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仕事タイプ
離職中
職場タイプ
内科, 外科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 泌尿器科, リハビリ科, 救急科, 急性期, 脳神経外科, オペ室, 透析
近年、世の中では定年年齢が60歳から引き上げられる流れが少しずつ進んでいますよね。 そんな中で看護業界、特に病院勤務の看護師においても今後定年年齢が引き上げられていくのか気になっています。 (個人的には病棟という現場の特性上、年齢に伴う負担も多いとは思うので60歳過ぎてからする仕事じゃない…と思っています。) そこでお伺いしたいのですが、皆さんの勤務先(病院)で60歳以上に定年が繰り上がった病院の事例をご存知の方がいれば、ぜひ教えていただきたいです。
病院病棟
まる丸
内科, 外科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 泌尿器科, リハビリ科, 救急科, 急性期, 離職中, 脳神経外科, オペ室, 透析
aja
新人ナース, プリセプター, 病棟, クリニック, 訪問看護, 学生, 保健師, リーダー, 外来, 一般病院, 大学病院, 派遣
看護師怎麼
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皆さんの職場では、名札に「顔写真」や「名前」はどのように表示されていますか? 私の職場では、これまで顔写真とフルネームを掲載していたのですが、今年から顔写真は廃止になりました。 ただし、名前は今もフルネームで記載されています。 個人的には、最近のハラスメント対策や個人情報保護の観点から考えても『フルネームまで出す必要はないのでは?』と思ってしまいます。 患者さんやご家族との信頼関係も大切ですが、苗字だけの表示でも十分対応できるのでは…と感じる場面も多いです。 皆さんの施設や病院では、名札の表示はどうなっていますか?
介護施設施設クリニック
まる丸
内科, 外科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 泌尿器科, リハビリ科, 救急科, 急性期, 離職中, 脳神経外科, オペ室, 透析
イワキ
産科・婦人科, クリニック
お疲れ様です。 大学病院勤務時代は名札なしでした。 人によって自ら社員証を胸ポケットに固定している人もいましたが提示する必要はなかったです。 その後、クリニック2カ所勤務しましたがどちらも名札はありませんでした。
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こんにちは。 私の職場の電子カルテでは、AIによる記録補助の導入はまだされていません。 日々の看護記録は業務の中でも負担が大きく「AIが記録補助をしてくれたらかなり時間短縮になるのに…」と感じることが多々あります。 そこで質問なのですが、総合病院など大きな病院で勤務されている方の中で、電子カルテにAIを活用している(例:音声入力→自動記録化、AIによる文書構成補助など)病院はありますか?
病棟
まる丸
内科, 外科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 泌尿器科, リハビリ科, 救急科, 急性期, 離職中, 脳神経外科, オペ室, 透析
あちゃぽん
内科, 外科, 呼吸器科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 心療内科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 皮膚科, 泌尿器科, リハビリ科, 総合診療科, 救急科, 超急性期, ICU, CCU, HCU, その他の科, ママナース, 外来, 神経内科, 脳神経外科, NICU, 消化器外科, 一般病院, 慢性期, 回復期, 終末期, オペ室, 透析, 検診・健診
そこまでの活用はまだかと思います。これから看護研究ででてきますよ。研究してみたらいかがでしょうか
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はじめまして。 病院で勤務している看護師です。 現在、口腔ケアの介助が必要な患者さんに対して、ケアを拒否されるケースで対応に悩んでいます。特にご自身の歯が多く残っている方へのケアについて、安全面を含めて難しさを感じています。 具体的には以下のような点で困っています。 • そもそも開口していただけないことが多い • 開口していただけても、自歯が多いため噛まれそうになり、危険を感じる • 舌のブラッシングが特に困難で、十分にケアが行えない 誤嚥性肺炎の予防などの観点からも、できる限り口腔内を清潔に保ちたいのですが、拒否が強く、毎回どう対応すべきか悩んでいます。 同じようなご経験のある方、または対応の工夫やコツがあれば、ぜひ教えていただきたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。
口腔ケア病棟
まる丸
内科, 外科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 泌尿器科, リハビリ科, 救急科, 急性期, 離職中, 脳神経外科, オペ室, 透析
か
内科, 病棟, 回復期
私の病棟でも同じようなことがあります。そのときはバイトブロックを使用したり、難しいときにはもう1人応援を呼んで2人がかりですることもあります。患者さんには申し訳ないのですが1人が口を開けてその間にもう1人が口腔ケアをする感じです。 これは永遠につきない悩みですよね。
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こんにちは。 認知症の患者さんへのケアについて、皆さんのご意見をお聞きしたく投稿させていただきます。 以前、認知症で骨折のため床上安静中だった患者さんから「トイレに連れて行ってほしい」と繰り返し訴えられたことがありました。安静が必要であることを説明しても理解が難しく「ここでしてはいけない」という思いから、何度もベッドから降りようとされる姿にヒヤッとする場面もありました。 最終的には、転落リスクを避けるために身体抑制をせざるを得ず、その現実に胸を痛めました。 患者さんの「排泄したい」という当たり前の訴えに応えられないもどかしさと、転倒・転落リスクとの板挟み…。受傷部位の安静保持…。看護師として、どうあるべきか悩みながら関わる日々です。 このような床上安静指示の出ている認知症患者さんに対し、皆さんはどのように対応されていますか? ・安静度の遵守と安全確保 ・排泄に対する不安や混乱へのアプローチ など 似たご経験のある方や、工夫されていることがあれば、ぜひ教えていただけると嬉しいです。 どうぞよろしくお願いいたします。
転倒整形外科介護
まる丸
内科, 外科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 泌尿器科, リハビリ科, 救急科, 急性期, 離職中, 脳神経外科, オペ室, 透析
たおたん
その他の科, 病棟, 訪問看護
まる丸さん とても切実で、看護師としての葛藤が伝わってきます。私も悩むと思います。 患者さんの安心感と環境調整をしてみるのもいいかもしれません。 ・トイレがどこか分からず不安になる方も多いため、「骨折しているため、ここで排泄しても大丈夫ですよ〜」と繰り返し安心を伝える ・ベッド上で排泄したくない心理には、「人としての尊厳」や「恥ずかしさ」が関係していることもあるかもしれませ。暖かな声かけや羞恥心に配慮した掛け物等も大切ですね。 私は、よく言葉以外のアプローチとして視覚的にわかりやすくなるような説明の貼り紙を書きます。「安静が必要」などは伝わりにくいため、絵や、単語で表現した貼り紙風。 排泄リズムを考慮して、排尿間隔を見越してそろそろ出たい頃かな?と声かけをしてみるのもいいかもしれません。 身体拘束や抑制の前に「できる支援の工夫」が尽くされたか、チームで再評価してみるのも有効かもしれません。 医師やリハビリスタッフと連携して、安静度の見直しや段階的な離床の可否も相談してみるなど、他職種と相談してみるのもいいのかもしれません。 患者さんの「トイレに行きたい」という声に向き合いながらも、命を守るための安静保持が必要な現実。その葛藤は、どの看護師も多かれ少なかれ経験していることと思います。 「この人らしく過ごしてもらう」ことと、「身体を守る」ことのバランスは難しいですが、その間で悩みながら看護する姿勢そのものが専門性だとも言えます。答えはすぐにでないかもしれませんが、患者さんの事を思いながら悩んで、試して見ている姿から、まる丸さんが素敵な看護をされているんだと想像できます。お互いいい看護ができるように頑張りましょう。
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看護師の世界って、長年居る人は許されて 入ったばかりの人は許されないことって度々あるような気がします。 乗り越え方ってありますか?これって何年目でも転職したり異動したりしたら起こり得ますか?
異動転職
こつこつポンポン
内科, プリセプター, 病棟, クリニック, 学生, リーダー, 外来, 一般病院, 大学病院, 派遣
まる丸
内科, 外科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 泌尿器科, リハビリ科, 救急科, 急性期, 離職中, 脳神経外科, オペ室, 透析
看護の現場って、長くいる人の方が性格やクセをわかってもらえてて、自然と味方も多くて強くなりやすいですよね。 逆に、新しく入った人はまだどんな人かわからないから、どうしても厳しい目で見られやすいなって感じます。 特に女性が多い職場だと、そういう人間関係の空気が強く出やすいなとも思ってます。 なので私は、何年目でも転職や異動したらまた同じようなことって起こると思うし、ある程度は仕方ないのかなと割り切っていました。 でもその中でも大事にしたいのは「周りの目ばっかり気にしすぎず、自分らしく働くこと」。 自分を大切にしながら、無理しすぎず過ごしていくことが一番だと思ってます。 あまりにも理不尽な事は、同期や友達に愚痴会したりしてストレス発散してました! そうやって日々を積み重ねていくうちに、気づけばちゃんと、自分のことを理解してくれる人が周りに増えていたりします。
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療養病棟の方、治療不要な患者さんはスムーズに施設に行ってくれますか?また促し方などを教えてください。 療養病棟所属です。 お看取りの方が7割くらい、その他が3割くらいの割合で転棟されてきます。 お看取りの方の中には一応出しているけど食事が取れなくて施設は退所でお看取りのICも済ませている…というような方が多いですが、不思議なことに転棟後にはよく食べてくれて補助的な点滴も一切辞めて施設で十分過ごせるような患者さんがいます。 そのためご家族に施設へ移ることを促しますが、「お金がかかるから」「ここで最後までみると言われたから」「施設はもし肺炎などにかかったらまたこっちが送迎しないといけないからここで見てくれ」等々の理由で拒否される方が多いです。 確かにICで「状態が改善すれば施設へ行くこともあります」と伝えていないのはこちらの落ち度ですが、政府の指針でも基本的に施設等へ移って生活していくこととなっているのに…なんだかな…と思います。 一般の医療関連でないご家族ならばまだ分かるのですが、医療従事者の家族も当たり前のようにこう言ってきて辟易します。 一応、IC時に「状態が改善すれば~」ということを伝えてもらえるようには働きかけてみましたので効果があるといいのですが…。 ベッドは満床ではないので居てもらうことは可能ですが、初めはハキハキ話せたり動けていた人がどんどんと認知や筋力の低下をしていき気力のない顔をして何もしたくないと言っているのもかわいそうだなと思います。 療養病棟所属の方達は同じ様な状況ですか? また、もし施設を拒否される方が居た場合どのように対応されていますか? またスムーズに施設へ繋ぐためにされていることなどがあれば教えてください。
退院施設正看護師
カエデ
内科, 精神科, 整形外科, プリセプター, 病棟, リーダー, 一般病院, 慢性期
まる丸
内科, 外科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 泌尿器科, リハビリ科, 救急科, 急性期, 離職中, 脳神経外科, オペ室, 透析
私は以前、地域包括ケア病棟に勤務しており、施設への退院支援を担当していました。 当病棟では医師がICの際に「治療が一段落したら施設への退院を検討していただく」旨を説明していたため、ご家族の理解も得られやすい環境にありました。 私自身、病院は治療や医療的管理を行う場であり、回復後の生活の場としては限界があると考えています。 一方で、施設では季節ごとの行事や他の入所者との交流を通じて、その方らしい日常を取り戻していける面もあり、生活の継続という視点では大きな価値があると感じています。 そのため、ご家族に施設への退院をお勧めする際には「まだお元気なうちに、よりその方らしさを大切にできる環境で生活を始めてみませんか」とお声がけするようにしています。 金銭面のご不安を抱えるご家族もいらっしゃいますが、多くの場合は患者さんご本人の幸せを考えて、施設退院を前向きに検討していただけました。 参考になれば幸いです。
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脳腫瘍の術後で前頭部の骨弁除去している方がいるのですが(10月に戻す予定で退院も決まってます) 洗髪の時に、頭を下に下げてもらう洗髪台で洗ってもいいのでしょうか?
術後
ままさん
内科, 呼吸器科, 循環器科, 病棟, リーダー
まる丸
内科, 外科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 泌尿器科, リハビリ科, 救急科, 急性期, 離職中, 脳神経外科, オペ室, 透析
骨弁除去中の方への洗髪は、術後日数や実際の状態(脳圧の安定、創部の経過など)にもよるとは思いますが、洗髪台での姿勢によっては術部に負担がかかるかもしれません。 私も同じような状況なら、やはり主治医または脳外科チームに確認してから対応すると思います。 安心・安全なケアのためにも、少しでも気になる点があれば、早めの確認が一番だと思いますよ☺️
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老健認知症専門棟への配属が決まりました。 経験者の方、いらっしゃいませんか? 勉強しておいた方がいいこと アドバイスや注意点など 色々聞かせてください。
配属施設
coco
その他の科, ママナース, 介護施設, 老健施設
まる丸
内科, 外科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 泌尿器科, リハビリ科, 救急科, 急性期, 離職中, 脳神経外科, オペ室, 透析
新しい環境、とても緊張しますよね。 まずは「認知症の種類」「BPSD」について学んでおくと、関わり方のヒントになります。行動の背景を想像する視点がとても大事です。 患者さん自身訴えるのが難しい方も多いので「普段と違う」に気づける観察力が求められます。 認知症の程度にもよりますが、重度の健忘がある方との関わりは、同じ説明を何度もしたりと心身ともに消耗しやすいので、どうか無理しすぎないでくださいね。 何が正解か分からない日もあるかと思いますが、安心感を与える関わりを意識していけば少しずつ信頼関係が築けますよ。応援しています!
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皆さんの職場では身だしなみでヘアカラーは 明るいのでなければ良いとしていますか? 私の職場の女性介護福祉士がショートカットでオレンジカラーにしている人がいます。 目玉っています。最初見た時金髪だと思いました。
介護病院病棟
め
病棟, 慢性期, 回復期
まる丸
内科, 外科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 泌尿器科, リハビリ科, 救急科, 急性期, 離職中, 脳神経外科, オペ室, 透析
こんにちは。 私の職場では、ヘアカラーに関して“8番以下”という規定があります。 ただ、明るめでも派手すぎなければ黙認されることも多く、直接的な注意はあまり見かけません。 その代わり、年に2回「身だしなみの自己評価チェック」があり、その中で自分の見た目について振り返る機会があります。 なので、自然と意識するようにはなっていますね。
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まる丸
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こんにちは。 骨盤骨折は部位や骨折のタイプによって、固定の必要性が大きく異なるため、医師の判断が分かれることがあります。 基本的には、骨盤は前方(恥骨結合など)と後方(仙腸関節など)に分けて評価されます。 • 前方だけの骨折(安定型骨盤骨折) → 多くの場合、骨盤輪が保たれていて不安定性がないため、保存的に治療することが多いです。 • 後方を含む骨折や骨盤輪の不安定性がある場合(不安定型) → 骨盤輪全体の構造が崩れており、外固定、または手術的固定が必要になることがあります。 医師が「前だけだから固定は必要ない」と言ったのは、構造的に安定しており、外固定の必要がない=保存療法で十分という意味だと考えられます。 ですが、これは一般論なのでその方が当てはまるかは分かりかねます。 ですので、医師へ「前方骨折の保存療法について自分でも調べてみたのですが、もう少し教えてもらえますか?」と確認するのも良いかもしれませんよ。ある程度勉強した上で分からない点を聞く姿勢であれば、大抵の医師は快く教えてくれると思いますよ!
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時短からフルタイムにこの春から戻って、夜勤の回数も月4回しています。(二交替) 急性期病院なので、入れ替わりも激しくて転入や入院を急にとるのは当たり前です。そんな中、ほぼ残業せず定時で帰宅していますが、率先して転入や入院をとって後輩指導もして委員会の仕事もして…かなり病棟業務に貢献しているはずです。子育てもしながら自分でいうのもあれですが頑張ってると思います。なのに、先日した師長との面談で私の仕事ぶりは全く褒められず言葉遣い気をつけなさい。ワーとなったら口にすぐ出るの気をつけなさいと叱られました。 下の子も見てるんだから!とトドメをさされました。 全く褒められることもなく叱られ逆に凹んでしまいました。師長から言われても気にしなくていいのでしょうか? 自分では全くそんなつもりはないのに、いつも嫌なことばかり言われてしまいます。
委員会二交代後輩
ママナース
呼吸器科, ママナース, 病棟, リーダー, 大学病院
まる丸
内科, 外科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 泌尿器科, リハビリ科, 救急科, 急性期, 離職中, 脳神経外科, オペ室, 透析
投稿を読みながら「モチベーション下がるな…」と共感しました。 お子さんを育てながら、時短からフルタイムに戻り、夜勤も月4回こなし、急性期の大変な現場で転入・入院を率先して対応、さらに後輩指導や委員会活動まで…。 私から見たら「十分すぎるくらい頑張ってる!」って思います。 なのに、師長との面談では全く認められずむしろ叱られるだけだったなんて…本当に心が折れそうになると思います。 ただ、残念ながら“部下の頑張りを言葉で認めることができず、足りない所の指摘ばかりする上司”って、一定数いるのが現実です。 その様な人って、指摘する事が管理のお仕事だと思っているのだと思います。 私自身も、似たような経験がありました…。頑張っているつもりでも、見てもらえていない・伝わっていないと感じるのって、本当に虚しいですよね。 でも私はあるとき、「この人とは分かり合えないかもしれない」と割り切るようにしました。 完璧な上司ではなくても、きっと自分をちゃんと見てくれている人、わかってくれている人は他にもいるはず。実際、患者さんからの言葉や、同僚からの一言が救いになることってありますよね。 それから私は「6:2:2の法則」を知って、少し気が楽になりました。 10人いれば、自分を好いてくれる人が2人、嫌う人が2人、どちらでもない人が6人、という法則です。 全員に認められなくて当たり前と思えるようになってから、心の重荷が軽くなりました。 あなたの頑張りは、師長以外のスタッフが見てくれています。 そして、自分自身がそれを1番わかっていれば十分だと思いますよ。
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最近ここの質問でもよく挙げられていますが、 もし自分の自業を拡大するとしたら ほとんど在宅ワーク(出社不要、顧客に面会はあり)になります。打ち合わせもzoomで済みます。 出社しない分コストかかりませんので、他に充てられます。 ・タブレット等周辺機器の貸与 ・カフェ作業代( 1日500円?) ・顧客に会うための交通費 ・顧客との会食費 とかは可能。 仲の良いメンバーでやっていくので激甘なんですが、 一応事務所はいつでも使えて、お菓子やお茶とかも補充してくれれば自由にしたい。宿泊も可能。 自分の金融と掛け合わせて、給与の一部預かって資産運用も可能。 ゆくゆく大きくするなら、顧客にも従業員にも会社にもwin-winがいいです。 他にこんなのがあれば嬉しいとかはありますか? 参考までに教えてください。
免許手当やりがい
マルマル
内科, 外科, 呼吸器科, 消化器内科, 小児科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 皮膚科, 泌尿器科, リハビリ科, 救急科, 急性期, 超急性期, ICU, CCU, HCU, プリセプター, 病棟, リーダー, 神経内科, 脳神経外科, GCU, 消化器外科, 一般病院, 大学病院, 慢性期, 終末期, オペ室
まる丸
内科, 外科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 泌尿器科, リハビリ科, 救急科, 急性期, 離職中, 脳神経外科, オペ室, 透析
在宅ワーク中心でコストを抑えつつ、その分を働きやすさや成果につながるところに使えるのは、すごく理にかなっていて素敵な考え方だなと思いました! 私だったら、以下のようなサポートもあると嬉しいです。 • 顧客対応用の服装支援 顧客に会うときはスーツやきちんとした服装が必要になると思うので、年に1回でも洋服代の補助があると助かります。実はけっこう見えないコストなので、そこをサポートしてもらえるとすごくありがたいです。 • 学びの補助(業務に関連する本や講座の費用) 資産運用の仕組みも、信頼ベースだからこそできるアイディアで面白いですね。 顧客にもメンバーにも会社にも、それぞれにメリットのある環境、ぜひ実現してほしいです。
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私は、病院の外来と、同病院の施設内看護師をしてるからます。職場には、年配の看護師が多く、長い期間、担ってきたというプライドのある方ばかりです。 尊敬する面はもちろんありますが、古いやり方を変えなかったり、新しいやり方を頑なに嫌がることが多く、悩んでいます。 そのような方に対する対応、新しいことを取り入れる関わり方などがあれば、教えて下さい。
外来施設病院
もも
内科, 循環器科, 精神科, 病棟, クリニック, 訪問看護, 介護施設, 外来, 一般病院
こば
精神科, 病棟, 一般病院
経験年数が多いとプライドや自信から今までのやり方に固執する方もいらっしゃいますよね。単に「新しいやり方に変えましょう」だと拒否されガチだと思うので。「なぜ変えるのか」「変えたことにより患者やスタッフにどうプラスに働くのか」根拠に基づいて訴えかけるのがいいかなと思いました。今までのやり方では穴があるので新しいやり方にしたいというスタンスだと、本人ごと否定された気持ちになってしまうと思うので、本人へのリスペクトを存分に全面に出しつつ、さらにより良い病棟にするには…のようなスタンスで、帰るメリットの根拠が明確にあると伝わりやすいのではないでしょうか。なかなか難しい問題ですよね💦
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小児科クリニックの勤務です。 予防接種のとき、気をそらしたり、力を抜いてもらう方法について、何か工夫がありましたら教えてください。 我がクリニックでは風車吹いてもらったり、間違い探しをみせたりしています。
クリニック子ども
きーた
小児科, クリニック
まる丸
内科, 外科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 泌尿器科, リハビリ科, 救急科, 急性期, 離職中, 脳神経外科, オペ室, 透析
こんにちは。 小児への注射って、本当に難しいですよね。お子さんによって反応が全く違うので、その子に合った関わり方を見つけるのが大切だなと感じます。 私の職場では、“注射する側の腕と反対の手におもちゃを持ってもらうこと”が多かったです。反対の手を使うことで、注射側の腕が自然と脱力しやすくなるんですよね。 質問者様のように風車を自分で持って吹いてもらうのも、とても良い方法だと思います! それから、当たり前のように聞こえるかもしれませんが、やっぱり「力を抜いてね」という声かけは逆効果になってしまうことが多いですよね。 特に小さなお子さんは「どうやって?」と戸惑ってしまうので、代わりに「○○してみようか」と具体的な行動で促す声かけが効果的だと思います。 質問者様の日々のごケアが、少しでもスムーズになりますように。 お力になれたら嬉しいです。
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