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1998年製110回ぽんこつNs(NP志望/ACLS/NLCS/心電図検定2Q/急性期ケア専門士)/数理塾講師
仕事タイプ
クリニック, 一般病院
職場タイプ
消化器内科, 総合診療科, 検診・健診
お世話になります。 当方、5年目の看護師です。 お恥ずかしながら耳もあまり良くないのも相まって、正直呼吸音や心音があまり良く聞こえないのです。 ステートの当てる位置、イヤーピース、そもそもいろんなステートを使ってみる、姿勢に注意するなどしてました。 たとえばfine cracklesなどと思しき音が聞こえても、今だに「これがそうなのかな?」という程度の認識で、病態と照らし合わせた前提での判断になってしまいます。 呼吸器科など日頃から聴診されている皆さんには「当たり前に」「明確に」聞こえるものなのでしょうか?
バイタルアセスメント看護技術
WhiteA
消化器内科, 総合診療科, クリニック, 一般病院, 検診・健診
なみ
ママナース, 慢性期
WhiteAさん、はじめまして。 呼吸音や心音って、本当に難しいですよね。私も最初は「これがそうなのかな?」と自信が持てなくて、先輩や医師に何度も何度も聞いてしまい、「また?」と呆れられるくらい尋ねていた過去があります。それでも、聞き比べを繰り返すうちに、少しずつ耳が慣れてきて「あ、これだ」と思える瞬間が増えていったように思います。 大切なのは、音だけで完璧に判断しようとしないことだと思います。呼吸状態やバイタル、症状などと組み合わせて「この病態だから、この音がありそう」という視点で確認していくのは、とても正しいアプローチです。 今「これかな?」と思える感覚があるのは、確実にステップアップしている証拠です。焦らずに、患者さんを通して実際の音を聞く経験を積み重ねていけば、自信につながっていきます。どうかご自身を責めずに、そのプロセスを大切にしてくださいね。
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なあなあにしていた抗菌薬の学習をしたいのですが、皆さんが使っているおすすめの参考書などがあれば教えていただきたいです!
手技参考書薬剤
WhiteA
消化器内科, 総合診療科, クリニック, 一般病院, 検診・健診
さとみん
内科, クリニック
WhiteAさん、こんにちは。 私のおすすめ参考書は『ねころんで読める抗菌薬: やさしい抗菌薬入門書、2014年メディカ出版』です。 入門書なので基本的なことからわかりやすく、まだ勉強中だった学生の頃や新人の頃に勉強するときに使っていました。 より専門的な学習でしたら、適さないかもしれません💦 良ければ参考になさってください。
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10月からSCUへ異動となります。 新卒で今の病院に就職し、ずっと同じ病棟で勤務してたので、初めての異動でとても緊張します。 なにかおすすめの参考書やどのような勉強をしているか教えていただけたら幸いです😭
SCU参考書勉強
すだり
循環器科, 整形外科, プリセプター, 病棟, 神経内科, 脳神経外科, 一般病院
WhiteA
消化器内科, 総合診療科, クリニック, 一般病院, 検診・健診
すだりさん、初めまして。 5年目看護師です! 脳外科は病棟/夜勤救急外来/OPE室見習いで、2.5年勤務しておりました! 脳外科と一口に言っても病院の規模によって、例えばSAHの方の受け入れが多いだとか患者層が若干違うと思います。 また血圧は重要だとは分かると思いますが病態や病期によっても管理目標や目的が違うのでガイドライン含めて正書を一度目を通した方が良いと思います。 私は ・病気がみえる ・脳神経外科看護研究会のセミナー(テキスト付き) ・脳神経外科ナースポケットブック ・ブレインナーシング シリーズ 特に「症状から理解する はやわかり 高次脳機能障害 病変から行動をアセスメントできる!」 あたりを用いて学習しました。 □脳の解剖 □機能局在 □神経所見(意識レベル評価、麻痺の観察、MMTの観察、瞳孔所見、項部硬直、Barre sign、口角下垂、呂律不良、換語困難、異常肢位、痙攣、Biot呼吸やCheyne-Stokes呼吸、失行、空間無視などなど。) □検査や治療の補助(CT、MRI、ルンバール、ドレナージ、レスピ管理、カテコラミン、rtPA、各種術式の概要、経管栄養の管理、摘便等、ガンマナイフ治療があるならそれも。) □抗血栓と抗凝固の違い、AF □認知症対応、せん妄対応 □頭痛、眩暈、嘔吐及び嘔気の対応 □口腔ケアめっちゃ重要なので、、、 □くも膜下出血 SAH ・治療 ・再出血,spasm ,水頭症といった合併症 ・ドレーン管理 □脳出血 □脳動脈瘤 AN □脳梗塞 CI ・血栓症、塞栓症など違いやタイプ分類と治療方針の違い ・NIHSSやrtPA療法 □硬膜外血腫 EDH □硬膜下血腫 SDH ・EDH/SDHの画像所見の違いは硬膜のくっつき方を考えるとわかりやすいです。 ・特に「まんこう」「サブドラ」でお馴染みの慢性硬膜下血腫(CSDH)は転倒歴のある高齢男性に多く、体感ですがせん妄も起こりやすく術後のドレーン管理に苦慮する例も多いです。 □頭部外傷/外傷性SAH □脳腫瘍 BT ・原発性(8割ほど)もそうだが原発巣が肺の転移性も割といる。 □髄膜炎 □TIA □水頭症 IPH □てんかん ・観察と対応 他にも □三叉神経痛の対応 □尿崩症をきたす病態 □肝性脳症 □パーキンソン病 □介護認定や訪問看護の導入等 なども合わせて復習すると良いかもですね。 参考になれば幸いです。
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訪問看護ステーションに就職して2ヶ月が経ちました。 採血やルート確保等の技術がやはり少なく、衰えるのか不安な気持ちがあります。 仕方のないことでしょうか?
訪問看護
miutein
総合診療科, その他の科, 訪問看護
WhiteA
消化器内科, 総合診療科, クリニック, 一般病院, 検診・健診
miuteinさん、初めまして。 5年目の看護師です。 私も2.5年病棟勤務をしその後一度訪問看護に移りまして、似たような経験をした記憶があります。 一般病院勤務を経て、現在はクリニックメインで勤務しています。 当時、正直同じような不安を抱えながら訪問に回り、時折ある特指示で点滴の症例の際は良い機会と捉え慎重に静脈を探していました。 miuteinさんがどんな経歴を歩まれてきたかは存じ上げないので、もともとの採血や静脈路確保の手技への慣れ具合は言及できかねます。 できるトレーニングとしては、 ・自分の血管、家族やパートナーなど身近な方の血管を見せてもらう。 ・事業所でスタッフさんの血管を見せてもらう。あわよくば借りる。 ・日頃から利用者さんの血管をバイタル取りながら見ておく。 ・休日に採血バイトなどを通して手技レベルを維持する。 などでしょうか。 利用者さんの苦痛を最小限に臨む治療がスムーズに出来るように共に日々精進しましょう。
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心電図検定に向けて、そろそろ本格的に勉強を始めようと思います。 前回参考書など勉強方法について質問させて頂き回答してもらい助かりました。 参考書や問題集を買おうと思っているのですが、電子書籍と本とどちらが良いとかありますか? 持ち運びを考えると電子書籍ですが、勉強のしやすさなど変わりますか?
問題集心電図参考書
湯
内科, その他の科, 病棟
WhiteA
消化器内科, 総合診療科, クリニック, 一般病院, 検診・健診
湯さん初めまして! 私は5年目の看護師です。 心電図検定は2,3Qホルダーで、今年度は1Q合格に向け学習中です! 一緒に頑張りましょう! さて 学習媒体は電子書籍か書籍どちらが良いか とのことですが、 結論、 人による です。 私個人としては 電子書籍が好みです。 ・iPad,iPhoneでの同AppleID間での連携 ・Goodnotes5などのノートアプリの利用 などを前提にすれば、どこでも手軽に学習できます。 加えて、もし手書きをしたくなったらPDF化して印刷することもできます。 とはいえ書籍は手軽に手に入り、手軽に書き込みでき、手軽に付箋などを貼れたりと、別の意味での手軽さもあるので好みが分かれるでしょうか? 普段の学習スタイルと照らしてやりやすい方法を考えてみましょう。
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小児科で3年ほど働いていましたが、BLSは受講したことがあります。 小児の専門性を高めるため、PALSやPEARSの受講を考えています。 受講された皆さんに質問なのですが、どのようなことで役に立ったと感じますか?また、その認定によって優遇されたことはありますか? よろしくお願いいたします。
急変モチベーション正看護師
a22y
小児科, 離職中, リーダー, 大学病院
WhiteA
消化器内科, 総合診療科, クリニック, 一般病院, 検診・健診
a22yさん初めまして。 5年目の看護師です。 当方はAHAのセミナーはACLSのみの受講でPEARS/PALSは未受講ですが、NCLSといったPEARSも包含した内容のセミナーなどの受講歴がありますので参考までにどうぞ。 ご存知の通り □PEARS:Pediatric Emergency Assessment, Recognition, and Stabilization その名の通り小児の救急アセスメント、とりわけ緊急の認識と安定をフォーカスした内容です。 □PALS:Pediatric Advanced Life Support 小児の2次救命処置。心原性の心停止のみならず、小児に多い呼吸原性の心停止の対応にもfitした対応を学べる。 しばしば小児は小さな大人ではない(ただ体が小さくなっただけではない)と私は良く耳にしますが、呼吸生理や循環生理の基本は同様に考えられると思います。つまり小児だけでなく成人の症例のアセスメントにも活かせるわけです。 良くあるお作法的なBLSや心原性の心停止に焦点を当てたACLSに加え、人が死に至る過程を学びそれを阻止する方法を深められると思います。 特徴的な呼吸様式などから呼吸障害に伴う急変であると評価できれば、そこに対しての(A,BやDなど)介入に繋げスムーズな安定化に寄与できるわけです。 以下は持論です。 ・BLSは学生でも医療従事者となる以上当然に実践できる必要がある。 ・PEARSによる観察、評価、安定の能力は急変を防ぐ上では必須で持っていてほしい。 ・ACLSも急変対応として、基本的なアルゴリズムとして行動できるようにしたい。 ・それらを統合したとも言えるPALSはより深める上ではあっても良いかもしれない。 私はこんな認識で学習しています。 その上で... 【PEARS/PALS受講で役に立つこと】 ・急変の予期に自信が持てるため、早期に対応ができるので患者の安定であわてにくくなる。 【受講で優遇されること】 ・AHA系を受講しただけで優遇されることはあまりないと思いますが、面接時のアピールポイントはできる。 ・教育に携わりたいなら、説得力を与えられる。 などでしょうか? ご参考になれば幸いです。
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SCU一年目看護師です。 プリセプターから延髄外側の梗塞では、椎骨動脈解離に注意と言われたので調べてみましたが椎骨動脈解離が原因で脳梗塞を起こすことはわかったのですが延髄外側の梗塞で椎骨動脈解離を起こす機序がわかりません どなたかご教授いただけませんでしょうか。
SCUプリセプター新人
ポジポジ
外科, 急性期, HCU, プリセプター, 病棟, リーダー
あちゃぽん
内科, 外科, 呼吸器科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 心療内科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 皮膚科, 泌尿器科, リハビリ科, 総合診療科, 救急科, 超急性期, ICU, CCU, HCU, その他の科, ママナース, 外来, 神経内科, 脳神経外科, NICU, 消化器外科, 一般病院, 慢性期, 回復期, 終末期, オペ室, 透析, 検診・健診
延髄外側はつまりは椎骨動脈が梗塞してるんで解離がおこるとまずいってことじゃないですか
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