まいまい

中高生の職場体験。 耳鼻科の看護師です。うちの耳鼻科では年に1回中高生の職場体験があり、中高生が来ます。 耳鼻科の機器の洗浄等や事務作業、受付などを行ってもらうのですが、耳鼻科っぽいことも体験してほしいということで、診療時間が終わった後に横一列に機械の前に座ってもらい鼻のネブライザーを全員にしてもらってます。 それから吸引などの処置を受けてみたい人を手を上げてもらって、「2日間、カーテンの奥から聞こえて来た声の感じや器具をみてもらった通り痛いこともするけどそれでも受けてみたいって人いますか？途中でやめるのはなしですよー」みたいな感じでいうと、結構みんな手を上げて、順番にそれはみんなが見える前で受けてもらうのですが、去年それで受けた子が片鼻を奥まで吸引した際に泣いてしまって顔を背けたのですが、わたしが頭を抑えてもう片鼻を先生が吸引できるように向け、先生が管をねじ込むと、見ていた学生たちがドン引きしてました。痛いよって言ったんですけどね笑笑 また、インフルエンザの検査の実際にする側も看護師が見ている前で体験するのもしてもらったのですが、やり方としては初めにもう1人の看護師が、わたしに綿棒を挿入して検体の取り方を見てもらい、それから2人ペアで挿入から検査結果が出るまでしてもらう感じでしました。 もちろん「〇〇ちゃん痛いぃ」みたいな感じで和気あいあいとしてたのです。 すると今年、うちの耳鼻科に職場体験をしに来る人が非常に少なくなったのですがこれってインフル検査の実習等のせいなんですかね？

吸引実習

鼻の吸引について。 大体、入院患者や、内科で吸引を行うことになったときはゴムチューブ（カテーテル）ですが、耳鼻科での吸引といえば鉄製の管をへの字になっているところの根元まで鼻に押し込んでの吸引です。 これはどうして使い分けているのでしょうか？ 耳鼻科でもゴムチューブを使った方が鼻の奥の粘膜に当たっても痛くないのではないでしょうか？ 鉄製の意味がわかりません。

吸引内科

インフル検査について。 インフル検査のとき、医師が「つらかったら手あげてね」と言います。 それで今日も検査を受けに来ていた方が、奥まで入ったタイミングで手を上げて一度綿棒を抜き、大丈夫ですか？と確認し、再度入れ直し、三回くらいグリグリしたところでまた手を上げられて抜き、次にもう一度入れて急いでかき回して終了しました。 思うのですが、痛くても一気にした方が楽なのでは？と感じるのですがみなさんの病院ではどのように行ってますか？ また、検体採取の際はどのように採取してますか？採取時間やどのくらい奥まで入れるか、グリグリはどのくらいするか？など教えていただきたいです。

病院

耳鼻科看護師です。 最近、鼻風邪の患者さんが多くて、吸引のタンクが半日とたたずにいっぱいになります。 ですが2人医師がいて、隣では診察や治療をしておりそこでタンクの中のものを捨てると、透明なので鼻水の入ったタンクを患者さんに見られます。 これって大丈夫ですか？患者さんは嫌な気持ちになりませんかね？対処法あればお願いします。

吸引

耳鼻科の看護師です。ルゴール液についてです。 診察の補助をしていると、喉の不調で来られた方には、喉専用のノズルのついたスプレーを患部近くまで挿入してほぼゼロ距離で噴射します。 なのでもちろんオエっとなったりしみたりするのですが、そこに追い打ちをかけるように長い綿棒にルゴール液を浸したものを喉に塗り込みます。 患者さんはオエオエげほげほなってます。 しかし、喉にスプレーもせずルゴール液を塗る際も舌の上を滑らす程度しか入れない先生もいます。 私自身も喉のことでよく耳鼻科には行きますが、どちらの先生にも当たったことがあります。 ただ、しっかり奥までスプレーをして、グリグリ塗る先生は、処置を受けた次の日くらいまで喉がしみたような感じ痛み、消毒液の味？みたいなのがします。 これって私だけですか？笑 また、どちらがよい先生なのでしょうか？ そこまで絶大な効き目もない割にはそのような苦痛な治療をするメリットはあるのでしょうか？

耳鼻科の看護師です。 薬剤吸入（ネブライザー）の際に、中学生未満にはマスクタイプの吸入器でしてもらい、中学生以上には鼻に突っ込んだりくわえたりするタイプでしてもらってます。 しかし、今日の診察で若い女性の方（20代前半くらい）が喉と鼻の吸入の両方を医師に命じられており、ノーズピースとマウスピースの準備をしているとその方から｢マスクみたいなのにしてもらえますか？｣とゆってきて先輩と相談した結果、マスクタイプでしてもらいました。 なんの意図があったのでしょうか？ また、効果は薄れませんかね？ 鼻と口を3分ずつが普通なので、マスクタイプの方には6分の吸入をさせていますので時間的には問題ないかと思いますが...

耳鼻科の看護師です。 先生は鼻の吸引をするとき、中学生未満は奥まで入らないオリーブ管で、中学生以上なら長い鉄製の吸引管を鼻の突き当たりまで入れて吸引します。はっきり言って痛いと思います。 ですが、中1くらいの女の子だと鉄の管では鼻が狭く厳しい場合もあったりしますが先生は鉄の管で行います。 さらに、小学校くらいからうちの耳鼻科に通っていた子はお母さま等と一緒に来院されますので子供はオリーブ管で診察された後、お母さまの診察になったときはもちろん鉄製の管で治療を行いますのでお母さまがそれに耐えて痛そうな表情ををしているのを子供も見ていてその器具も覚えているわけです。 そして、4月によくあるのですが、その子からしたらいつも通り耳鼻科に親と一緒に来ると、看護師から先生に手渡されるのは親でも痛そうにしていたあの器具です笑 けっこう多くの子は嫌がり始め、私たちが抑える羽目になるのです。 ですが体はまだ小学生とあまり変わらない時期なのでそれはそれは痛いです。ですが先生は奥まで突っ込みます。 それで痛いので先生が綿棒で麻酔しようと綿棒を突っ込むと結局それも痛いのです。むしろそのまま吸引したほうがマシなのでは？と思ったりします。 （これについても意見を聞かせて欲しいです。） それでなぜか小学生で耳鼻科は平気だったのに中学生から嫌になったりします。 さらに中1とゆうと思春期に入ったくらいなので恥ずかしいと思うことも多くなった段階で今まで小学生では吸入はマスクタイプで行って来たのに、それも中学生からは鼻に直挿しになり、鼻が小さいので看護師さんたちもしっかり薬が漏れないように差し込ませると豚鼻になってより恥ずかしい見た目になる笑 これも中学生から耳鼻科が嫌になる要因の１つです。しかも、中学校の近くなので見ていると友達の子に鼻に突っ込んでるのを見られることもウチでは多々あります笑 これはネブライザー が5人で１つの機械みたいになってるのでどうしようもないですが... これらによって鼻に差し込むのを嫌がる中学生（特に女の子に多いです！）が多いですがどう対処すればよいですか？（JKでも嫌がる子はいますが流石にそんな年齢じゃないので無理やり器具を持って突っ込ませています笑） 私は年齢ではなく、見た感じでどちらの器具を使うかを考えた方がよいのでは？と思ってしまいますがどうなのでしょうか？

耳鼻科の看護師です。 中学校や高校の耳鼻科検診のときって先生たちは普段の診察より鼻炎や受診の判断が厳しいように思えるのですがどうなのでしょうか。 実際、検診のときに鼻水が詰まっているとおそらくアウトで耳鼻科に行ってくださいとゆうようになるのですが、そのときに風邪をひいていたりアレルギーだったりしてすでに受診している子もいるのでは？と思います。 実際、高校生の子で検診に引っかかりましたが、かぜが長引いていただけで、自分でそのことも言ってて耳鼻科とはあまり無縁の子で行ったことも小学生からなかったそうです。 でも鼻詰まりで診察に来た以上、そこまで鼻水もなかったのに先生や看護師も処置をするしかなく、その子からしたら見たこともないながーい鉄の吸引管を鼻の奥まで入れたりして、その子にとって必要のなかった受診であり、泣かされただけになってしまいました。 これで耳鼻科検診は良いのでしょうか？

耳鼻咽喉科に詳しい方いますか？ 蓄膿症って頭痛のみの症状ってあり得ますか？