はなまる

急性期であり、体全身をアセスメントできるようになることが大切かとおもいます。 まずは正常な働きをしっかり頭に入れ、その患者さんの障害されている部分から看護につなげて考えるとわかりやすいと思うので、まずは正常な働きを体全身頭にインプットすることがいいかと思います

椎弓形成術 椎弓に切り込みを入れる→椎弓の内側に患者さんの骨や人工骨を入れて空間を作り徐圧する方法 固定術 椎弓の一部を切り取り神経を徐圧する。その後、患者さんの骨やスクリューなどで固定する方法 ざっくりですがこんなかんじでしょうか。

人間の体は36～37℃前後の温度域になるように調整されています。しかし、術後は免疫の働きによって38℃程度の温度域に移動してしまうからです。 術後数日経過して発熱した場合は、創部の感染や肺炎、尿路感染症など様々な感染の可能性が高いので、早急に検査して抗生剤投与などの処置が必要になります。

輸血初のケースでしょうか。 輸血は製剤、ルート、デバイス、同意書など何度も確認しますが、チェックが抜けていた！？はなまるさんだけでなく、一緒に確認した方や、投与までの状況を振り返る必要があるように感じます。インシデント凹みますよね。でも昨日私の後輩も輸血滅多にない所から異動してきて、ポンプ用ルートと、普通の末梢用があるの知らなくて、え、知らなかったです！ってことがありました。インシデントにはならなかったけれど他の人もインシデントになりかけてるパターンはたくさんひそんでいます。はなまるさんが、自分だけダメだと思わないように前向きに考えてくれたらいいなと思います。

もはや輸血になってねーよ

ネットで結構わかりやすく記載されてますよ(^^)