coyun

nurse_Wd0Lj1jTbw


仕事タイプ

病棟


職場タイプ

内科

看護・お仕事

水疱がある場合の対応が知りたいです。特に何もしないか、破綻防止にガーゼやフィルムで保護したりしますか?また、保護する際アズノールなど軟膏を塗布する必要はありますか?

看護技術施設

coyun

内科, 病棟

62023/06/04

サナ

急性期, プリセプター, 病棟, リーダー, 一般病院, 慢性期

フィルムで閉じてしまうと中で弾けたらフィルム内が逆に汚染状態になりますし観察が難しい、フィルム剥がす時に結局弾けそうなので、ガーゼ保護してます。軟膏系は使わないですね。皮膚科や医師から特別指示があれば別ですが

回答をもっと見る

看護・お仕事

皮下点滴で皮膚が膨れてきてしまった場合も滴下できていたらそのまま投与し続けて大丈夫なのでしょうか?よかったら皮下点滴中の注意点なども教えていただけると幸いです。

滴下手技介護施設

coyun

内科, 病棟

22023/05/30

c.y.a.r

内科, 呼吸器科, 病棟, 離職中, 大学病院, 終末期

皮下に持続輸液をする場合、静脈投与する場合より薬液の吸収に時間がかかるため、局所的に腫れているように見えることもあります。 点滴の投与速度や量にもよります。 多くは吸収されていきますが、例えば針を留置している上肢全体が腫れるなどの場合は、やはり投与速度が吸収する速度を上回っているのではないかなと考えられます。 患者さんが痛みを訴えられる時は中止した方がいいと思います。 皮下輸液の場合、注意することは、投与している箇所周囲の発赤や浮腫、痛み、薬液漏れや刺激による硬結などです。 また、蜂窩織炎の発症にも注意が必要です。 皮下輸液をする際の投与速度なども、腫れの具合を見ながら検討されるといいと思います。

回答をもっと見る

看護・お仕事

在宅や施設で皮下点滴を行う場合、ふくよかな方ならいいのですが、ほとんどの場合が痩せていて皮下脂肪があまりないので挿入部位にかなり悩んでしまします。骨と皮みたいな状態の場合の挿入部位の選び方を教えていただけると嬉しいです。

輸液看護技術点滴

coyun

内科, 病棟

42023/05/25

Ns

消化器内科, 循環器科, 急性期, 病棟, リーダー, 消化器外科, 一般病院

よければ参考程度に。

回答をもっと見る

©2022 MEDLEY, INC.