みゆ

首相がハンセン病元患者家族と面会。 これは、新聞の一面に掲載されていました。

10月の消費税増税とかもそうですよね。選挙前には年金問題やら色々政策や今後の希望的観測が載ってましたが、高齢化して介護が必要になっても自宅で介護できるかどうか？とか、入所したくても有料の所は高額で無理とか切実ですよね。安心して老後が迎えられるようになれば良いですよね。特養はいっぱいですぐには入れないとか聞くと、もっと地方がそういう部分にお金をかけられる社会になればいいのになと思います。

看護師は患者さんの訴えや言動から、患者さんの全体像をとらえたり気持ちを理解しようとする必要があります。 他者に関心を持ち他者理解しようとする気持ちが大切という意味だと思います ☺︎

学生さんですかね？質問が漠然としているので、難しいですが、看護師だったら予防医療とかの保健師さんとかコミュニティナースというものもあります。病気になる前のかかわりや、たとえば、病気や障害を持った人とのかかわりとして社会に発信したり、学校教育も新しいと思うし、重要でもあると思います。 病気である人を治す治療するだけが看護や医療ではないと思っています。 調べてみてください！

高度な知識や技術はもちろんですが、私は“コミュニケーション能力、柔軟性、メンタルが安定している”ことが必須だと思います☺︎ いくら知識や技術が豊富でもこれらの能力がないとストレスで病む→辛い・辞めたい...につながってしまいます。

自分と全然違う考え方の人の意見を聞くようにしたり、自分はこう思うってことがあっても一旦真逆の考え方をしてみて違う目線から考えてみるようにしてみるとか。。 人はそれぞれどう思ったり感じたりするか違うので、色々な人の考え方を理解するようにしていくとだんだん自分の視野も広がっていくのかなと思います◡̈⃝︎ 普段一緒にいるような友達って自分と似たような考え方の人が多いと思うので、苦手だと思うような人とも積極的に関わったりすると自分と違った考えを知れたりしますね✩︎⡱

うちは小児で、子どもとその両親が相手なので、まだ自分の子どもはいないけど、 自分の子どもにしてもらってくれしいことはなんだろう、やられて嫌なことは何だろうと常に自問自答しながら関わるようにしています。患者さんのためなら、医者ともバトルするし、納得いくまで話をするようにしています。

仕事や勉強のときのONとそれ以外のOFFをはっきりさせて、OFFの時は思いっきりはっちゃけるようにしていました☺︎ストレス発散してしっかり気持ちを切り替えて仕事に取り組むようにしていました☺︎

仕事に慣れて、周りのスタッフともコミュニケーションがとれて、順調に業務ができると、楽しいと感じます。 あとは患者さんからの感謝の言葉をいただいたり、笑顔を見れるとやりがいを感じます。

こんにちわ。 みゆさんはとても優しい人ですね。人の苦痛に寄り添う事は、私も実はとても言葉でいうより難しい事だと日々実感しています。というのは、人は言葉と裏腹な態度をとってしまったり、そのままぶつけてきたり、ホントに多様な反応をする生き物だと思うからです。でも、その人がどんな状況でも少しでもその人らしく、良くなるように願って、時には、励ましたり、止めたり、色々迷う事ばかりです。柔軟な気持ちを持って、人に優しくできれば何よりだと思います。それには、勉強したり、自分が強くなければいけない時もあったり、自分のコントロールも必要だったりします。でも、気持ちが後押ししてくれる所もいっぱいあるお仕事だと思います。

私が看護師を目指した理由は、子どもが好きで保育士になるか悩んでいた時にテレビで小さい子が病気で苦しんでいる場面で看護師さんが支えて笑顔になっている所を見て、「こういう形で笑顔にできる仕事っていいな」と思い、目指しました。 もし、明確に目指す大学や専門学校など決まっているのなら、試験科目の勉強はきっちりやっていた方がいいと思います。 私の場合、専門学校を目指す上でどこに行きたいとかがなかったのですが、生物が苦手だったので行ける範囲が限られて困った経験があります。 あと専門学校であれば面接の際にディベートなど行ったこともあるので、会話力は鍛えていた方がいいかもしれません。 大学を目指すのであれば、あまり参考なる意見は言えないです。すみません。。