まるた

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仕事タイプ

介護福祉士, 障害福祉関連


職場タイプ

障害者支援施設

きょうの介護

私は障害者のグループホームで世話人をしています。40代後半のダウン症の女性に提供する食事の形態について指導員と意見が違うため困っています。 その方は 食事の際まる呑みする傾向にあるので、前職者からは硬いもの(ピーナッツなど)は与えないように、食事は一口大で…と引き継いでいたのでキッチン担当者には500円玉大くらいでお願いしていました。 が、先日60代の指導員さんから「噛む事は大事。頭の刺激になるから噛むように。わざわざ一口大にしなくても良い」と言われ、 それを聞いたキッチンさんはカツフライを他の利用者様同様に2×4㎝(100玉2枚)くらいで提供していた為ご本人様は口いっぱいになり しばらく顎が動かせないくらいでした。 (ご自身で噛み切ることは出来ない) また、すいとんの時も団子が他の方同様のサイズでしたので「おえっ」と えずいてしまったのですが、背中を叩きながら「よく噛んで」と声かけされていました。 こちらから「もう少し小さく」とお願いしても、「先生(指導員さん)が切らなくてもいいって言った」と聞く耳を持ちません。 最近、動作も緩慢になり歩行速度も遅くなってきたので、嚥下の際窒息のリスクが高まっているのでは…と心配です。 職場で、このように上司との意見の相違が生じた場合、皆さんは どのように対処されていますか?

障害者食事上司

まるた

介護福祉士, 障害福祉関連, 障害者支援施設

1110/07

おかか

看護師, デイサービス

利用者様の食事形態に関する指示書みたいなものは主治医から出ていませんか?家族の意向、主治医の意向があるなら、まるたさんは「この指示に沿った一口大にしています」と言えばいいと思います。それでも指導員さんが自己流でやるならヒヤリハットや事故報告に出来るのではないでしょうか? 病院勤務のときの対応でしたので施設ではどのような感じか解らないのですがご参考になれば…。

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