やや

シップナースに興味を持たれているのですね！ 私は以前、短期間ですがクルーズ船での看護業務を経験しました。 【働いてよかったこと】 • 世界中の景色を見ながら働けるので、毎日が新鮮でした。 • 乗客の方との距離が近く、楽しそうにしている姿を見るとこちらも前向きな気持ちになれます。 • 医療スタッフのチームが小規模なので、急変対応から軽症のケアまで幅広く関わることができ、スキルアップにもつながりました。 • 仕事の後に寄港地を観光できることも大きな魅力でした。 【大変だったこと】 • 24時間医務室が動いているため、オンコールや夜勤が続くことがあります。 • 船内という限られた環境で、医療資源が限られているため、状況判断が求められる場面も多いです。 • 乗客の国籍がさまざまで、英語を使う場面が多いです（慣れれば大丈夫ですが、最初は緊張します）。 • 長期乗船だと家族や友達に会えない期間が長くなるのが少し寂しいです。 とはいえ、「旅をしながら働きたい」という夢がある方なら、一度は挑戦する価値のある職場だと思います！ 病院とはまた違ったやりがいや景色に出会えるので、興味があるならぜひ情報収集してみてくださいね。

患者さんからの感染、大変でしたね。 何度注意しても聞いてもらえない場合、その旨を上司に相談されてはいかがでしょうか？ 認知症などではない場合、職責や医師に注意されれば少しは聞き入れてもらえるのではないかと思いました。

前働いていたところは精神科メインのステーションなので、心不全など循環器疾患はほとんどいませんでした。 統合失調症や双極性、認知症でのBPSD対応が多く、バイタルよりも日常生活支援や服薬管理が中心です。 医療処置はほぼなしで、病状より“生活の安定”をみていく感じですね。 心不全対応が不安…という方でも比較的入りやすい職場だと思います。

1番苦手だったお局様は退職されて2番目に苦手だった方とは部署離れていま割と生き生きと仕事できてます 1番の方は自分の機嫌がいい時はやたら話しかけてくる人で、不機嫌な時はまずナースコールでない、動かない、愚痴が多いタイプでした 2番目の方も不機嫌な時が圧やばいし新人の時はなんで？根拠は？わからないの？と圧が強めで当時本当に苦手でした。 極め付けはある日、先輩たちもとても忙しく、夜勤のその方と出会ってしまうくらいみんな残ってしまって その方が来た途端ファイルとか書類とか板を全部詰め所の中央のテーブルに投げつけるという事がありました その時は恐怖すぎて声も出ず 後から思うと整理整頓しろ。という意味だったみたいです。 忙しくて帰る前にはみんな整頓してたのできちんとやって帰りましたが、無言で投げられ、物品の方が壊れますよ？と私は思ってました💦 今はあまり関わりないですが 二度と一緒に仕事したくないです😂