こうじ

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仕事タイプ

介護福祉士


職場タイプ

介助・ケア

私はサ高住併設のデイサービスに勤めていますが、サ高住からの利用者様はデイサービスを利用というより風呂に入るためという考えで来られている方が多く、デイサービスの時間を楽しまれる方は少ない状況で、また帰宅願望が強い方が多くおられる状況です。サ高住の方を楽しませる方法とか帰宅願望のある方の対応はどのような事されていますか?

帰宅願望サ高住デイサービス

こうじ

介護福祉士

22024/10/10

ツート

介護福祉士, ケアマネジャー, 従来型特養, デイサービス

これは… 色々な利用者さんがいる中で、少しは帰宅願望や、馴染まない感じの方がいるものだと思います、程度差はありますけど、、 ただ、こうじさんがお勤めのデイサービスは、どれほど寄り添って対応されているのか、気になります。失礼ながら、事業所としてサービスの提供が、合っていない、魅力がない=自立支援の個別への配慮が足りていないのがあるのではないでしょうか? 自身の関係のある高齢者さんがそこのデイサービスに来たら、楽しんで、イキイキで、と思える所でしょうか? これは、プログラムの見直し、さらに接遇、職員の意識から考え直さないと、うまくいかないかな、と思います… デイサービスの売りはなんでしょうか? 例えば、茶話会の時間を持って会話の時間を充分持てているか、レクリエーションや机上作業、時にはカラオケ、外出支援、根拠を(目標を)もっての少人数での機能訓練等など楽しく、意味を持ってやれているか、、これらは最低管理者、相談員と職員で共有しながら見直して取り組むのが、普通です。その中で、帰宅願望の方は、例えば一緒に散歩して、又は一度部屋に戻って、そしてうまーく誘導してデイサービスに戻ってきた時にはニコニコして貰う対応を意識する声かけ、対応が必要だと思います。 全てがでなくとも、今“これは利用者さんに良い・喜ばれている”ものを大事に、皆やれるとよいのですけど… 最低、会話は大切にしていますよね? 一週間余り話さない利用者さんが(職員によって)ある、会話として5分も話す時間が持てていないなどもしあれば、問題と言えますね…それは福祉の基本ですので… いかがでしょうか?

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