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仕事タイプ
学生
職場タイプ
内科, 消化器内科, 小児科, 整形外科
看護留学というものがあると知りました。留学するタイミングは、日本で就職し経験を積んでからがいいのか、大学生の時にするのがいいのか分かりません。
看護学生
ぱるる
内科, 消化器内科, 小児科, 整形外科, 学生
みかん🍊
内科, 呼吸器科, 循環器科, 小児科, 精神科, 心療内科, 産科・婦人科, リハビリ科, 急性期, プリセプター, 病棟, 老健施設, 保健師, リーダー, 一般病院, 大学病院, 慢性期, 保育園・学校, 検診・健診
タイミングについては、まず何を目的に留学するかによるところが大きいと思います。 青年海外協力隊など各種団体の国際支援を目標とするのであれば、国内での実務経験必須です。団体にもよりますが、最低でも3年くらいは経験が必要です。できれば救急や急性期での経験を重ねて、基本的な救急対応(BLSはまず必須ライセンス。アメリカなどではACLSライセンスが求められる場合もあるそうです。)ができるレベルが望ましいです。もしくは助産師か保健師の資格を取得して同じくらいの実務経験とスキルを得るのでもいいと思います。 今はご時世の問題で、海外渡航だったり、渡航先での行動などにも制限がありますから、このタイミングで留学するメリットは正直なところないと思います。 海外の看護師としての業務を学ぶ(体験する)だけにしても、時機ではないかと。 語学習得のみでしたら、尚更です。 むしろ今は国内で学業専念の方がいいと思います。実習も制限が出ている中で、現場に出てからの、まずは一人前のナースとして、独り立ちする事を目標にした方がいいと思いますよ。 私の友人も学生時代に夏休みを利用して、アメリカにがん看護を学びに短期留学していましたが、日本の病院に就職しています。 その時の経験を活かせているか…と言ったら、知識程度だそうです。もちろん時代がだいぶ違いますので、一概に言えない部分もありますが、ぱるるさんが最終的に何を目標に留学を考えているのか、熟考する事で、自ずとそのタイミングはわかるのではないでしょうか? 私のプリセプターさんも一時期青年海外協力隊として活動されていましたが、実務経験はさることながら、英語以外にも渡航先の言語(スペイン語など)を学んだりと、日本国内でも色々と勉強しなければならない事があるようです。 日本と同様に、海外の医療レベルはどんどん上がっていますし、そもそも文化的な背景も全く違います。日本では当たり前の健康保険はない国がほとんど。国毎に医療費の保証が違いますので、そこをまず知ってからでもいいかな、と。また単なる語学習得でなく、医療現場を知って日本の医療に還元する…という目標だったり、とりわけ海外支援ナースを考えている場合は、卒業してからでも遅くはないと思いますよ。 学生のうちでも知識を得るというメリットは大きいとは思いますが、頭でっかちになってしまって、いざという時にその経験や知識を活用できないとなるとやはり時間とお金がもったいないと思います。 下世話な話で恐縮ですが、現地での授業料の他にも渡航に関して、様々な手続きだったり費用が嵩みます。最低でも数十万円単位です。そこに現地での生活費なども必要になってきますから、かなりお金がかかりますので、ご両親をきちんと説得できる理由を見つけないと、なかなか難しいのでは? 志を持つこと、目標を持つことはとても大事です。 でもただ闇雲に留学したい…というのは、ちょっと厳しいと思いますよ。 何を学びたいか、それをまずは考えてみて下さいね。
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現在、愛知県に住んでいます。将来、北海道で看護師として働きたいと考えています。国家試験を合格してすぐに北海道に行くより、地元で3年ほどキャリアを積んでからの方がいいでしょうか? 転職する人はあまりいませんか?
病院
ぱるる
内科, 消化器内科, 小児科, 整形外科, 学生
estty
循環器科, 急性期, ICU, CCU, HCU, プリセプター, パパナース, リーダー, 一般病院, オペ室
看護師は今、3回転職するって言われているみたいです。 自分も転職を県外で経験しました。 経験談から言わせてもらうと、まずは地元の総合病院でいろんな科を経験して、自分の専門をまずは見つけてみてはどうでしょうか。 明らかに合わない、合う科が自分にはありました。 そして自分のやりたいこと見つけたら、やりたいことが実現できる場所、病院を見つけるといいかもしれません。 転職はかなり大きなストレスを感じるので、多少辛いことも乗り越える目的意識が必要だと、体験して感じました
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