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3次救急病院の一般病棟勤務のおじさん看護師(25年目くらい)です。ほとんど循環器です。今は心リハやっています。
仕事タイプ
パパナース, 病棟, リーダー
職場タイプ
循環器科
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人工呼吸器管理の患者様でCPAPで換気時アプニアになります。医者が来るまではモードも変更できない中で、無呼吸の間は機械がなにかサポートしてくれるのですか?CPAPが自発のある患者に適応なのは分かるのですが、もし呼吸していない状態になった時の対応が分から無いです。
ICU勉強正看護師
ns2
急性期, 新人ナース
ピーポマン
救急科, CCU, 離職中
自発呼吸の終末期呼気陽圧をかけるのがCPAPです。間欠的陽圧呼吸IMVに終末期呼気陽圧かけるのがPEEPです。CPAPで無呼吸になるのであればドクターコールして用手補助呼吸すべきだと思います。
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ラグビー
循環器科, パパナース, 病棟, リーダー
できればもう2〜3拍前の波形も見たいのですが、1拍目もwide QRSなのでVPCのpair(心室性期外収縮の2連拍)と思われます。
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血糖測定期のメディセーフ ファインタッチ MS-GN02の使い方を教えてください。 いつも病棟で使用していたものと違い使い方が分かりません。 針を捨てる際にボタンがなくリキャップをし手で捨てましたが正しいのでしょうか …
手技病棟
まる
外科, 病棟
ピーポマン
救急科, CCU, 離職中
近くの同僚に聴くべきです。
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ペースメーカーでAAI+という設定の人がいます。 洞不全症候群にたいして他院で挿入されている人なのですが、AAIの意味は調べると出てきて理解出来たのですが、+の意味が分からず、調べても出てきません💦 どのような意味合いなのかわかる方教えて頂きたいです。
サナ
急性期, プリセプター, 病棟, リーダー, 一般病院, 慢性期
ラグビー
循環器科, パパナース, 病棟, リーダー
だいぶ長文になるのですが、わからないので色々調べましたが、つまりはMVPとかの勝手にモードが変わるやつだと思います。それがAAI+と書いてあるのは見つけられなかったのですが、図6に含めてAAI+みたいに書いてあるので、それで良いかと思うのですが。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jse/37/3/37_186/_pdf/-char/ja あとよくわからない英語の説明も。自動翻訳つきです。 A significant milestone in cardiac pacing occurred approximately two decades ago, when the primary operating mode was reimagined to more closely mimic normal top-down cardiac activation. When introduced, Managed Ventricular Pacing (MVP™; Medtronic, Minneapolis, MN, USA) was an unprecedented dual-chamber mode as it preferentially paced the right atrium in the AAI/R mode and simultaneously protected against transient heart block, albeit only in the instance of dropped ventricular beats. At the time, dual-chamber DDD/R with atrial-based timing and programmable atrioventricular delay was state of the art. MVP™ “unlocked” conventional dual-chamber pacing by not consistently requiring a 1:1 atrioventricular relationship during its primary operating mode (ie, AAI/R+). Ultimately, MVP™ emerged as a primitive means to promote His–Purkinje activation, and it is not a coincidence that its roots can be traced back to first-in-man permanent His-bundle pacing. 心臓ペーシングにおける重要なマイルストーンは、約 20 年前に起こりました。このとき、主要動作モードが通常のトップダウン心臓活性化をより厳密に模倣するように再考されました。導入されたマネージド心室ペーシング (MVP™、Medtronic、米国ミネソタ州ミネアポリス) は、前例のないデュアル チャンバー モードでした。AAI/R モードで右心房を優先的にペーシングし、同時に一時的な心ブロックから保護しましたが、これは心室拍動が欠落している場合に限られます。当時は、心房ベースのタイミングとプログラム可能な房室遅延を備えたデュアル チャンバー DDD/R が最先端でした。MVP™ は、主要動作モード (AAI/R+) 中に常に 1:1 の房室関係を必要としないことで、従来のデュアル チャンバー ペーシングを「解き放ち」ました。最終的に、MVP™ はヒス-プルキンエ細胞の活性化を促進する原始的な手段として登場しましたが、そのルーツが人類初の永久ヒス束ペーシングにまで遡ることができるのは偶然ではありません。
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