やすお

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心臓血管外科病棟の、3年目です。


仕事タイプ

病棟


職場タイプ

循環器科, その他の科

看護・お仕事

現在夜勤中です。 受け持ちで、解離性胸部瘤へトータルデブランチTEVARをした方がいます。血圧の左右差があり、右>左です。CTをみると上行あたりから3本血管が分岐していて、右鎖骨下・右総頸・左総頸動脈ではないかと思っていて、左鎖骨下動脈はバイパスしておらずコイリングしてある可能性があるとおもっています。主治医の手術記録をみても難しく、いまいちよくわかりませんでした。たまにデブランチしていないTEVARでも左鎖骨下へコイリングしたりする人がいます。ここで質問で、 ①コイリングするのはタイプⅡのエンドリーク予防のためであるか ②左鎖骨下動脈は潰しても大丈夫なのか ということです。ちなみに右の血圧は140台で左は80台くらい、特に症状はないです。朝先生が来たら聞いてみようと思っていますが、詳しい方がいましたら教えていただきたいです。

術後3年目総合病院

やすお

循環器科, その他の科, 病棟

12023/03/07

ナースナースナース

産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 泌尿器科, 急性期, プリセプター, 病棟, 消化器外科, 一般病院, オペ室

こんにちは。所見が定かではないのではっきりとしたことは言えませんが、左鎖骨下動脈をコイル塞栓しているなら右鎖骨下、左総頸、左鎖骨下にデブランチしてるのではないかと思います。であればタイプIIエンドリーク予防にコイル塞栓することも通じますし、血圧に左右差が出るのも明らかかと思います。 既に先生にお聞きになっているなら私も気になるので見解を教えて頂きたいです。

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