🫠

nurse_Bef-KwINXQ


仕事タイプ

新人ナース, 保健師, 一般病院


職場タイプ

ICU

キャリア・転職

お疲れ様です。わたしはICU看護師1年目です。 最近辛くなってきてしまい、部署異動か転職を考えています。 今までも何度か辛くなってしまったことはあったのですが、師長さんやプリセプターに話して、頑張れてこれました。 しかし1週間くらい前に苦手な先輩とインシデントの振り返りをしていたときに、「なぜ看護師になりたいのか」と聞かれ理由を答えると「そんな理由で?」と言われてしまいました。また「あなたからどういう看護がしたいのか見ていて全く伝わらない。ずっと電子カルテの前でぼーっとしている。」と指摘されました。正直そこまで言われることが無かったので驚きと看護が好きで、患者さんとの関わりがすきで続けてこれた看護に対する気持ちが無くなってしまいました。遠回しに言葉を選びながら「あなたは看護師向いていない」と受け取れる言い方をされてしまいました。 その先輩はかなりトゲのある言い方をされていると歴代の新人が師長さんにいって師長さんから注意されても全く変わらなかったそうです。 そのような人と仕事をしたくない、自分の看護ができないという思いで毎日泣いてしまいます。心が摩耗してしまいつらいです。 どうしたらいいでしょうか。

メンタル新人転職

🫠

ICU, 新人ナース, 保健師, 一般病院

12024/11/27

ふら

その他の科, ママナース

意地悪な看護師って、いますよね。 まだ1年目、自分がやりたい看護もしっかり分からなくて当然だと思います。少し経験するとこんな人の話、真に受けるだけ無駄だなと分かるようになりますが、まだ新人さんで、社会経験が無い方がそんな事言われたら傷ついてしまうのは仕方ないですよね。 嫌なこと言われたら、意地悪しか言えない可哀想な人と心の中で軽蔑しつつも、できることを増やしていってください。嫌な奴は、そのうちいなくなっていきますよ!引きずらないで、おいしいもの食べてエネルギーチャージして自分の理想とする看護師になっていってくださいね!

回答をもっと見る

看護・お仕事

微小血管減圧術を行った患者さんを術後受け持ったのですが、小脳周辺の手術だったせいでめまいが強く、吐き気がありました。術中もオンダンセトロンを使用していましたが、効かずメトクロプラミドを投与しました。 吐き気の訴えが強く薬剤を投与しても治らない患者さんに対しての看護はどうすれば良かったのでしょうか。

術後勉強

🫠

ICU, 新人ナース, 保健師, 一般病院

22024/11/11

あんだい

介護施設

微小血管減圧術後の吐き気は、小脳や前庭系への影響によるもので、めまいや嘔気が術後の一般的な症状として現れやすいです。オンダンセトロンやメトクロプラミドなどの制吐薬が効果を発揮しない場合もあるため、その際の看護ケアは以下のような工夫が考えられます。 1. 体位調整 • 頭部の位置を調整:できる限り安静にしながら、頭を少し高くしたり、患者の心地よい体位を保つことで嘔気やめまいの軽減が期待されます。 • ゆっくりした体位変換:体位変換や動作はゆっくりと行い、患者のめまいを悪化させないよう注意します。 2. 環境調整 • 静かな環境を提供:音や光などの刺激が嘔気を悪化させることもあるため、部屋の明るさや騒音をできるだけ抑え、落ち着いた環境を整えます。 • 冷たいタオルの使用:額や首に冷たいタオルを当てると、嘔気の緩和に繋がる場合もあります。 3. 追加の薬剤検討 • 医師と相談の上で、他の制吐薬の追加や、鎮静剤なども検討できる場合があります。また、リハビリ専門の療法士と協力し、めまい対策としてのバランス訓練なども徐々に取り入れることが可能です。 4. 患者さんへの心理的サポート • 不安軽減:嘔気やめまいが続くと患者さんも不安が募るため、安心感を与えつつ、術後回復のためにこれらの症状が一時的であることを説明し、気持ちをサポートすることも重要です。 5. 水分や栄養補給 • 経口摂取が難しい場合には、脱水や栄養状態の維持が重要ですので、必要に応じて点滴を使用し、状態が安定するまで支援します。 このように、吐き気に対しては薬物療法と環境・体位などの看護ケアを併用し、患者さんの苦痛軽減に努めることが効果的です。

回答をもっと見る

©2022 MEDLEY, INC.