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早期胃がんでESDを受けた後は、胃の機能は失われますか?栄養障害などは起きやすいですか?
みさ
その他の科
ゆ
内科, 呼吸器科, 循環器科, 病棟, リーダー, 一般病院
ESDは内視鏡下で病変のある場所を粘膜剥離をするだけなので、胃への侵襲はありません。穿孔や出血がない限りは機能に変化はありません。
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あちゃぽん
内科, 外科, 呼吸器科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 心療内科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 皮膚科, 泌尿器科, リハビリ科, 総合診療科, 救急科, 超急性期, ICU, CCU, HCU, その他の科, ママナース, 外来, 神経内科, 脳神経外科, NICU, 消化器外科, 一般病院, 慢性期, 回復期, 終末期, オペ室, 透析, 検診・健診
胃全摘術の場合は下痢が起こりやすいと言われますが、それ以外の術式では、便秘の割合が増えています。 便秘の原因の1つ目は胃の迷走神経切断による胃結腸反射の弱体化です。2つ目は食事量の減少で、食事量が減少すると排便を促す繊維質や水分も十分に摂れなくなります。3つ目は運動量の減少で、運動量が減ると腸運動の誘発が弱くなります。4つ目は筋肉量の減少で、筋肉量(とくに腹筋)が減少すると排便に必要な腹圧がかからなくなります。5つ目は腸の癒着で、癒着により腸の通過が妨げられることがあります。6つ目は腸内細菌叢の変化で、胃酸分泌の減少により起こり便通にも影響を及ぼすと考えられています。 以上の理由により排便コントロールが必要です
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胃全摘を受けた方が退院後に気をつけることとして、食事以外に何がありますか?理由と一緒に教えていただけると助かります、、、
退院病院
みさ
その他の科
まめこ
消化器内科, 新人ナース, 病棟, 消化器外科, 一般病院
お食事以外ですと術後の感染予防のための創部管理(清潔保持)と、ダンピング症候群による低血糖症状出現時の対応とかでしょうか...?
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精神状態をアセスメントとは、安定している。とかそのような言葉で表現すれば良いのでしょうか?? 精神疾患を持つ患者さんのアセスメントをしているのですが、いい表現がわからないため、例文などあれば教えていただきたいです。
実習勉強病棟
みさ
その他の科
星★
内科, 外科, 消化器内科, 精神科, 心療内科, 泌尿器科, プリセプター, 病棟, 一般病院, 大学病院
はじめまして、精神状態の記録の仕方、悩みますよね。 基本的にはo情報は見たままの様子を書いた方がわかりやすいかと思います。 「一点を見つめている」 「笑顔で〇〇をしている」 「看護師の声掛けに対し、sと返事をし、そのまま作業を続けている」 「普段の声よりも高い声で話す」 「やや早口で話す」 などでしょうか。 アセスメントは、 「退院後を想定した動きを取ることができている」 「このままの状態が続けば、明日には服薬管理は自己管理で可能」 などでしょうか。
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食事時の様子を観察するように言われたのですが、その場合患者様に食事を観察することを同意してもらうためには、どのように声掛けしていますか?? あと、服薬時も教えていただきたいです
病棟
みさ
その他の科
秋
超急性期, 病棟, オペ室, 透析
何のために観察が必要なのかを伝えればいいと思います。 例えば認知低下や嚥下機能低下している方であればお食事の様子から食べやすいものを考えたりしたいと伝えればいいと思います。服薬に関しても飲み込みにくくないかなどの確認をしたいと言って観察すればいいと思いますよー 時と状況にもよりますのでこれという答えはないですが
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寝たきりだった患者さんが、今度車椅子に移乗する必要があるのですが、急な座位姿勢だと低血圧を起こしやすく、それを防ぐための看護計画を教えて頂きたいです。
看護計画施設実習
みさ
その他の科
みぃ
内科, 外科, 呼吸器科, 消化器内科, 循環器科, 精神科, 心療内科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 皮膚科, 泌尿器科, リハビリ科, 救急科, 急性期, 超急性期, ICU, 新人ナース, 病棟, 神経内科, 脳神経外科, 消化器外科, 一般病院, 慢性期, 回復期, 終末期, オペ室, 透析
こんにちは☀ 離床するにあたって、日本離床研究会が段階的な離床方法を発表しているので参考にしてみるといいと思います🙆🏻♀️すぐに座位になる必要はないということ、車椅子に乗るのをゴールとするならそこまでの動きとして頭を上げる→座位→端座位→立位→車椅子と段階を踏んでいることを念頭に置くとわかりやすいです😌
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発汗がみられた患者さんに対して、血圧を測るのはなぜでしょうか??何が原因かどうか確かめていると思うのですが、原因として考えられることは何でしょうか?? 教えていただきたいです。
実習看護学生勉強
みさ
その他の科
ナースマッスル
内科, 急性期, 病棟, リーダー, 大学病院
発汗するために血管を拡張し熱を放出するのですが、その際に血管拡張により血圧の低下が見られるため測定をします。
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この間、転倒に関する倫理面でのジレンマについて話をききましたが、このようなジレンマはやはり多いのでしょうか?? 今後経験することがあるのかなと思い参考にさせていただきたいです。
転倒
みさ
その他の科
ゆず
外科, その他の科, 終末期, 派遣
みささん やはり安全を第一にすると 患者様の行動を制限してしまう場面もありますね。 抑制帯の使用 転倒予防道具の使用 離棟予防道具の使用 はもし訳なく感じますが、 やっぱりそれで転倒とか離院とかして 余計に患者さんの治療が必要になったら 余計に辛いですしね。 その分、少しでも早く退院できるように看護していくしかないのかな?と思いますね。 あまり参考にならないかもしれませんが、 ジレンマを感じることはありますね。
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早期離床の進め方を詳しく教えてほしいです。観察項目や方法など、立位までどのように進めると良いでしょうか?
勉強
みさ
その他の科
たろう
内科, 呼吸器科, 病棟, 一般病院
学生の記録的に進めると目的から考えその人が適応となるのか。そしてその人のもとのADLや病態などからどの程度の運動量や動きが可能か。どこまでを目指すかを考えます。それから実際どのような方法で行うか、その際病態や一般論からどこを観察しながら行うか考えると効果的に進められると思います。
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tsuki
消化器内科, 小児科, その他の科, 離職中, 慢性期
病棟で高齢者の認知症の方って日中は車椅子で過ごすことが多いような気がします。同じ体勢が多くなり仙骨部に褥瘡ができてしまう方はどうしても多いように思います。あと痛みの感覚が鈍かったりで悪化してしまったり、そもそも皮膚が脆弱なのでそれに加えて寝たきりでなくても同一体位が多いからのように思いますね。
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とうふ
大学病院, オペ室
手術中は鎮痛や鎮静の薬が投与され、管理されていますが、手術による侵襲はなくすことは出来ないので麻酔が覚めて身体や患者さん自身が痛みを感じると交感神経が優位になり心拍数や呼吸数の増加や筋緊張、血圧上昇などの症状が出てきます。その為術後は多数の合併症のリスクや血圧上昇による新たなリスクも視野に入れて、患者さんの「痛み」に対しての看護も考えると臨床でもとても役に立つと思います!
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まこ
循環器科, HCU, その他の科, プリセプター, ママナース, 病棟, 一般病院
「腹部膨満(感)」は、腸の蠕動運動低下により消化物やガスが流れることができずに腸の中にたまることが原因の場合があります
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いち
内科, 消化器内科, 循環器科, 美容外科, 皮膚科, 慢性期, 回復期, 検診・健診, 看護多機能
あかねさん 主に十二指腸の入り口である球部の粘膜がえぐれ、潰瘍を形成する病気です。20~40才の比較的若い方に多くみられます。十二指腸潰瘍は胃酸の分泌が活発で分泌量の多い人がかかりやすい病気といわれています。 ヘリコバクター・ピロリ菌が、十二指腸潰瘍の発症や再発に深く関係していることが指摘されています。ピロリ菌の胃内での感染分布の様子によって胃潰瘍・十二指腸潰瘍のどちらになりやすいかが分かる、という報告もあります。つまり、胃全体に感染していれば胃潰瘍、胃の出口付近(幽門部)に集中していれば十二指腸潰瘍になりやすいといわれています。 十二指腸潰瘍の症状と診断 典型例では、みぞおちの痛み(心窩部痛)、重苦しさなどが、夜間・早朝などの空腹時に起こります。食事をすると胃酸が薄まり一旦症状が軽くなります。また、潰瘍が治る過程で強い変形が起こり、幽門狭窄(胃と十二指腸の間の管がせまくなり、 食べ物が通りにくくなった状態)などを起こすと食物の排出が障害され、嘔吐、食欲不振、体重減少などがみられることもあります。病気が重症になると、十二指腸潰瘍部からの出血で、吐血したり、下血(黒色便やタール便)することがあります。さらに潰瘍が深くなり、十二指腸壁に穴があく(十二指腸穿孔)と、気の遠くなるような強い腹痛が出現します。 このような症状があらわれた場合は緊急に処置(内視鏡的止血や外科的手術)が必要です。 診断は胃内視鏡検査(胃カメラ検査)で行います。良性か悪性(十二指腸がん)の判別には粘膜組織を顕微鏡で調べるために組織生検を行うこともあります。 十二指腸潰瘍の治療 H2ブロッカーやプロトンポンプ阻害薬(PPI)といった制酸剤の服用で良好な治療効果が得られますが、潰瘍治癒後にこれらの薬を中止すると多くの例で再発してしまうため、維持療法といって長期間にわたる制酸剤の服用が必要でした。十二指腸潰瘍の多くはヘリコバクターピロリ菌感染ですが、感染例ではピロリ菌を除菌治療することにより十二指腸潰瘍再発率は著しく低下します。 ヘリコバクター・ピロリ菌感染以外の原因で潰瘍ができている場合はその原因を取り除く必要があります。最近増えているのが、解熱鎮痛剤や抗血小板剤(NSAIDs)による潰瘍です。この場合は、薬の内服を止めることができれば潰瘍は治りますが、それができない場合は、長期間にわたり胃酸の分泌を抑える薬を併用する必要があります。 患者さんが日常生活で注意すべきことは、タバコを控えること、ストレスを上手に解消してリラックスする時間を作ること、働き過ぎ、過労にならないよう休暇をとること、十分な睡眠をとること、食事に関しては決まった時間に食事をして暴飲暴食をしないことなどです。 参考になりましたか?
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