nurse_ZBaIIiqXag
仕事タイプ
ママナース, 訪問看護, リーダー, 一般病院
職場タイプ
内科, 消化器内科, 循環器科, 泌尿器科, 脳神経外科, 終末期
現在外来業務を行っています。 今まで病棟経験しかなく、初めての外来で患者さんとの関わりの短さに、驚いています。外来業務として、患者さんにはルーティンに説明などになってしまい、悶々としています。外来業務の看護師としての関わりの中でやりがいを感じる瞬間はどのような時でしょうか? 皆さんの体験を教えて下さい。 よろしくお願い致します。
外来やりがいモチベーション
りりちゃむ
内科, 消化器内科, 循環器科, 泌尿器科, ママナース, 訪問看護, リーダー, 脳神経外科, 一般病院, 終末期
まめみ
内科, 耳鼻咽喉科, 救急科, その他の科, ママナース, 離職中, 外来, 大学病院
10年目の頃に外来配属になり、そこから8年ほど外来で勤務した者です。 最初は本当に戸惑いました。 病棟ではある程度時間の融通がきいたけれど、外来では患者さんの滞在時間が短くて焦ったのを覚えています。 時間がない分、じっくり関われなくて浅い介入になっている気もして…つらいですよね。 全員に濃い関わりは難しいので、優先順位を考えて「この方には絶対この関わりをする!!」と決めたりしていました。 また、待ち時間に声掛けすることで気持ちを和らげることができたり、そこで引き出せたことが介入に繋がったりもしました。 ルーティン説明+αの言葉で自分らしい関わりもできると思います。 患者さんの反応を見て「その方にとってわかりやすい説明ができた」と反応感じられるのも、やりがいでした。
回答をもっと見る
「分からなければ聞いてね」って伝えていても、 聞かずに自己判断してしまってヒヤッとする場面、ありませんか? 「聞きづらい空気だったのかも…」って反省もするけど、 どこまで言葉で伝えるべきか迷います。 皆さんは、どうやって報連相しやすい雰囲気つくってますか?
人間関係新人病棟
ゆぴこ
産科・婦人科, プリセプター, ママナース, 病棟, リーダー, 一般病院, 助産師
はる
内科, 呼吸器科, 小児科, 病棟, 介護施設, リーダー
ゆぴこさん、こんにちは😃 わかります…「分からなければ聞いてね」と伝えていても、本人が“どこがわからないのか”に気づけていないことってありますよね。 私も同じように反省したことがあります。 聞きづらい空気だったのかな、と振り返る一方で、指示の出し方にも工夫がいるなと感じています。 たとえば導尿の場面をあげると、 「2回見学してるから大丈夫」と本人は思っていても、清潔操作や滅菌操作など“見えない菌を防ぐ大切なポイント”までは理解できていないこともあります。 だから私は、「この操作で大事なことは何だと思う?」と一言添えて、本人の口からポイントを言葉にしてもらうようにしています。 そうすることで、どこまで分かっていて、どこに不安があるのかが自然と見えてくる気がします。 必要なら、本人主体でやっているところを見ていてあげる。出来ている事を言葉で表現して本人に伝える。 “分からないなら聞いてね”は大事だけど、それだけでは広すぎて伝わらないこともありますよね。 だからこそ、一緒に確認しながら進める雰囲気づくりを意識しています。 安心して聞ける関係って、言葉だけでなく、日々の小さなやりとりの積み重ねの中で育っていくものだなぁと感じています。 報連相の良い例や風土を普段から意識してチームに落とし込むと、自然に出来るようなるのでは、と私は日々後輩や同僚、先輩方と向き合うようにしています。
回答をもっと見る