むむむ

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仕事タイプ

プリセプター, 病棟


職場タイプ

慢性期

愚痴

3年目になり、看護観についての研修がありました。 今後レポート作成、看護観の発表の場が設けられるそうです。 しかも、課長クラスの人が聞きにきてレポート内容を100点満点で評価をつけるそう。 看護観の発表で点数つけられるの?ちょっと理解ができない。 点数が悪ければボーナスに影響あるかもと、研修時に教育委員の先輩が言ってました。 本当にこの病院はおかしい〜。😩 もっと身になる研修してくれー。

研修3年目ストレス

むむむ

プリセプター, 病棟, 慢性期

12025/12/26

cocoa

救急科, 一般病院

看護観に点数をつけるのっておかしいですよね😠 私もそれは理解できません。 じゃあ、課長クラスの看護観は100点満点なんですか?と問いたいですね😤

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看護・お仕事

3年目で入職当初から慢性期病棟に務めています。 1年目はプリセプターに怒られるからと必死に勉強してましたが、今はほとんどできておらず3年目にして焦りを感じています。 勉強といっても、何から始めればいいのか分からず手付かずです。 分からなかったらその場でネットで調べることはありますが、浅はかな知識です。 今後勉強をしていきたいと思い、参考書や勉強方法、ノートにまとめているのかiPadを活用しているのか、 仕事をしながらの勉強時間の確保についてお聞きしたいです。 病棟の患者さんは、透析の方・呼吸器疾患(特に肺炎が多い)・脳梗塞・心不全・褥瘡・認知症など様々ですが幅広いです。

参考書慢性期勉強

むむむ

プリセプター, 病棟, 慢性期

42025/10/06

はる

内科, 呼吸器科, 小児科, 病棟, 介護施設, リーダー

むむむさん、こんばんは🌃 ご質問の「勉強方法」についてですが、3年目はケアや業務の流れにも慣れ、視野も広がってくる時期だと思います。 その中で、私が特に力を入れて学ぶと良いと感じているのはフィジカルアセスメントです。 患者さんの「今」の状態を多角的にとらえ、どのように回復を維持・促進していくかを考える力は、どの領域でも大切な基盤になります。 慢性期の病棟であれば、安定した状態をいかに長く保てるかを論理的に考え、ケアとして届けていくことが求められます。 疾患や薬の理解を深めることも、そのアセスメントの裏づけとなり、日々の看護をより確かなものにしてくれます。 また、仕事に少し余裕が出てくる時期でもあると思います。 その余裕を、自分の学びだけでなく患者さんに還元する視点を持てると、さらに看護の幅が広がるのではないかと思います。 たとえば、患者さんからのワンコールや日々のケアのひとつひとつを、丁寧に振り返ることで自身に必要な知識について気づけることも増えていきます。 あくまで私自身の考えですが、参考になれば嬉しいです。 ちなみにですが、使用している参考書はねじ子先生シリーズや、呼吸器関連、小児ケアに関連した書籍。書いて覚えたい時は書籍で買って、書き込む必要なければ電子書籍を購入しています。 今年で看護師12年目になりますが、日々、本を読む、動画視聴など含めたら1日3時間ほどは勉強していると思います。 仕事中の勉強も含めると5時間ぐらいは看護についてや、教育について学びの時間を確保していると思います。 自身の事、長文になりすいません。

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