ちょり

nurse_EZc0097azQ


仕事タイプ

病棟, 一般病院


職場タイプ

看護・お仕事

今日、終末期の患者さんの御臨終の場面に立ち合いました。 ご家族に電話をするタイミングでちょうど面会に来られたり、面会に来られて家族の時間が作れしばらくしてステルベンとなったり。 その患者さんご夫婦は病気になってから様々なところに旅行に行っていたそうで、奥様は「お父さん、とっても楽しい人生だったね!」と全てが止まってしまう前に言葉を掛けていて。 色々とタイミングが良かったことや、奥様の言葉にとても感慨深い気持ちになりました。 最期の場面というのは、看護師という立場で慣れてきたり色々な思いもあると思います。 でも今回のこの場面はお相手には不適切かもですが、自分の人生にも素敵な経験になったなぁ、と。わたしもとっても楽しい人生になったね、と最期を迎えたいなと😊 ふと話したくなり投稿させて頂きました🙇🏻‍♀️

ステルベン終末期家族

ちょり

病棟, 一般病院

22024/08/02

きい

救急科, ICU, 大学病院

素敵なエピソードですね😌 心拍数がゼロの表示になる前に、どうにか家族が会えるよう、早めの連絡を心がけています。大事な人の最期は1度しかないので、最期そばに居られたと思っていただけるようにしたいですよね。 ちょりさんは最期素敵な看護をされて、きっとご家族さんも悔いなくお見送ることができたと思います🍀

回答をもっと見る

©2022 MEDLEY, INC.