care_Fl7zj5vv3w
仕事タイプ
介護福祉士, 実務者研修
職場タイプ
グループホーム
グループホーム入居者で、車椅子使用。立位可、歩行不可、意思疎通やや困難な方です。日中はリハパンとパットを使用し、定時のトイレ誘導でパット汚染は時々ありますがトイレで排尿することが多いです。しかし、夜間は眠剤や精神安定剤を服用しており、トイレ誘導は危険という理由で、オムツカバーの上にリハパンを履く形で定時のベッド上でのパット交換となっています。 以前は夜間もリハパンとパットだけでしたが、いじってしまうことが多く、尿量も多いためオムツカバーも導入されました。 私はオムツカバーは不要なのではないかと思っています。なぜなら使う理由が職員の都合だと思うからです。パット外しで失禁されるのが困る。だからいじられないように拘束している。と感じてしまいます。 巡視時、オムツをいじろうとした形跡や、布団を剥ぐ様子があります。それは尿意なのではないかと思っています。この方は尿意もあるし、我慢も出来る方なのではないかと思います。それならばオムツカバーではなくポータブルトイレの導入の方が合っているのではないかと思います。でも他の職員はオムツカバーがラクなのだと思います。 みなさんはどう思いますか?身体拘束にはならないですか?ポータブルトイレは危険ですか?
身体拘束失禁オムツ交換
ネコマルケ
介護福祉士, グループホーム, 実務者研修
琴葉
介護事務, 初任者研修, 実務者研修, 無資格
お疲れ様です。 まず理屈からして身体拘束には当たらないと思います。オムツカバーをしたとしても手足は自由に動かせます。元気な方でしたらオムツカバーをしていても歩行も可能で身体の自由を奪っていることにはならないと思います。 オムツ弄りがあり尿量も多いとのことですが、私はオムツカバーだけなら逆に賛成です。何故なら睡眠薬を服薬されているとのことで尿失禁をされた場合は全更衣の可能性もありますよね?その場合は薬で睡眠導入されている状況で無理に起こさなければなりません。その場合睡眠の質が低下するのではないかと推測します。また睡眠薬が入っている状況ですので転倒されるリスクも上がります。 もちろん職員の都合もあると思いますが利用者さんの身体の軽減も考えると間違いでもない気がします。(完全なオムツではなく利用者さんの尊厳でリハパンにされていますし)
回答をもっと見る
まだ回答の投稿はありません。