なけなし

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仕事タイプ

介護福祉士, 障害福祉関連


職場タイプ

障害者支援施設

介助・ケア

入浴介助で、右麻痺、立位不安定、わりと皮膚が弱い方、意思疎通が日によって差がある方がいるのですが。 通常脱衣は上半身から脱ぐと思いますが、うちの施設では過去にあった事故を理由に、下半身から脱いでシャワーキャリーに移ってから上半身を脱ぐよう集中してます。 理由は、皮膚が弱く立位不安定、意思疎通が日によって変わる方で過去に上半身脱いでから立ってもらいズボンを脱ぐ際に強いフラつきがあり、咄嗟に支えようとして上半身を掴んでしまい鮮と剥離が出来たためだと。 対策はいくつかある中で、同じ場面で上半身に服を着ていたら事態はもっと軽い症状ですんだとの判断です。 私はこの理由に納得はしてますが、殆どの介護本や動画で同じことを言っているのを見たことがありません。 皆さんの職場ではどうでしょうか?

入浴介助特養デイサービス

なけなし

介護福祉士, 障害福祉関連, 障害者支援施設

12025/05/18

ツート

介護福祉士, ケアマネジャー, 従来型特養, グループホーム, デイサービス

普通は上半身から、ですね。 理由は身体の温度をなるべく急に変えない事、特に寒い時期はです。夏も冷房があり同様の考えです、一般的には、ですね…一般的とは、つまり心身の状態に応じてやるべきなので、例外もあると考え対応すべきでしょう。 ここで、疑問を持たれるかも知れませんが、仮に寒さや冷え対策だけ考えると上が先の方が寒くないか?と思われるかも知れません。しかし、1番冷えやすいのは脚先ですし、差はあれどおおよそ70%もの筋肉が下半身にある訳です。そこから本当に身体の芯まで冷やしてしまいやすいのは下半身と言えます。また、羞恥に対応する意味でも、下半身が後からやっているのは言うまでもない事ですね。排泄対応としても… どーしても下衣からの脱衣の場合、念の為ですがリハパンだけは最後にされていますよね?…羞恥の排泄対応として…? そこはとても気になりました、、

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