モウフ

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看護学生・国試

老年の看護過程を事例を用いておこなっています。(進行性で完治は望めない疾患です) いままでは問題解決型で展開していたので突然目標志向型といわれてアセスメントができなくなってしまいました。ヘンダーソンを使っています。 いままでは充足状態→未充足→原因→なりゆき→方向性を順番に書いていましたが目標志向型もこの通りに書いていいものか不安になっています。 目標志向型のアセスメントの展開方法のコツを教えていただきたいです。よろしくお願いします。

看護過程アセスメント看護学生

モウフ

学生

12021/04/26

tum68

内科, 外科, 循環器科, 精神科, 急性期, 離職中, 検診・健診

目標志向型も同じような順番で良いのではないでしょうか。 ただ簡潔に言うと、原因(○○のため)→状態(○○の状態であり)→問題(○○できない)→意欲(○○したい) というようにシンプルに考えてみると良いと思います。 完治は望めない状態の患者様でも例えば「1人でトイレをしたい」「もう少し眠れるようになりたい」健康だと誰でもできる小さなことをできるようになりたいと思っているはずです。そのためには看護師としてどうしたらよいか。 とても難しい事例だと思いますが、ここで学んだことが看護師になった時に役に立ちます。 頑張ってくださいね!

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