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仕事タイプ
介護施設
職場タイプ
慢性期
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輸液ポンプを使用しているにも関わらず、いつも100ml近く余ります。なぜでしょうか? PICC患者さんで、ビーフリード500mlにヒューマリンを混注したものを1日3本投与しています。ヒューマリンも入っているため輸液ポンプを使用して予定量500ml、65ml/hで落としてだいたい8時間で交換しています。 ポンプが予定量終了のアラームを鳴らすので見に行くと100ml近く残っています。この残量はなぜ起こるのでしょうか…? 先輩から輸液は表示量よりも少し余裕を持って入っていると聞いたのですが100mlも多く入っているのでしょうか?調べても出てこなくてわかりません…。 またこの残量を投与する職員もいれば捨てる職員もいて血糖値も微妙に安定しません…捨てるべきか入れるべきか…。 やっぱりポンプが壊れているのでしょうか? 安全に投与したいのですが、どのように対応すればいいと思いますか? 病棟はなあなあで済ませる質でわかんないねーで今のところ進んでいます。
CV輸液病院
カエデ
内科, 精神科, 整形外科, プリセプター, 病棟, リーダー, 一般病院, 慢性期
こむぎ
検診・健診, 看護多機能
私は前の病院では、毎回500ml×1.05していました。先輩によると輸液はどの点滴も少し多めに入っているそうで、しかもその多さにはばらつきがあるとのことでした。80くらいで終わる時もあれば、150くらいで終わる時もありました。 輸液ポンプを使っているということは大事な薬も入っているということなので、私は全部入れ切るようにしていました。 その職場のやり方もあるかと思いますので、確認しながら進めていけばいいかと思います◎
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