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看護学生です。 病態生理についてめちゃくちゃ詳しく説明している参考書を探しています。 教科書や本屋さんで病態生理の本を見ていても、あまり詳しい内容ではなく、いまいちわかりませんでした。 皆さんが勉強している時に役立った本があれば教えていただきたいです。 例えば「肝硬変」だった場合 ↓ 肝硬変は、肝臓全体が繊維化し、正常な肝小葉が破壊され、びまん性に偽小葉が形成されている。 という風に、病態生理の教科書や参考書では大体このような解説がされます。 ですが、私が詳しく知りたいのは、びまん性に偽小葉が形成されたらどうなってしまうのか、どういった流れで症状として現れてしまうのか、までを詳しくイラストを用いて説明しているものを探しています。 わかりにくい説明ですみません。 よろしくお願いいたします。
教科書参考書看護学生
ほほほ
その他の科, 学生
レイレイ
外科, 急性期, 新人ナース, 病棟, 消化器外科, オペ室
同じ看護学生ですみません! 学研の「つなげてみたらドンドンわかる!病態生理学」はわかりやすいと思います!
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急性骨髄性白血病では、白血球数が減少するイメージがあるのですが、異常に高い場合、なぜそうなるのか教えていただけると嬉しいです。 現在学生で、いろいろと教科書や参考書などで調べたのですが、わからなかったので質問させていただきました。 よろしくお願いいたします🙇♀️
教科書参考書看護学生
ほほほ
その他の科, 学生
てん
病棟, リーダー, 回復期
急性骨髄性白血病では造血細胞の異常から過剰に白血球が増殖します。しかもその白血球は正常な細胞ではないため正しく働いてはくれません。なので数は多いけどほとんどが役に立たず、正常な細胞がつくられる妨げになり、結果正常な白血球が少なくなり免疫低下を引き起こします。という具合です。
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