マカロン

HCUに5年、血液浄化センターを挟み、現在ICUで勤務しているものです。私は何故か急変に当たることが多く、各科によって使用する薬剤も方法も若干異なる為、最初の頃はBLS、ACLS受講後もあたふたしておりました。私は急変があった時のことをその日に振り返り、頭の中で何度もリピートし、次の急変時に動けるようにしていました。

お疲れ様です。 私も同じ経験しました。 当時は一杯一杯で余裕なかったなと。 今振り返ると、完璧な指導なんて無理だけど、味方でいてくれる先輩であればいいのかなと。 もし具体的にモヤモヤする指導方法があったなら、それをそのまま新人さんに伝えてみてもいいのかもしれないです‼︎ 指導って、必ず相手がいるものだから、自分1人では解決できない内容なのかもです。。。 新人さんと一緒に、関わり方や成長の仕方をみつけていけばいいのかなって思います。 ↑昔の自分に言ってやりたいです笑 マカロンさんのように、新人との関わり方を悩んでくれる先輩を持って、新人さんは幸せ者だと思います♪ 的外れでしたら、すみません。。。応援してます！

新人さんへの声掛けは難しいですよね。私も何度かプリセプターを担当してことがあるのですが最初は出来てた所、いい所を褒めてその後に「でもこんな風にしたら次はもっといいと思うよ」と柔らかく言うようにしています。その子の性格にもよると思いますが直してほしいところをしっかり伝えないと後で困るのはこの子なので。あとは何度かフィードバックをしてる時に感じるその子の受け取り方によって言い方をもう少し強く言ったり、もっと柔らかく言ったりと調整はしていますね^^

心電図検定3級合格したものです。3級は難易度が高い問題でもWPW症候群を見分ける程度であり、参考書は心電図検定公式問題集とこれなら分かる！心電図の読み方のみで事足りました。 心電図の読み方パーフェクトマニュアルも同時に購入しておりましたが、こちらは全く使用せず、受験された方に聞くと2級を受けるとなるとこちらの本は活躍するようです。

私は現在育休中で、復帰予定ですが ゆくゆくのことを考え(小1の壁など) 在宅でもできる仕事が選択できるよう、スキルアップを試みました！ 現在は副収入という形で投稿作成代行や動画編集などを行ってます。 多少のビジネススキルやタスク管理は必要ですが、私は結構楽しくやってます😆

簡単に言えば、肩で息をするのが努力呼吸で、顎で息をしているのが下顎呼吸ですね。実際の場面では迷うこともあるので、判断がつかないときは一人で抱えず、すぐに医師や周りのスタッフに相談するのが安全かなと思います。

残業や持ち帰りが多いと、せっかくの保育園勤務でもしんどくなってしまいますよね…お疲れさまです🥺 私の周りのママナースを見ていると、健診センターやクリニック（内科・小児科など）、デイサービス・老健のような日勤のみの職場に転職した人が多い印象です。夜勤がなく、カレンダー通り＋残業少なめのところは、行事準備や書類が多い保育園より生活リズムを整えやすかったという声も聞きます。 とはいえ同じジャンルでも職場によって全然違うので、「ママナースが多いか」「持ち帰り仕事がどのくらいあるか」などを見学や面接で具体的に聞いてみるとイメージしやすいかもしれません。今の環境が合わないだけで、みーちゃんさんがママナースに向いていないわけでは全くないと思います🌿

こういう気持ちになるの、とってもよく分かります…。 私も妊娠中、「夫は忙しいしお金も不安だし、夜間も家事育児も全部私なのかな…」と思うと、嬉しい気持ちより不安が勝ってしまった時期がありました🥲 まずは「こんなふうに思ってしまう自分ダメだな」って責めなくて大丈夫です。それだけ真剣にこれからの生活を考えているってことだと思います。 お金や育児のことは、一度紙に書き出してみて、ご主人と「責める話」ではなく「どう分担したら回るか」「どこは外部サービスに頼るか」を一緒に相談できると少し気持ちが軽くなるかもしれません。 自治体の保健師さんや産科の助産師さんも、こういう不安を聞くプロなので、どこかで一人で抱え込まずに話せる場所がありますように…🌿

それぞれ両方が原発であるということになるので、あまりないと思いますが、転移した場合は全摘することはあると思います。 見た目の変化によって鏡を見るのがつらかったり、患者さんの精神的な看護も必要だと思います。その方のペースで下着やパッド、再建の情報を一緒に整理していくことも、気持ちの整理を助ける一つのサポートになるかなと思います。

読んでいて、情けないどころか本当に一生懸命対応されていたことが伝わってきました。 急変しそうな方をみるのって、ベテランでも怖いしパニックになりそうになりますよね…私も急変対応のときは手が震えたことがあります。そんな中で情報集めをして、先輩にも助けを求めて、患者さんを守ろうとしていたのは立派だと思います。 イレギュラーなことが続くと「向いてないのかも」と感じてしまいますが、それは真剣に向き合っているからこその悩みだと思います。今日は本当にお疲れさまでした、泣いてしまった自分も含めて「よく頑張った」と少しだけ労ってあげてほしいです🍀

私も急性期病棟で働いていたとき、教科書どおりのケアや丁寧なコミュニケーションができない場面が多く、理想とのギャップに落ち込むことがよくありました。 そのときは「100％理想どおり」を目指すのではなく、「今日はこの患者さんのここだけは大事にしよう」と、自分なりの優先順位を決めるようにしました。全部できなかった日でも、小さくてもできたことを振り返ると、少し気持ちが楽になります。 新人さんには、「理想と違うと感じるのは、良い看護をしたいと思っている証拠だよ」「一人で抱え込まず、モヤモヤも含めて先輩に話してみてね」と伝えることが多いです。

認知症なのか元々の性格なのか…本当に見分けづらい方、いらっしゃいますよね。 私は「どちらにせよ、この人はいま何に困っていて、何を求めているんだろう？」に目を向けるようにして、事実と感情を分けて受け取るようにしています。同じ訴えが続く方は、スタッフ間で情報共有して対応をローテーションし、「ここまでは対応する」「ここから先は安全を確認して見守る」と自分の中で線を引くようにすると、少し気持ちが楽になりました。何度も同じことを受け止め続けるのは本当にしんどいと思うので、どうかご自身の休憩やガス抜きの時間も大切にしてくださいね。

フルタイムで定時に帰るの、本当に難しいですよね…。 私は勤務の最初にざっくりタイムスケジュールとToDoを書き出して、「この時間までにここまで終わらせる」と決めるようにしています。記録はためないようにキーワードだけメモしておき、ナースステーションに戻ったらすぐ入力することを意識しています。自分以外でもできる業務は早めに周りにお願いして、自分しかできない仕事を優先すると少し定時に近づきやすいかなと思います。

とにかく繰り返し勉強することですね。間違えた問題に印をつけて、なぜ間違えたのかを理解し、次は間違えないようにする。 私が1年目のときはまだ国試のことは全然考えていませんでしたので、考えているだけでも素晴らしいです。 応援しています。