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仕事タイプ

プリセプター, 病棟, 訪問看護, 離職中, 一般病院


職場タイプ

内科, 循環器科, 精神科, 慢性期, 回復期, 終末期

看護・お仕事

訪問看護で、小児の訪問をする際のご両親に対する対応(言葉遣いや態度)で気をつけないといけないこと、意識していること教えて頂きたいです!

訪問看護

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内科, 循環器科, 精神科, プリセプター, 病棟, 訪問看護, 離職中, 一般病院, 慢性期, 回復期, 終末期

222日前

ともみ

循環器科, 病棟

• ご両親は、子どもの病気や障がいに対して不安やストレスを抱えていることが多いため、まずは共感の姿勢を持つことが大切です。 • 「大変ですね」と労う言葉や、「よく頑張っておられますね」といった肯定的な言葉をかけるよう意識します。 子どもを「ケアの対象」ではなく「ひとりの個人」として尊重し、その子に合わせた声かけや接し方を行う。 ケアの仕方や育児の方法について、違いがある場合もあります。 • 必ずしも自分のやり方を押しつけず、ご両親の考えや工夫に敬意を持って接することが重要です。

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看護・お仕事

訪問看護での、個別担当性についてどう思われますか? 利用者さん1人に対して看護師が1人つき基本その看護師がずっとその利用者さんに訪問する体制です。 わたし自身は、やはりチーム制をおしています。 1人の看護師がずっと訪問することは信頼関係は行く回数が多くなるため信頼関係も築きやすいが依存性が高くなると考えています。チームだと、色々な人のアセスメントも入りますし…その利用者さんにとってよりよい環境になるのではないかと思います。 私が以前働いているところの一つに個別担当制があったためその時はとてもビックリしたので皆さんの意見聞きたいと思い投稿します。

訪問看護

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内科, 循環器科, 精神科, プリセプター, 病棟, 訪問看護, 離職中, 一般病院, 慢性期, 回復期, 終末期

623日前

さな

内科, クリニック

チーム制も担当制もそれぞれメリットデメリットがありますよね。 ただ担当制は珍しくなく、むしろそちらの方が一般的な印象です。 私も同じくチーム制希望ですが、きちんと送りもなくチームの結束が機能していないと結局誰が担当なのか曖昧になりケアマネや医師への報告が遅れたりなどの事がありました。毎回人が変わるので利用者さんも戸惑ったり…ステーションの運営方法にもよると思います。

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キャリア・転職

ケアミックス病棟3年(循環器、消化器外科)その後訪問看護7年(うちら管理者経験3年)専業主婦で来年子どもが幼稚園に行くため復帰予定です。どんなところなら働けると思いますか? おすすめ教えてください。

外科訪問看護子ども

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内科, 循環器科, 精神科, プリセプター, 病棟, 訪問看護, 離職中, 一般病院, 慢性期, 回復期, 終末期

424日前

まふまふ

ママナース, 病棟, リーダー, 一般病院, 終末期

はじめまして。 お子さんの行事や体調不良などで休みを取る時に、スタッフが多い所の方が休みを取りやすいのかなと思います。 後はやっぱり、残業が少ないところですかね!

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看護・お仕事

訪問看護で働いてみたいと考える方に質問です。 訪問看護で働くにあたって不安なことなどありますか? 今後ステーションをよりよくするために参考に教えて頂きたいです。

訪問看護

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内科, 循環器科, 精神科, プリセプター, 病棟, 訪問看護, 離職中, 一般病院, 慢性期, 回復期, 終末期

224日前

ぽにょ

循環器科, 小児科, 病棟, リーダー, 一般病院

初めまして。 人数が少ないからハズレたら人間関係が大変と聞いたことがあります。 あとゴミ屋敷でも訪問しないといけないので、疥癬などの感染症にもかかりやすいと聞きました。 訪問看護でも患者さんを選べるのでしょうか、、

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看護・お仕事

訪問看護の管理者をしています。 なかなかリハ職との連携がうまくいきません。 皆様は、連携の際どのようなことを気を付けておられるか教えてください。

コミュニケーション訪問看護正看護師

yvvvvv

内科, 循環器科, 精神科, プリセプター, 病棟, 訪問看護, 離職中, 一般病院, 慢性期, 回復期, 終末期

425日前

はる

内科, 呼吸器科, 循環器科, 小児科, 耳鼻咽喉科, 泌尿器科, 救急科, 急性期, 病棟, 訪問看護, 離職中, 外来, 慢性期, 終末期

同じ職場のリハさんとですか? 私は自分から分からないことやこうした方が良いのかなって思った時はリハさんに聞いて助言をもらいます。 現場の写真を撮らせてもらってアドバイスをもらったり。 リハさんが現場に入れれば、直接介入に繋げることもできたり、ケアマネに繋げてくださったりと。 とても助かっています。 言葉で伝えきれない部分もあるので、例えば車椅子に座っているけど姿勢が崩れて困っている時、創部が圧迫されてしまう時など、写真を撮って見てもらえれば理解が早いと思います。

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