うり丸。

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仕事タイプ

訪問看護


職場タイプ

キャリア・転職

4月から訪問看護ステーション勤務の3年目Nsです。 学生時代にぎっくり腰になり、以降整体に通っていました。 1年目で転職し、2年目の夏頃から夜勤が始まり腰痛に悩まされるようになりました。以降、整体にも通っていましたが今年の5月中旬にぎっくり腰で動けなくなり整形外科で腰椎椎間板ヘルニアと診断されました。以降、2週間ほど休職し6月ごろから復職しました。その後も整体で鍼をしてもらったり薬を飲んで頑張りましたが、7月中旬より下垂足と筋力低下で上手く歩けなくなり再び休職中です。 復職時に腰痛は動かないと仕方ない、ずっと軽い病状の利用者ばかりも他の職員の負担を考えると難しいと管理者に言われてこのまま仕事を続けることに不安です。また、仕事を休むことで職場にも迷惑をかけてしまい申し訳なさで気持ち的にもしんどいです。そして、精神看護の算定研修も会社負担で取らせてもらったので、せっかく取らせてもらったのにこのまま辞めてしまうのはもったいない気もしています。 このまま転職すべきなのか、腰痛と付き合いながら今の仕事を続けていくべきなのかをアドバイス頂きたいです。また、どういう職場が続けやすいのかもアドバイス頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。

訪看3年目訪問看護

うり丸。

訪問看護

52022/07/28

ゆず

外科, その他の科, 終末期, 派遣

初めまして。 ゆずと申します。 看護職だと腰痛との付き合いになりよね。 訪問看護だとスタッフの人数も限られてて なかなか決められない利用者さんでというのも難しいですよね。 同じ訪問看護師でも 施設内訪問看護(介護と看護が区別されているところ) 精神科メインの訪問看護 デイサービス(入浴介助のないところや介護度低めなところなど) コールセンター などなら比較的腰への負担は少ない印象です。 参考になれば幸いです。

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