べに

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仕事タイプ

病棟, 大学病院, 看護多機能


職場タイプ

外科, 急性期, 消化器外科

看護・お仕事

先日肝不全でレベルにムラがある患者を担当していました。レベルが朝方3桁まで低下し、舌根沈下しました。その後、医師により経鼻エアウェイが挿入され、ICUに降ろす準備といった状況になりました。 ICUに降ろすまでに先輩方がエアウェイから出てきた血混じりの痰を吸引したり、エアマットの空気を抜いたりとしており、わたしは記録係をしていたのですが、どういった行動ができればよかったのだろうと後悔が残りました。先輩と振り返りをしたのはしたのですが、次同じ状況の時に自分がどういうふうに動けばいいのか、本当に動けるのか不安で、、 今回の件を振り返り、私が必要だと考えたのは、ICUに降ろすまでに ・背板の準備 ・アドレナリンの準備 ・バックバルブの準備 ・挿管の準備 上記をベッドに乗せて移動することです。上記以外にもこういう風なことしとけばいいよとかあれば助言していただきたいです。

急変夜勤病棟

べに

外科, 急性期, 病棟, 消化器外科, 大学病院, 看護多機能

22024/08/30

にゃんこナース

その他の科

こんにちは。 急変対応大変ですよね。お疲れ様でした。 先輩と振り返りの時はどのような内容があがったのでしょう? 記録係もとても大事な役割であり、周りが見えていないとできないと思うので、実際に動けなかったと思う必要はないと思います。 ICUに下ろすまでに背板は何のために入れるのでしょう?心停止の時に心臓マッサージをするためでしょうか?移動中の更なる急変を想定するのであれば、DCや酸素ボンベも必要かもしれません。アドレナリンだけでは投与できないので、薬を吸う針とシリンジ、体内に入れるために後押しできる生殖なども必要かもしれません。患者さんの既往なども分からないので、何とも言えませんが、必要だと考えたものを実際に使うときのことを考えると、他に必要なものが見えてくるかもしれません。 また、急変している人だけでなく、そのほかの自分の受け持ちについて周りにやっておいて欲しいことなどを申し送ることも大事なことかもしれません。 長々と失礼いたしました。

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