高いもの(治療などの方向性、デクの処置方法、緊急時の対応や連絡先など)は、カイポケの特記事項を記載するページに記入し、カルテを開くと誰でも直ぐに見られるようにしていました。その上でchatworkにも要約を記入して、情報共有として送信していました。私が勤めていたステーションは基本的に担当制でしたが、夜間や休日などは担当以外のスタッフが緊急で訪問するので、体調の変化や急変がありそうな利用者様の情報は、訪問や家族からの電話での相談、往診先からの連絡なども含めて、その都度chatworkで発信、カイポケを更新していました。オンコール当番のスタッフにも要約して個別で連絡を取ったりしていました。 緊急性がそこまで高くないが、次回の往診時までに共有しておきたい情報などは、電話にて状態報告した上で事務所のパソコンから往診先へ画像など送信して共有していました。 緊急時は訪問したスタッフ→往診医、往診医がいない場合は上司(管理者もしくは社長)に状態報告→指示に従って対応 という流れで動いていました。 心不全やがんの末期などターミナルの方がとても多かったので、急変もよくありました。その都度迅速に対応できるよう、対応するスタッフが困らないよう、必要な情報を見極めて共有するよう心がけていました。

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