さくら

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介護職歴11年、2児母 介護福祉士


仕事タイプ

介護福祉士


職場タイプ

従来型特養, 介護老人保健施設, ショートステイ, 病院, ユニット型特養, 障害者支援施設

職場・人間関係

介護歴11年、 今年4月から就労A型事業所に勤務。 就労Aの利用者に対して、 仕事を一緒にしているなかで 注意?助言?をしないといけない場面があり なかなか言えない、言い方を間違えると 不穏状態や虐待になるのでは、と いろいろ考えてしまい、できません。 利用者に対して、 優しく笑顔で接することはいいが、 メリハリがないと同僚にも言われており 悩んでいます。 同じ境遇の方、就労Bや就労Aにお勤めの方がいれば助言をください。

不穏

さくら

介護福祉士, 従来型特養, 介護老人保健施設, ショートステイ, 病院, ユニット型特養, 障害者支援施設

22019/12/02

りょう

介護職・ヘルパー, 介護福祉士, グループホーム, ショートステイ, デイサービス, 障害福祉関連, 障害者支援施設

はじめまして。私は就労系ではないですが、 注意や助言を行うことに、慎重になるのはいいことだと思います。 利用者さんにもプライドありますし、障害お持ちの方はただでさえ劣等感や出来ない悔しい思いをされてきた方が多いかと思います。 同じような事業所や一般就労でジョブコーチ付けられてる方などを知っていますが、かなり厳しく叱責とも取れる支援されてるのをちらちら見聞きすると、それは利用者さんのための支援ではないだろうと思ってしまいます。 なので、慎重になるさくらさんのような支援者の姿勢はよいと思います。 その気持ちを忘れずに、強く言わなきゃいけないと思わず、出来ているところを褒めながら、簡潔に丁寧に指摘することを試されてみてはいかがでしょうか。 そしてそれが出来たらまた褒める。なかなか出来ない場合は口で言うだけでなく、紙で書くとか工程を整理するとかの構造化をその方に合わせて行う。こうして口で言うのは簡単なのですが笑 さくらさんらしく支援してあげてください。

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