YU-

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仕事タイプ

介護福祉士


職場タイプ

有料老人ホーム

介助・ケア

私は介護福祉士として有料老人ホームで働いています。 日に日に食事量が減ってきているご入居者(ご自身で食べていたけれど食べなくなってしまった)に対して、食事形態の変更や、声掛けなどで対応してもすすまない時に、介助をすると拒否が出てつつも食べられる状態でどこまで介助をするべきなのかを考えてしまいます。 本人が拒否をしているのに介助をし続けるのは…と考えるところと、でも介助をしたら食べれるという状態でいつも止めるタイミングを悩んでしまいます。時間をかけすぎることがいいことではないのもあるので難しいなと感じます。 補足として、捕食などは食べていますが、家族は「食事」を食べてもらいたい、本人は食べたくないという状態です。 介助の際に、なんとか全量に近い量を食べてもらえるように介助するのか、拒否が出た時点でやめるのか、みなさんはどのように対応しますか?

声掛け食事介助食事

YU-

介護福祉士, 有料老人ホーム

32025/05/04

ツート

介護福祉士, ケアマネジャー, 従来型特養, グループホーム, デイサービス

栄養士に相談、ハーフ食にして、栄養補助食品へ、がスタンダードな考えかな、と… 細かく申せば、全てが摂りにくいのでしょうかね… お好きなもの、また夕食のみ遅く摂れないなど、疲れや傾眠表出もあるのだと思います。 介護保険の3本柱、その1つの利用者選択の尊厳は、(本来の意味とはズレるのですけど)この場合にも、考慮すべきと思います。 水分含めて30分など、意向確認して、合わせるべきかな、と思います。頑張って食べて貰う=悪い意味で真面目過ぎも、時に良くないです。

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