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仕事タイプ

プリセプター


職場タイプ

外科, 急性期

看護・お仕事

胸腔ドレーン挿入介助で 挿入側の上肢を挙上させたり、 仰臥位ではなく座位でオーバーテーブルを 用いる体位はなぜとる必要がありますか? 穿刺しやすい体位だからだけでしょうか? その体位をとることで神経損傷を防ぐことにもなりますか?

プリセプティ手技術後

外科, 急性期, プリセプター

12021/08/13

てけ

内科, 外科, 呼吸器科, 皮膚科, 急性期, プリセプター, パパナース, 病棟, 消化器外科

挿入時上肢を挙上させたり、座位でオーバーテーブルにうつ伏せになったりするのは、肋間を開きドレーンを挿入しやすくするためです。 神経損傷に関しては申し訳ありませんが私も体位でリスクが低くなるかは分かりません…

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看護・お仕事

低ナトリウム血症の治療で ビーフリードとネオラミンスリービーを混合して 持続投与しました。その前に生理食塩水500mlを持続投与、生食は分かるのですが、はぜネオラミンスリービーを行くのかわかりません.教えていただきたいです。

点滴病院病棟

外科, 急性期, プリセプター

22021/06/10

飲んだくれ看護師

内科, 循環器科, 急性期, その他の科, 病棟, 訪問看護, 介護施設, 老健施設, 一般病院, 慢性期, 回復期, 終末期

特定行為の一環で補液もします。 高齢者の低ナトは低浸透圧性で脱水気味という事もあります。 具体的には、薬剤性やバゾプレシン分泌過剰症(SIADH)、鉱質コルチコイド反応性低ナト(MRHE)などですが、薬剤性の低ナトは利尿薬やARBが原因であることが多いです。 中枢に移行する抗てんかん薬や向精神病薬は、薬剤性のSIADHを引き起こし、低ナトを起こしますが脱水のエピソードがない典型的なSIADHに遭遇することは稀です。 むしろ高齢者の場合は、SIADHかMRHEかの判断に迷う症例のほうが多く、判断に迷うときは、メインの補液をリンゲルや生理食塩水などの等張液にしておくほうが無難です。だけど、それらにはカリウムやビタミンは配合されていないので混注することがあります。 で、ぶっちゃけ補液の選択・種類はDrのセンスが出ます。もしかすると生食いったもののビタミン入ってなかったからビーフリードに変えつつ、ビタミンb12がビーフリードに入ってないから出したかも知れませし、採血データで貧血が進んでいた可能性もあるので一先ず、ビタミンb12を足しかもしれません。 Drに効くのが一番です。ただ低ナトは浸透圧が絡んでくると面倒なので説明しないDrが多いのも事実ですかね。

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看護・お仕事

3年目看護師です。 今日、医師からFFP4単位とRBC4単位の指示が出ました。輸血は単独ルートで、と覚えていたので RBC2単位を1番最初に繋ぎました。その後、2パック目のRBC2単位、3回目に、FFP2単位を繋ぎました。 そこで先輩に、なぜ同時に投与しなかったのか、と言われました。RBCとFFPは一緒に投与していいのか!とそこで気が付きました。 家に帰ってから色々と調べてみたのですが、同時投与に関する情報があまりなく、RBCとFFPを側管から一緒に行っていいものなのか、違うルートから行けばよかったという意味なのか、わからないです。 ちなみにPCでも一緒に行けるのかが知りたいです。 どなたか教えていただけると嬉しいです。

輸血滴下ルート

外科, 急性期, プリセプター

32021/06/09

かおりん

急性期, ICU, CCU, 離職中, 保健師, 検診・健診

同時に投与するのは大量出血の時などの緊急時だけかと思います。 副作用発生時に、どちらの製剤が原因か分からなくなります。

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