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入職8年目の従来型特養・ショートステイの生活相談員。書類の山が捌けないポンコツ野郎です。宜しく。
仕事タイプ
介護福祉士, 生活相談員
職場タイプ
従来型特養, ショートステイ
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利用者の観察時に気をつけないといけないことはなんですか。 旧特養で働きはじめて3ヶ月になりますが、未だに利用者の体調変化や異変に気付けないでいます。 先日も利用者(要介護4)が咳き込んでいたり、ひざ掛けが濡れていたりなど、気付くポイントがあったにもかかわらず、インフルエンザで高熱があることに気づくことができませんでした。咳き込んでいて「大丈夫か」と声掛けまでしたのに、利用者の「大丈夫」という言葉を信じた結果、インフルエンザで入院となりました。 利用者にも他の職員にも申し訳なくて、何がいけなかったのだろうと本気で悩んでいます。ご助言頂けたらと思います。
要介護インフルエンザ病気
カイゴトーク
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何でも屋ですから…
介護福祉士, 生活相談員, 従来型特養, ショートステイ
普段の様子をよく観察する事が大切です。 入職3ヶ月だと、業務に慣れて、そろそろ入居者の状態が把握出来る頃と思います。「あれ?いつもと違うかも…」という感覚を磨く訓練をしましょう。 咳込みや鼻汁などの症状があれば分かりやすいですけど…それ以外に気付くポイントは介助時の体熱感や座位姿勢などでも体調不良に気付けますよ。 忙しい業務の中でも、アンテナを張って入居者を観ていくと、自然と気付けるようになるでしょう。アンテナを張らない職員さんは、何年働いても体調不良や異変には気付かないものです。 質問者さんは既にアンテナを張っています。 あとは訓練あるのみです。 私も一緒です。 頑張りましょう!
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老健で相談員しております。 インフルエンザで入所がずっとストップしています。 常に数字に追われて、落ち着きません汗 相談員の方、同じ悩みありませんか?
インフルエンザ相談員
老健相談員
生活相談員, 介護老人保健施設
たまる
介護福祉士, 生活相談員, 施設長・管理職, 介護老人保健施設, デイサービス, 訪問介護, 介護事務
今、できることをしっかりとやりましょう。 デイサービスで相談員をしていたことがあり、インフルエンザ流行により閉鎖になったことがあります。 数字は大事です。 でも、数字は取り返せます。 今大事なのは数字をどうやって取り戻すかです。 焦ったところで状況は変わりません。 落ち着いて、ケアマネとの連絡調整、家族への丁寧な対応を心がければそれだけでも相談員への信頼感は高まります。 落ち着いた対応ができることを見せることができれば、この人になら任せても大丈夫、という周囲の安心感を得られます。 最終的に数字はのびると思います。 インフルエンザっていう自然の猛威、受け入れて、落ち着いて、頑張るってのはどうですか?
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