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老人ホームに訪問看護ステーションと訪問介護ステーションが併設されている施設で働く看護師です! 今までは急性期の経験しかありませんでしたが、初めて緩和ケアや終末期医療に関わっていて日々勉強しながら働いています。
仕事タイプ
訪問看護, 介護施設
職場タイプ
内科, 外科, 呼吸器科, 消化器内科, 循環器科, 整形外科, 救急科, 急性期, 超急性期, ICU, CCU, HCU, 神経内科, 脳神経外科, 慢性期, 終末期
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当方小規模多機能で勤務している看護師です。膀胱留置カテーテルの固定水の留置量に関して質問です。 私が病棟で勤めていた時は、バルーンの固定水は7〜10cc以下までと学びました。 利用者さん(女性)の訪問看護師さんは固定水5ccだけで留置するため、毎回バルーンが抜けかけて尿道口近くまで出てきてしまっていました。排尿ができず肉眼でも分かるほど下腹部が膨満している状態で毎回ショートステイに来られるので、都度私の方で固定し直していましたが、最終的に私の方で固定水を8ccに増量してバルーン固定を行いました。 固定水を増やして以降、バルーンが抜けることもなく尿流出も良好でした。 上記を訪問看護師へ伝えると「ワッサーは抜けてしまうから増やすのではなく、Fr含めDrと相談が必要ではないでしょうか?」と言われました。 私はその方の手技が原因で利用者さんに負担がかかっていると考えていますが、その方はそのようには思っていないようです。 訪問看護師の方に質問ですが「ワッサーの量」をわざわざ往診医に報告する必要があるのでしょうか? また、私も3年ほど現場を離れていたので、私が知らない間に「バルーンの固定水は5ccが望ましい」といったエビデンスができたのでしょうか?その辺りも含めて教えていただければと思います。よろしくお願いいたします🙇♀️
手技訪看看護技術
穴熊
消化器内科, 循環器科, 急性期, 慢性期, 小規模多機能
なな
内科, 急性期, ママナース, 病棟, 神経内科, 脳神経外科, 慢性期
本来、ワッサーは10mlと私も習いました。それで尿もれなければ、frの太さは変えなくてもいいんじゃないかと思います。 確かに少しずつ抜けますが、そんなに減るのは不良品ではないかと…
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