レオ

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仕事タイプ

病棟, リーダー


職場タイプ

産科・婦人科, 泌尿器科, 超急性期, その他の科

看護・お仕事

ステロイド内服患者は手術時は内服中止となり点滴でステロイドが投与されることが多いです。その理由が調べてもいまいちわかりません。 また、免疫抑制剤としてメドロールを内服している患者に関しては手術時も変わらずステロイドを内服していました。内服と点滴の差が気になります。

病棟

レオ

産科・婦人科, 泌尿器科, 超急性期, その他の科, 病棟, リーダー

22023/06/07

あちゃぽん

内科, 外科, 呼吸器科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 心療内科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 皮膚科, 泌尿器科, リハビリ科, 総合診療科, 救急科, 超急性期, ICU, CCU, HCU, その他の科, ママナース, 外来, 神経内科, 脳神経外科, NICU, 消化器外科, 一般病院, 慢性期, 回復期, 終末期, オペ室, 透析, 検診・健診

手術は、身体に大きな侵襲を与えます。それによるストレスによって、副腎から分泌されるステロイドの量は大きく増加し、通常の10mg/日から200~300mg/日にもなるという研究報告もあります(コルチゾール換算)。ところが、日ごろから治療のためにステロイドを服用(投与)している患者さんは、体外からステロイドが補充されているために、自らの副腎皮質機能が低下しています。さらに副腎萎縮にまで抑制されれば、ストレスに応じて必要となる量のステロイドを分泌することができなくなります。 ステロイド療法中の患者さんが手術適応になったときは、副腎不全をきたさないよう、不足するステロイドを補充する「ステロイドカバー(ステロイド補充療法)」を行います。実際のところ、その効果に対する明らかなエビデンスはありません。しかし、一時的にステロイドが大量になったとしても、短期間の使用であれば副作用のおそれはほとんどなく、副腎不全を起こさないよう「念のため」「安全性を鑑みて」実施されています。  患者さんから説明を求められた場合には、「体外からステロイドを取り入れているので、副腎の働きが抑制されています。そのため手術時のストレスにご自身の副腎が対応できないので、その分のステロイドを注射で補います」などと伝えましょう。 と調べたら出てきました!

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看護・お仕事

私の病棟は化学療法中の患者が多くおり、副作用で吃逆が止まらない方が稀にいます。医師より漢方等も処方されていますがそれでも夜間帯に吃逆で眠れない患者に対してどのように対応したらいいか悩んでいます。 水を飲むよう伝えてますが他に良い方法があれば教えてほしいです。

正看護師病院病棟

レオ

産科・婦人科, 泌尿器科, 超急性期, その他の科, 病棟, リーダー

92023/05/28

はる

内科, 訪問看護, 介護施設, 一般病院, 派遣

夜間眠れないのはお辛いと思います。 息を止める方法は効果があるようです。息をゆっくり思いっきり吸い込んで息を10秒程止め、その後ゆっくり息を吐く。これを繰り返すといいです。参考になれば幸いです。

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