nurse_TwzfOJIfIw
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フィジオ35輸液の添付文章「0.5g/kg(体重)以下」の出し方について。例えば体重50キロの患者さんの場合、50×0.5=25、つまり1時間に25ml以下の投与、という計算で間違いないでしょうか?初歩的な質問申し訳ございません。よろしくお願いします。
ぴの
学生
kain
その他の科, 一般病院
ぴのさんこんにちは! 点滴速度を考えるときは、何として0.5g/kg(体重)以下なのかを考えなくてはいけません。 フィジオ35は、ブドウ糖として、とかかれているはずです。 なので、ブドウ糖としてと考えますと50キロの人なら1時間に25g以下、ということになりますね。フィジオ35は500ミリに50gのブドウ糖が入っているので、1時間に250ml以下と考えます。 勉強頑張ってくださいね!
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看護学生です。初めて投稿します。どうしてもモヤモヤするためご回答頂けたら嬉しいです。肺炎のため嚥下機能訓練と絶食、輸液にて治療している終末期患者を受け持っています。受け持ち開始翌日に約3週間排便が見られていないことに気づき、その事を『異常である』と報告しズタボロに潰されました。しかしその日の夜勤帯に便秘時の屯用が新たに処方されており早速その日に投与されていました。絶食開始から1ヶ月ちょっと経過しその間見られた排便は2回ほどです。入院前は1日1回排便があったそうですが指導教員、指導者共に排便については「だって絶食でしょ?」と食べていないから出なくてOKと思わせるような反応であり「下剤始めてから便出てるのに問題なの?』と便秘の診断立案にも否定的です。参考書などで調べましたが絶食患者に排便がなくても異常なしと決める要因を見つけることができないと同時に便秘の定義がイマイチであることから異常と判断するのにはアセスメント不足であったとも感じます。これは所謂「看護観の違い」で処理すべき内容でしょうか?臀部褥瘡がある中で下剤により1日に何回も排便があり、その度臀部を拭き。。。痛いだろうな、と考えると患者が可哀想でなりません。終末期なのに患者の安楽なんてどこにもありません。どのように気持ちの切替をすべきかわかりません。個人的に納得出来ずモヤモヤしています。排便便秘についてのご意見や気持ちの切替方法などアドバイス頂けないでしょうか?よろしくお願いします。
褥瘡終末期輸液
ぴの
学生
はる
ママナース
絶食であっても、少なからず便は出ます。なので、全く出ていないのは問題です。『便』とは何か、それをきちんと説明できればよかったのかな。 臀部の褥瘡については、便で汚染されないような処置をすればいいと思います。
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