mamemameko
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訪問看護に入職し1年が経ちました。病棟経験のないまま40歳を過ぎ、不安を抱えながらの毎日です。 半固形ラコールを1日4パック注入している方の排便コントロールの相談です。 排便に関する薬剤は、1日3回のパンカマと大建中湯、排便が1日なければ夜にピコを10滴、2日目以降は2滴ずつ増やす、との医師の指示です。 指示通りピコを2日間使い3日目で排便がありますが、便の性状は水様から軟便。パンカマを1日1回にしましたが状況は変わりません。 経管栄養は1日の便の量が40グラム程度と聞いた記憶があり(文献等で確認したものではありません)、腹満や本人の苦痛がなければ2〜3日排便がなくても便秘ではないとの認識でした。 今回の場合、パンカマを減量したものの無排便1日目からピコを使用しており、便が溜まっていない段階で強制的に腸を動かし、腸内に留まっている時間が短いために水様から泥状になっているのではと考えています。 一旦パンカマを中止し、3日間排便が無ければ様子を見てピコを使用する、という方法はどうかと考えていますが、いかがでしょうか。 よろしくお願いします。
経管栄養訪看訪問看護
まめまめこ。
その他の科, 訪問看護
なっぱ
保健師, 検診・健診, 看護多機能
排便コントロール難しいですよね。 排便−3日など便秘傾向でピコを使用することが多いですが、大建中湯やパンカマを定期利用かつ、−1日でピコを使用するという医師の意図として溜め込みたくない理由があるのでしょうか?(イレウスや憩室炎等の既往があるなど…) 正解は分からないので、便性状みながら試していけると良いと思います。最初からパンカマもピコもなくすと便秘になると思うので、まずはパンカマは中止せず、ピコの利用頻度から下げていくのはどうでしょうかね。 訪問看護師さん大変かと思います。 同僚や担当医とも相談できると良いですね^ ^
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