mayu_care

なんとなくで入った介護業界が、なんだかんだ長く勤まっているそんな介護福祉士です。


仕事タイプ

介護福祉士


職場タイプ

小規模多機能型居宅介護

介助・ケア

悩んでいます。毎日何回も帰宅願望を訴えているご利用者様がいらっしゃるのですが、今までのケアの仕方として、「明日迎えが来ますよ」と先延ばし方法で統一していました。ところが先日、上の指示で「帰宅願望の訴えの回数を減らす為に、家には帰れないと事実を伝えてみましょう。最後はその利用者者様が安心した気持ちになれるような会話対応をしましょう」と変わりました。1か月間試してみるとの話でしたが、職員がいくら前向きな気持ちになれるよう持っていこうとするも、最後は結局、利用者様本人は、「家に帰れないなら自殺するしかない」等と訴えのある度に仰っています。このままこんなケアを続けなければいけないのでしょうか?ご意見ください。

帰宅願望ケア職員

介護福祉士, 小規模多機能型居宅介護

92020/10/25

カンスケ

介護職・ヘルパー, 介護福祉士, 有料老人ホーム, 介護老人保健施設, ユニット型特養

利用者様同士の信頼関係や職員と利用者様の信頼関係の構築が必要だと思います。 知らない人ばかりで不安になっている可能性ありますからね。 まずは「今日お子様から泊まるよう申し付けられてます」などご家族様から頼まれたことをお伝えしてみてはどうですか? 最初は落ち着かないかもしれないですが言い方は悪いですが刷り込みみたいな感じで職員も家族の知り合いと思っていただいて落ち着く可能性ありますしね。

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